安曇野の美しい自然とゆっくり流れる時間の中でスローライフ

by azumino-macro

青麦と北アルプス

地震が起きた3月11日(金)の前日に撮影した写真を
安曇野を発つ前に「撮るしん。に投稿していたのですが、

久しぶりに「撮るしん。」のHPを覗いてみたら、
投稿から数日経った今日になって、意外にも掲載されていました。

実は、大地震、大津波、原発の損傷と連続して起きた大惨事のニュースに、
すっかり投稿したことなど忘れていたのでした。

f0233414_23364031.jpg

この写真を撮った翌日に、こんな大災害が日本列島を襲うなんて思いも寄りませんでした。
悲しいことに、この後、すっかり世の中は、変わってしまいました。

まだまだ余震が続く被災地での懸命な救助活動、
多くの人の命が奪われ、住む所も寝る所も全てを奪われて
避難所に避難されている被災者の方々の不自由な毎日。

地震により損傷を受けた原発も予断を許さない状態ですし、
日本が初めて踏み切った計画停電による混乱も大変な状況です。

f0233414_0441914.jpg

そして、今夜起きた静岡県富士宮市を震源とした震度6強(マグニチュード6.4)の地震も
恐れられている「東海地震」との関連を連想してしまいます。

いろいろな事が次々と各地で起こり、多くの人々がいろいろな形で影響を受け、
今までと同じような日常生活は、送れなくなってしまいました。

f0233414_23491335.jpg

今は、ただただ、一日も早くこの地震が静まり、
原発も大事に至ることなく今起きている危機を回避できるよう、
そして、できるだけ早く被災地が復興への一歩を踏み出せるよう、祈るばかりです。

麦は、踏まれれば踏まれるほど強くなるそうです。
雪にも霜にも、安曇野の寒さにも負けず、枯れることなく青々と成長していた麦のように、
どんな状況下でも強くありたい、と心から望みます。
by azumino-macro | 2011-03-15 23:26 | 安曇野あれこれ