安曇野の美しい自然とゆっくり流れる時間の中でスローライフ

by azumino-macro

ふきのとう摘み

1年前に安曇野に引っ越してきた時に、今年は間に合わなかったけれど、
来年こそは、安曇野で摘んだふきのとうで蕗味噌を作ってみたいと思っていました。

平地では、ふきのとうはもう薹がたってしまい、
食べ頃ではなくなってしまいましたが、

少し標高が高い所なら、まだまだ柔らかい食べ頃のふきのとうが採れるのではないかと思い、
北アルプス常念岳への登山口まで通じている林道一の沢線に行ってきました。
(今は、この道は冬季閉鎖中で、車で入っていくことはできません)

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1時間ほど歩いた登山口に近い所には、まだ雪がところどころ残り、
雪解けしたところから、ふきのとうが頭を出していました。

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地面を割って出てくるその生命力の強さは、春の上昇のエネルギーそのものですね^^

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丁度食べ頃の美味しそうなふきのとうを沢山摘むことができました。
今年は念願叶って、自分で摘んだふきのとうで蕗味噌を作ることができそうです^^

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登山道入り口からは、かろうじて常念岳の上部を見ることができます。
今年は、常念岳登山を実現しようと思っているので、
この登山道入り口は、また来ることになるかもしれません^^;

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蝶ケ岳、常念岳を水源とする安曇野の広大な農地にも引水されている烏川の支流、一の沢の清流。

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ダンコウバイの花も咲いていました。

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遠くで、ツリリリとよく響く声で鳴いているのは、渡り鳥のアカハラ。
日本では繁殖のため本州中部以北に飛来(夏鳥)し、
冬季になると本州中部以西で越冬(冬鳥)するそうで、今はどっちなのかは不明?^^;

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そして、クジャクチョウ。
日本では滋賀県以北に分布し、本州中部では標高の高い山地でしか見られないそうです。

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北アルプスの山麓の早春の風景を楽しみながら、
丸一日かけて、こんなにたくさんのふきのとうを見つけました。

春の自然の恵みに感謝し、山菜狩りを不安なく楽しめる環境であることに感謝し、
ようやく訪れた遅い安曇野の春の味を美味しく頂きたいと思います。

自然に感謝!
by azumino-macro | 2011-04-10 22:23 | 安曇野あれこれ