安曇野の美しい自然とゆっくり流れる時間の中でスローライフ

by azumino-macro

摘花のお手伝い-おぐらやま農場

昨年、りんごの木のオーナーになり、自らの手でりんごを収穫し、
そのあまりの美味しさに驚いた「おぐらやま農場」さんから月一で届くメールマガジンの

<おぐらやま農場でりんごの摘果作業を一緒にやりませんか?>

という一文が、目が留まりました。

なんでも、りんご農家が一番忙しい5月中旬から6月中旬頃までの1カ月間、
りんごの摘果作業を手伝ってくれる人を募集しているそうな。

例年なら、ウーファーさんと一緒に進めているりんごの摘果が、
今年は震災・原発事故の影響で、諸外国から来てくれる人はいなく、
来る予定だった人もほとんどがキャンセルとなってしまったそうで、
今の状態では、摘花作業が間に合わないとの判断から、
すぐにお手伝いに駆けつけられる地元の人に声をかけてみることにしたのだそうです。

こんな所にも、震災・原発事故の影響が出ているなんて、胸が痛みますね・・・。

毎日でなくても、経験がなくても、OKということで、
前から一度やってみたかった摘花作業^^
渡りに船、とはこのことですね^^

お礼は、おぐらやま農場で採れた農産物をいただけるということで、まさに一石二鳥!
都合のつく時間帯で、お手伝いすることに^^

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この日は、桃の摘花だそうで、おぐらやま農場の桃畑へ。
こんな景色の良い所で、作業できるなんて、ラッキ~♪

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これが、桃の木です。
りんごより葉っぱも細く、実の付き方も枝振りも違いますね。

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花が終わった枝には、こんなに実がついています。
(すみません!花の写真はありません^^;)

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それを、手でひとつひとつ、短い枝には2つ、長い枝には4つ、
大きな実だけを残して、後は取り除きます。

そして、実が大きくなりだしたら、ひとつひとつにこれまた手作業で袋をかけて、
桃の表面が傷つくのを防ぎます。

収穫するまでこれだけ手をかけるのですから、桃の値段が高いのも頷けますね^^;

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桃の摘花作業が全て終わったので、次は林檎です。
(桃の方が収穫が早いので、作業も先に済ませるんですね^^)

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GWの頃に咲いていた花も終わり、受粉後、子房が大きくなり実となっていきます。

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太陽をいっぱいに浴びて、こんなに実が付いていますね^^;

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これを、一つの実を大きくするために、大きくなった実だけを残し、
後は、手で摘んでしまいます。

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摘花する前は、こんな感じですが、

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摘花後は、こんな風になります。
ひとつひとつ手作業ですから、時間と手間がかかりますね^^;

りんごの摘花は、まだまだ6月中旬頃まで続きます^^;

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桃は種類によって7月~8月にかけて、りんごは秋~冬にかけてが収穫期です。

両方とも大好きな果物なので、(マクロビオティックでは、果物の食べ過ぎはNGですが)
今から収穫がとても楽しみです^^

安曇野の澄んだ空気の中で、安曇野の土壌と水で育ち、太陽の光をいっぱいに浴びて、
大きくて美味しい桃に、りんごになぁ~れ!
by azumino-macro | 2011-05-27 23:39 | 安曇野あれこれ