安曇野の美しい自然とゆっくり流れる時間の中でスローライフ

by azumino-macro

おめでとう


1週間の七号食明けの今朝の食事は、これにしました。

「おめでとう」

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マクロビオティックの創始者、桜沢如一先生が、病気の回復を祝って、
病み上がりの身体にやさしい炒り玄米あずき粥を「おめでとう」と名付けられました。
(病み上がりではないですが、一応身体にやさしい食事をとりたいと思ったもので・・・^^;)

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そして、1週間、緑の野菜を一口も口にしなかったので、一番に食べたかった大根葉炒め。

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いただきます。
こんな豪華でもなんでもないフツーのご飯ですが、おいしいです^^ 
(自分で言うのもナンデスガ・・・1週間、玄米とゴマ塩しか味わっていなかったもので・・・^^;)

いろいろな味があるってすばらしいですね!
ひとくち、ひとくち、ゆっくりと噛み締めて食べると、久しぶりに眠っていた感覚が呼び覚まされていくようです。
人間って、自分で自覚している以上に味覚に支配されているんだなぁーと感じます。

そうそう、七号食の小さな変化を忘れないうちに書いておきますと、
まず、体重が1週間で2kg減りました!^^;

これは、ある程度予測していたことですが、玄米をモリモリと食べていた娘は、たった1kg減だったそうで、
私の場合は、4日目頃から、そろそろ玄米とゴマ塩の味に飽きてきて、食欲が極端に減ったのが原因だと思います。
(なので、直接、七号食の効果、というには当たらないかもしれません・・・^^;)

それから、眉間の辺りがスッキリして、顔の肌がスベスベに。
(肌には、すぐに効果が出やすいのかもしれませんね。)
また、白目の濁りが無くなってきたこと。
(白目の濁りは、内臓の特に肝臓にいろいろ溜まってきている証拠だそうなので、
少し肝臓が綺麗になったのかもしれません^^)

娘の変化としては、体重減より顕著だったのは、顔のニキビがよくなったこと。
始める前は、ニキビでかなり肌が荒れていたのですが、1週間後には、ニキビは目立たなくなり、
肌もとてもきれいになりました^^ (もちろん、本人は喜んでいました^^)

それから二人に共通して現れた現象ですが、
4日目頃から、玄米がそのまま消化されずに排泄されるようになり(汚い話でゴメンナサイ!)
これは、きっと噛む回数が少なくて、玄米が消化されていないからだと思い、
ひとくち百回以上噛むようにしたところ、この現象はなくなりました。
(よく噛んで食べていたつもりだったのですが、身体が足りないと言っているかのようでした)

噛むって、本当に消化に大切なんだなぁーと実感。

その他に実感したことは、ご飯の支度をしなくてよいので、チョー楽だったのですが、
それも最初のうちだけで、段々とお料理したい気持ちがウズウズしてきて、
でも、作っても食べられないので、我慢しましたが・・・^^;
お料理しないで簡単に済ませることは、ラクチンのようですが、反面、生活がとても単調になってしまい、
食事というものが生活全般に与える影響がいかに大きいかを思い知りました。

こう書き上げてみると、肉体的変化は乏しかったのですが、七号食によって再発見できたものは多く、
マクロビオティックをキチンとやっているつもりでも、気付かずにその真の道から外れてしまった時には、
七号食をやることで、マクロビオティックの基本に立ち返ることができるのではないかと思います。

これからも少しでも健康の七大条件の点数のUPを目指して、
娘も私も、いつかまた、七号食に挑戦したいと思っています^^;
(今度はもう少し長く?10日が目標とか!?)
by azumino-macro | 2010-06-23 23:36 | Macrobiotic