安曇野の美しい自然とゆっくり流れる時間の中でスローライフ

by azumino-macro

ヒカリヤニシ

以前から一度でいいから行ってみたいと思ってはいたものの、
何となく敷居が高いような気がして、気後れしていたヒカリヤニシで、
とうとう念願かなって(^^)マクロビオティックランチをいただくことになりました^^

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ヒカリヤは、和食をいただけるヒガシとフレンチレストランのニシの
二つの建物が隣り合わせに建っているレストランです。

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以前にもご紹介した松本市の中心部、
なまこ壁が続くナワテ通り近くの古民家を利用したレストランで、
その存在感のある外観が、なんともお洒落で素敵ですね。

こんなステキな空間でお食事がいただけるなんて、ますます期待が膨らみます^^
こちらが、ヒガシで、

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こちらが、ニシ。
ヒカリヤニシはKIJ(Kushi Institute of Japan)のHPでも
認定レストランとして紹介されている日本では数少ない
マクロビオティックのお料理が食べられるレストランです。

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しかも、単なるマクロビオティックのお料理が食べられるレストランというだけではなく、

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クシマクロビオティック認定シェフ、
田邊真宏シェフがプロデュースしていらっしゃるレストランなのです^^

田邊シェフは、クシマクロビオティックアドバイザーでもいらっしゃるということですから、
(マクロビオティックアドバイザーは日本ではそんなな多くいらっしゃいません)
どんなお料理なのか、考えただけでもワクワクしてきます^^

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土蔵の中は、落ち着いた雰囲気のレストランに改装されていて、
シックなインテリアがゆったりとした気分にしてくれます。

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テーブルに置いてあったフォークとナイフに、フランスのラギオール(LAGUIOL)が
使われていると友人が発見。

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何でも、この取っ手の部分のセミ(昆虫の^^;)の形が特徴だそうで、
かなり高級な食器を使っているようで、細部にまで食にこだわった姿勢が感じられます。

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今日のランチメニュー。

月替わりのマクロビオティックの標準食に準じて作られたメニューだそうですが、
アレルギーなどで食べられない食材があれば、事前に連絡しておくと、
その食材は使わないメニューに変更していただけます^^

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豆のテリーヌ。かかっているのは、バルサミコソース
盛り付けが、とってもお洒落でキレイです^^
水菜の飾り方が、リース風?

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自家製天然酵母のパン。
こんなところにもシェフのこだわりが・・・^^

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栗と豆乳のポタージュ。
通常は、サツマイモのポタージュだそうですが、
サツマイモはあまり食べないと事前に言ってあったため、
栗のポタージュに変更してくれました!^^

しかも、これは、初めて出合う味で、本当に美味しかったです!^^
何杯でも(?^^;)おかわりがしたいほどでした!^^;

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とろ湯葉と帆立のソテー トリュフソース
ソテーしたとろ湯葉の食感が(見た目も?)、まるでオムレツのようでした!

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かぼちゃとリンゴのテリーヌ
小さく角切りしたこの季節の果物が、かわいく華やかに盛り付けられていて、
遊び心いっぱいのデザート。

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美しく美味しいお料理は、いつでもどこでも世界共通の言葉のようですね^^

二人とも大満足したことは言うまでもありません^^

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そして、来た時には気付かなかったエントランスに、素晴らしいものを発見!

9月に小淵沢で開催されたマクロビオティックサマーカンフェレンスで、
講師をお務めになったパトリシオ・デ・パルデス先生が
レストランの壁にお書きになった英語の一文!

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読みながら、胸が熱くなるのを感じました。

Thank you for the delicious food & delicate cooking
that contributes to health, peace & happiness.

Patricio Garcia de Pardes

それぞれの立場、役割、やり方は違っていても、
久司先生を初めその他の先生方が抱かれている
健康と平和と幸福への想いは、
マクロビアンの共通の想いなのだということを確信しました。

旅の終わりは、素晴らしい食事と出会いで締めくくることができました。
ヒカリヤニシへは、また是非、機会を作って訪れたいと思います^^
by azumino-macro | 2010-10-28 23:39 | Macrobiotic