安曇野の美しい自然とゆっくり流れる時間の中でスローライフ

by azumino-macro

第4回マクロビオティック料理教室

今日は、木曜日のマクロビオティック料理教室の日ですが、
先週の土曜日に雪の影響で教室を開けなかったため、
土曜日クラスの生徒さんも加わり、賑やかな教室となりました。

講義内容は、3回目で学んだ「陰陽」についてさらに詳しく、
特に野菜における陰陽の見分け方をお話しました。

今日のメニューは、

f0233414_20584439.jpg

食養の一つ、あずきかぼちゃ
小豆には、排泄を促し、血液を浄化する働きがあります。
特に、腎臓の弱い人、糖尿病の人は、あずきかぼちゃを毎日少量食べると良いとされています。

f0233414_2125814.jpg

あらめと玉ねぎの煮物
あらめとは、関西や山陰地方で採れる海草の一種です。
甘みは、リンゴジュースを使っています。

f0233414_21131073.jpg

けんちん汁
切った野菜を陰→陽の順に重ねて少量の水で煮、野菜の旨みを引き出してから
出し汁を入れ、醤油で味付けします。

f0233414_21153225.jpg

にんじんゼリー
にんじんを蒸し煮して、フードプロセッサーでペースト状にします。
りんごジュースで甘みを、レモン汁で酸味を付け、寒天と葛粉で固めました。

食べた感じは、オレンジゼリーとそっくり?な味に仕上がります。

f0233414_21164472.jpg

玄米ご飯は青菜ご飯にしました。
青菜(大根葉が手に入らなかったので、せりを使いました)をごま油で炒め、
お醤油で味付けをし、炊いたご飯に混ぜるだけの、簡単混ぜご飯です。

3回、4回で学んだ陰陽の理論は、食べ物だけに限られるわけではありません。
体質にも陰陽があり、その個人の体質に合わせて食べ物を微妙に調整する必要があります。

陰性過多、陽性過多に偏らないように
陰陽のバランスの良い食事をとる事は、健康への第一歩と言えます。

次回は、いよいよ、自分の体質を知り、陰陽バランスのとれた食事について学びます。
by azumino-macro | 2011-02-17 21:50 | マクロビオティック料理教室