安曇野の美しい自然とゆっくり流れる時間の中でスローライフ

by azumino-macro

蒸気機関車C56と北アルプス

昨夜、豊科公民館であった安曇野検定に向けた特別講座、
「水が織りなす安曇野今昔物語」の豊科編第1回に続き、

今日は、午後から明科公民館で、明科編第1回が開催されました。

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明科公民館へ足を運んだのは、これが初めてで、
公民館の前に、こんなりっぱなものが保存されているとは、全く知りませんでした!^^;

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私は、鉄道ファンではないので、この蒸気機関車C56(シゴロク)が、
どんな蒸気機関車なのか、よく知りませんが、

調べて見ると、日本で160両が製造され、その内、20両が静態保存されており、
同機との縁が深かった長野・山梨両県での保存が極めて多い、とのことです。
(小海線、飯山線、大糸線で使われたそうです。
 北アルプスをバックにこの汽車が安曇野を走っていく風景は、さぞかし美しかったことでしょうね^^)

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引っ越してきてから、随分と安曇野市内を周遊して、いろいろな物を見て来ましたが、
まだまだ知らないこと、知らないものは、沢山あるようで(当たり前ですが^^;)

講座の中でも始めて聞くお話も沢山あって、安曇野のまた違った魅力に触れることができ、
非常に楽しい時間を過ごしています。

特に、安曇野市に合併した5町村の中でも、話題性が薄いように感じていた明科地区でしたが、
今日は、興味深いお話を聞くことができ、明科の魅力を再発見でき、
もっといろいろ探索してみたい、と感じているところです^^;

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講座受講中に雨が降ったようで、西の空を見上げると、
ここ何日も北アルプスを覆ってその存在さえ忘れさせてしまうほど厚く垂れ込めていた雲が、少し薄らいで、
雲の合間から北アルプスが、ほんの少しですが、やっと姿を現してくれました^^

講座中、何度も話しに出てきた「長峰山」山頂からの眺め。
(明科地区で一番の名所は、やはり長峰山ということですね^^)

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写真左に流れているのは穂高川、右側が高瀬川、そして一番手前に流れているのは、犀川。

確かに、安曇野を遠くから見ると、
3,000m級の山々が並ぶ北アルプスとそこに源を発する多くの河川が縦横に流れ、
「水が織りなす」という表現そのものですね^^

常念岳登山から何日も経ちますが、
その後、まともに北アルプスが姿を現した日は、一日もありませんーー;

あまりのご無沙汰に、
すっきりとした北アルプスの稜線の連なりを忘れてしまいそうなこの頃です^^;
by azumino-macro | 2011-08-06 22:14 | 安曇野あれこれ