安曇野の美しい自然とゆっくり流れる時間の中でスローライフ

by azumino-macro

斉藤農園あぐりすと常念道祖神

安曇野産の蕎麦粉を使ったお蕎麦を食べされてくれるというので、
斉藤農園あぐりすへ行ってみました^^

f0233414_2371631.jpg

斉藤農園は、有機肥料100%、農薬は必要最小限に抑え、
堆肥で健康な土作りを行う農法で農作物を生産し販売している農園です。

f0233414_2395248.jpg

斉藤農園で栽培した蕎麦粉100%で打ったお蕎麦、しかも
まだ本格的な新蕎麦の季節ではないというのに、
早々と新蕎麦が食べられるというので(多分、春蕎麦ですね)
これまた楽しみですね^^

f0233414_23122762.jpg

店内を見回すと、偶然、「おひさま」の主人公、陽子を演じる井上真央さんの直筆のサインを発見!
その他にも、お店の前で撮った多数の芸能人の写真が飾られていて、
メディアにも何回か紹介されている結構有名なお店のようです^^;

f0233414_23174956.jpg

お蕎麦は、つなぎなしの十割そばを頂きました。
一緒に注文した斉藤農園で採れた野菜の天ぷらが、野菜の味がとても濃くて美味しかったです。
(大概の有機農法で作った野菜は、味が濃くて、美味しいですね^^)

お店の人に伺ったところ、お店のすぐ近くに農園があるそうで、見に行ってみることにしました。

f0233414_2321841.jpg

どうやらこの「れんげプロジェクト」という看板の辺りが農園のようですが、
この「れんげプロジェクト」とは、安曇野にレンゲ畑を再生しようという取り組みだそうで、

レンゲ畑というと、
山岳写真家でありギフチョウの研究でも知られる田淵行男が
「安曇野」という写真文集の中で、「消えゆく風物」として
「安曇野のレンゲ畑」の消失を嘆いていたのを、思い出しました。

『今の安曇野にゲンゲ(レンゲ)畑を見つけることはできない。
そればかりかゲンゲの花にさえなかなかめぐりあえない。----
終戦を境に安曇野は次々に 急速に大切なものを失いはじめた 
その中には貴い自然からの贈り物があったし 美しい民族の伝承もあった 
私は今の安曇野を歩くとき 心に甦ってくる昔の安曇野の残像と 
目にする現実との深い断層に突き当たって途方に暮れる』(田淵行男、安曇野回想)

f0233414_23351444.jpg

近くには、「常念道祖神」があり、
この道祖神は、昨年のJR東日本の「大人の休日倶楽部」のCM安曇野編に出てきた道祖神ですね^^

吉永小百合さんが自転車に乗って、横を通り過ぎる道祖神がこの「常念道祖神」でした。

f0233414_2337385.jpg

ここは、二つの道祖神とそれを囲む二本の桜の木とのコラボ写真を撮影できる場所として有名ですが、
今は、周囲はひまわり畑になっていました。

もう安曇野の夏は終息期を迎えようとしていて、ひまわりもご覧の通り^^;
(もう少し早く来れば、満開のひまわりと常念岳のコラボ写真が撮れたかもしれませんね^^;
 ゴメンナサイ、とひまわりも頭を下げているようで・・・?^^;)

f0233414_23435029.jpg

ひまわり畑の向こうに、今年、安曇野でブームの(?)蕎麦の花が満開でした。

春のレンゲの頃、昔の安曇野を彷彿とさせるレンゲ畑の風景を見に、また訪れたいと思います^^
by azumino-macro | 2011-09-03 22:50 | そば三昧