安曇野の美しい自然とゆっくり流れる時間の中でスローライフ

by azumino-macro

安曇野さきおり あすなろ

初めて、「安曇野さきおり」に出逢ったのは、碌山美術館でした。
お土産コーナーの一画に、碌山の彫刻の写真や絵葉書などに囲まれて、
色鮮やかな布製のバッグが数点、飾られていました。
(バッグは、随分と使っているので、古くなってしまっていて、スミマセン^^;)

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手に取った時の、織物の柔らかな感触と、縦糸と横糸の織り成す色使いが気に入って、
直ぐに購入し、買い物などに行く時に愛用していましたが、
また違った色合いのものも欲しくなり、製作者の連絡先に電話を入れたのが、

その「安曇野さきおり」の製作所である「あすなろ」さんを、
初めて訪ねるきっかけになりました。

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それ以来、何度か三郷温にある作業所を訪ね、作業場を見せて頂き、
皆さんの作業風景を見学させて頂き、何点か、気に入った作品を購入したのでした。

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「安曇野さきおり」は、裂き織りという、古木綿や絹の着物を細く裂いたものを横糸とし、
麻、木綿糸を縦糸にして織り込んだ素朴な風合いが持ち味の、伝統的な織物です。

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あすなろさんには、数台の機織り機があり、
いつもみなさん楽しそうに、一織り一織りゆっくりと製作されています^^

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作品は、主に、碌山美術館と、松本市立博物館にて展示販売されているそうで、
バッグから、ポーチ、ランチョンマット、玄関マット、暖簾、など、いろいろな作品があります。

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今日出逢った素敵な作品は、これです^^

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ちょっと長めの布だったので、センターテーブルに掛けてみました^^
大きさもピッタリ!^^

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あすなろさんの「安曇野さきおり」

お目に触れる機会が少ないかもしれませんが、
どの布も丁寧に心を込めて作られた作品ばかりですので、

一度、さきおりの鮮やかな色合いや、手織りの持つ手触りを楽しみ、
是非、それぞれの作品の持つ素朴な温かさを感じてみて下さいね^^
by azumino-macro | 2011-08-01 23:38 | 安曇野あれこれ