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by azumino-macro

第6回マクロビオティック料理教室

今日は、第6回マクロビオティック料理教室の日で、
ベーシッククラスの最終日となりました。

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今日は、マクロビオティックの基礎知識のまとめとして、
アメリカのボストンを中心にマクロビオティックの普及活動をされ、
世界中に実践者がいるクシマクロビオティックを創設された
久司道夫先生のご講演会のDVDを観ながら、今まで学んできたことを再確認しました。
(久司先生は、お話の中で、マクロな視点から、マクロビオティックを実践する意味を
分りやすい明確な言葉でお話されています)

今日のメニューは、

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雑穀入り黒豆ご飯
地元産の信濃黒という黒豆を使い、粟と稗を混ぜて炊きました。
黒豆の甘味で、ほんのりと甘いご飯です^^

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筑前煮
根菜類と凍み豆腐の煮物です^^
お醤油で味付けしただけですが、素材の味がする甘味のある煮物となりました^^

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白菜の浅漬け
蒸した白菜とわかめに梅酢と醤油をかけただけの簡単な漬物です。
アクセントに、生姜と柚子を加えました。

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わかめ出汁の味噌汁
わかめを煮出して、白菜を加え、味噌を溶いただけの簡単味噌汁です。

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甘酒ゼリー苺ソースかけ
甘味に甘酒を使い、寒天と葛粉で固めた優しい甘さのゼリーです^^
「美味しい!」と生徒さんも、苺の赤い色が鮮やかなゼリーをとても気に入って下さいました^^

甘酒が苦手な方でも、ヨーグルト風味のゼリーなので、食べやすくなっています。

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料理でよく使われる「砂糖」は、二糖類のショ糖なので、
食べると胃で直ぐに単糖(グルコースとフルクトース)に分解され、吸収されます。

吸収された糖は血液にまわり、すぐに血糖値が上がります。
上がってしまった血糖値を下げるため、膵臓は、インシュリンを出しますが、
これを何回も繰り返していると、次第に膵臓の機能が低下し、
低血糖症になり、更に糖尿病を発病することになります。

マクロビオティックでは、甘みは、
甘酒や米飴などの多糖類(デンプン)でとることを勧めています。
(多糖類は、腸で吸収されるため、食べて直ぐに血糖値が上がりません。
 ゆっくりと糖に分解されるため、血糖値は穏やかに推移しますので、 
 膵臓への負担が少なくて済みます)

今回で、基礎クラスは終了です。
次のレベルの実践クラスの日程は、今のところ、未定ですが、
実践クラスでは、さらにメニューの幅が広がり、変化に富んだお料理を作ることになります^^

お楽しみに!^^
by azumino-macro | 2011-03-03 22:13 | マクロビオティック料理教室