安曇野の美しい自然とゆっくり流れる時間の中でスローライフ

by azumino-macro

朝霧と北アルプスと安曇野と

この所、最低気温が10℃以下の日が続いて朝晩めっきりと冷え込むようになりました。

そんな時期に見られるのが、安曇野の風物詩、朝霧です。
秋のよく冷え込んだお天気の良い日に、
地表の水分が放射冷却で冷やされ霧となって安曇野一帯を覆います。

一説によると、湧水地であることと、河川が多いことで、霧が出やすいのだそうです。

昨日は、今年になって2回目の朝霧が立ち込めていたので、急いでカメラを持って長峰山へ行きました。
(今日も、短い時間でしたが、朝霧が出ていました)

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山頂に到着した時は、まだ霧が濃く、こんな感じでした。
予想通り、霧の上に北アルプスがそびえていました。

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昨年、初めて長峰山山頂から、朝霧の上に浮かぶ北アルプスの風景を見た時に、
ひどく感動したことを思い出しました。

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やがて時間が経つにつれ、霧はだんだんと下降し、
太陽の光に温められると水蒸気となって消えていきます。

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しばらくすると、霧の中から、うっすらと安曇野の田園風景が見えてきました。

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松本平から大町、白馬方面へかけて北アルプスと東山との間の平地一面にかかる霧。
ついこの間まで暑い暑いと呻いていたら、時は巡り、気付くと朝霧の季節になってしまっていました^^;

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これからは、北アルプスがすっきりと見え、遠望の利く日が多くなってきますね^^
それはそれで、写真撮影にはベストシーズンの到来とも言えますが^^;

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確かな秋の到来は、近づいてくる、美しくもあり、厳しくもある安曇野の
極寒の季節のプロローグとも言えます。

そうは言っても、北アルプスの初冠雪までにはまだまだ時間があるので、
これから始まる紅葉の秋の安曇野の美しい風景を、しばらくは楽しむことにいたしましょう^^
by azumino-macro | 2011-09-28 22:47 | 安曇野あれこれ