安曇野の美しい自然とゆっくり流れる時間の中でスローライフ

by azumino-macro

第6回マクロビオティック料理教室

昨日は、第6回目のマクロビオティック料理教室の日でした。

基本クラス最後の講義の内容は、
マクロビオティックの移行期の食事について、
季節の変化による食事の調整法、
そして、肉体と精神に於ける心と食べ物の関係 
についてお話しました。

メニューは、

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おめでとう 
マクロビオティックの創始者、桜沢如一先生が、
病気が回復した時に食べる食事として、「おめでとう」と命名されました。

玄米を乾煎りしてから炊くので、口当たりが大変柔らかく
病み上がりの人だけでなく、老人や子供にも食べやすい消化の良いお粥です。

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あらめと玉ねぎの煮物
マクロビオティックを始める前は、あらめという海草の存在を知りませんでした^^;
あらめは、関西地方辺りの海で採れる海草で、昆布より陰性、わかめより陽性です。
りんごジュースが入っているので、甘めの味付けです。

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にんじんと青菜の胡麻和え
にんじんは、生徒さんが畑で作ったにんじんを使いました^^
にんじんは、お水を入れないで、蒸し煮にし、十分に甘味を引き出します。
胡麻衣は、お醤油のみの味付けですが、にんじんの甘さで辛く感じません。

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わかめ出汁の味噌汁
わかめを煮出して出汁をとり、野菜を入れて完成。
昆布出汁がない時に、手軽に出汁を取って作るお味噌汁です。

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試食をしながら、生徒さんのマクロビオティックやレシピに関する質問に答えたり、
マクロビオティックを始めてからの体調の変化についてお聞きしたりと、
会話は楽しく弾みます^^

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デザートは、白玉レーズン小豆
小豆餡の甘味は、ナント、干しブドウです^^;

小豆を炊いた後、刻んで同量の水で煮てドロドロ状態にした干しブドウを入れ、
米飴を入れて、少し照りをつけました。

お砂糖を入れなくても、十分甘い小豆餡ができました。
生徒さんが、「これ食べたら、止まらなくなりそうですね」と言って、
レーズン小豆をとても気に入ってくれました^^

次回は、基本を更に発展させた実践クラスで、
講義の内容も、陰陽の理論を更に発展させた五行についてです。

お料理も更に多彩になり、変化に富んだレシピを学ぶことになります^^
by azumino-macro | 2010-10-30 22:58 | マクロビオティック料理教室