安曇野の美しい自然とゆっくり流れる時間の中でスローライフ

by azumino-macro

常念岳登山 後編

常念乗越からは、常念岳山頂と、

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お隣の横通岳と東天井岳とを、はっきりと見ることが出来ました^^v

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が、残念ながら、常念小屋の後方に見える筈の穂高連峰(左側)と槍ヶ岳(右側)が
ちょうど雲に隠れて見えませんでした;;
(見えているのは、表銀座縦走コースの西岳、赤岩岳の稜線です。
 その向こう側に、少しだけ、穂高連峰の雪のついた山肌が見えています)

常念乗越から見える槍穂高が迫るようにそびえる様は、
さぞかし迫力のある風景だったことでしょう^^;

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西側は残念でしたが、東側は、この通り、雲海の上に広がる風景を堪能することが出来ました^^v

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このすっきりとした山容は、上田市にある四阿山でしょうか?

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浅間山。
その隣に見える筈の八ヶ岳は、残念ながら、雲の中で見えませんでした。

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岩と石だらけの山小屋周辺にも、足首の高さほどの小さな高山植物が咲いていました^^
高山のがん礫地に生えるイワツメクサ

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何回かご紹介したことのあるキスミレの仲間、キバナノコマノツメ
白い花は、ホソバコゴメグサ

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高山植物の女王、コマクサ

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夜明け前に出発し、山頂を目指します。
星も月も出ていて、雲が切れているようだったので、
山頂からのご来光と素晴らしいパノラマ風景を期待して登り始めました^^

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まだ薄暗い中、岩がゴロゴロしている山道を赤い印を頼りに登って行きます。
常念岳山頂は、岩が積み重なっているだけなので、
岩の上で滑らないように全神経を集中しながら進まなくてはならず、結構疲れます。

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気が付かない内に夜が明け、明るくなっていましたが、あっという間に霧が出てしまい、
視界が悪く、ほとんど何も見えない状態になってしまいました!@@;

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常念岳山頂は、思ったより狭く、2、3人がやっと立つことが出来るほどのスペースに、
小さな祠が祀ってありました。

今回の無事の登頂はもちろん、ここまで登って来られるほどに健康を回復できたことも、
手を合わせて、心から感謝しました^^

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長い間、日常生活もままならない健康状態だったため、
北アルプス復帰が実現するまでの道のりはかなり遠かったので、
常念岳の山頂に立った、正にこの瞬間の感激は、ひとしおでした^^

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蝶ヶ岳への縦走路。
多くの登山者が、北アルプスを縦走して歩くようですが、
今回は、まだまだ再挑戦第一弾ということで、常念岳のみの往復にしました。

今度ここに来るときには、この道を通って、蝶ヶ岳へも足を延ばしたいですね^^

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晴れていれば、360度のパノラマを満喫できるそうですが、
生憎と、ガスっていて、山頂からは何も見えず、
がっかりして下山したのですが、その下山途中、振り返ると、
一瞬、雲が切れて、おひさまと青空と常念岳が顔を出してくれました^^v
(その後また直ぐにガスってしまい、下山後から今日に至るまで、
いまだに常念岳は雲の中なので、山頂を垣間見られただけでも良しとしましょう!^^;)

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結局、今回期待していたパノラマ風景は、
次回へのお楽しみということになってしまいました^^;

できれば、次回は縦走に挑戦したいと思っているので(無謀との声も?^^;)
それまでに、もう少し体力をつけなければ、と大いに反省したのでした!^^;

(下山後は、筋肉痛がひどく、これは完全にトレーニング不足の証拠ですね^^;)
by azumino-macro | 2011-07-24 22:43 | トレッキング