安曇野の美しい自然とゆっくり流れる時間の中でスローライフ

by azumino-macro

秘湯 扉温泉


今日は、日中の最高気温が19.3℃と昨日よりも8℃も下がった安曇野。
いよいよ秋本番という感じですが、涼しくなってくると何故か温かい温泉に入ってぬくぬくしたくなりますね^^;

今日は、松本市より美ヶ原へ行く途中にある扉温泉をご紹介します。

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標高約1,000mに位置する扉温泉は、渓流沿いに旅館が2つ、日帰り温泉施設が一つあるだけの
秘湯の雰囲気漂う静かな山あいの温泉です。

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日帰り温泉施設「桧の湯」は、源泉かけ流し、無濾過、無加水の透明ですが、硫黄臭のあるお湯で、

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明治時代以降、胃腸病に効能がある温泉地として利用されたということなので、
胃腸にトラブルは今のところありませんが、一口飲んでみることに^^;

微かに硫黄独特のゆで卵の黄身のような味が混ざった塩味でした^^

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露天風呂からは、向かいの山々や眼下の渓谷を流れる川を眺めることができ、
開放感に浸りながら、のんびりとお湯に浸かることができます^^

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扉温泉より美ヶ原に抜ける細い山道に、マツモトセンノウが咲いていました。
フシグロセンノウのオレンジの花に似ていますが、フシグロセンノウは花を先端に数輪つけるのに比べ、
マツモトセンノウは、花は一つで、背丈も低いようです。

昔、松本周辺に多く咲いていたので、この名が付いたとされています。
このマツモトセンノウにお目にかかったのは、これが初めてで、かなり珍しい花と言えます。

それにしても、松本から扉温泉までは問題ないのですが、
扉温泉からビーナスラインに通じる車道は道幅が狭く急坂で、大型車は通ることが出来ません。

途中、所どころ路肩が崩れている箇所もあり、一歩間違えば谷底に転落という
ジェットコースターに乗った時よりも心臓がバクバクするほどスリル満点の道でした~~^^;
(小心者の私は、二度と行かれません!)
by azumino-macro | 2010-09-23 23:47 | 温泉ライフ