松尾寺の藤と牡丹
2011年 05月 22日
松尾寺の藤と牡丹の花が見頃だと聞いて、見に行ってきました。
松尾寺は、安曇野市にある4つの国の重要文化財の内の一つです。
この重要文化材の寄棟造銅板葺きの本堂の薬師堂は、室町時代末のものだそうです。
本堂に負けない位、藤の花も
牡丹の花も見事ですね。
藤の木の幹が太くてりっぱです。
庭園全体のお手入れが、よく行き届いていますね^^;
これだけの庭園を無料で解放してくれているのは有難いことですね^^
写真を撮っていたら、藤棚の下を悠々と歩いている猫に遭遇
この猫、人目も憚らず、木陰にいきなり横になって、お昼寝を始めました^^;
う~ん、この猫、昔読んだ絵本の「百万回生きた猫」の
主人公のオスネコにそっくりなんですけどぉ~^^;
(このちょっと珍しい体格が大きくて毛がフサフサしている猫ちゃん、
メインクーンという種のようです)
松尾寺の藤も牡丹も、まだまだ楽しめそうです^^
境内にひっそりと咲いていたチゴユリ
(観賞用の園芸種の花もきれいですが、野に咲く小さな花、いいですね^^;)
安曇野では、今が花の盛り。
春の訪れが遅いこともあり、この時期は、次から次へといろいろな花が見頃になるので、
それはそれで、また忙しいです?^^;
松尾寺は、安曇野市にある4つの国の重要文化財の内の一つです。
この重要文化材の寄棟造銅板葺きの本堂の薬師堂は、室町時代末のものだそうです。
本堂に負けない位、藤の花も
牡丹の花も見事ですね。
藤の木の幹が太くてりっぱです。
庭園全体のお手入れが、よく行き届いていますね^^;
これだけの庭園を無料で解放してくれているのは有難いことですね^^
写真を撮っていたら、藤棚の下を悠々と歩いている猫に遭遇
この猫、人目も憚らず、木陰にいきなり横になって、お昼寝を始めました^^;
う~ん、この猫、昔読んだ絵本の「百万回生きた猫」の
主人公のオスネコにそっくりなんですけどぉ~^^;
(このちょっと珍しい体格が大きくて毛がフサフサしている猫ちゃん、
メインクーンという種のようです)
松尾寺の藤も牡丹も、まだまだ楽しめそうです^^
境内にひっそりと咲いていたチゴユリ
(観賞用の園芸種の花もきれいですが、野に咲く小さな花、いいですね^^;)
安曇野では、今が花の盛り。
春の訪れが遅いこともあり、この時期は、次から次へといろいろな花が見頃になるので、
それはそれで、また忙しいです?^^;
by azumino-macro
| 2011-05-22 23:51