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by azumino-macro

安曇野マクロビオティック・キッチン料理教室 第6回基礎コース

今日は、マクロビオティック料理教室の基礎コースの第6回目の日でした。

今日の講義は、先回お話した「陰陽」を更に内容を深め、
「野菜の陰陽」について、お話しました。

「陰」と「陽」のエネルギーの特徴を踏まえて、野菜の陰陽を見分け、調理する際に役立てます。

今日のメニューは、

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黒米入り玄米ご飯
黒米が入ることで、玄米がお赤飯のような色になり、食感もモチモチしたおこわの様になりました^^

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豆腐の野菜葛あんかけ

葛粉をまぶしたお豆腐を、多目の油で焼き付け、野菜たっぷりの葛あんをかけました。
お醤油のみの味付けですが、とても甘いです。
また、葛粉は、体を温めますので、これからの季節にはピッタリの食材です^^

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かぼちゃミレット
ミレット(雑穀)は、今日は、粟を使いました。

少量の塩でかぼちゃの甘みを引き出したこのお料理は、
膵臓に良い効果があるとされ、弱った膵臓を労わってくれます。

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けんちん汁
今日、学んだ「野菜の陰陽」を調理に応用して、多くの野菜を重ね煮にし、野菜の旨味を引き出します。

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マクロビオティックでは、「料理」とは、文字を分解すると、
「料」は、「米」を「升で計ること」、「理」は、「ことわり」「宇宙の法則」のことを指し、

「宇宙の法則」=「無双原理」と考えているので、
「料理」とは、「陰陽のバランスをとること」、「無双原理」そのもの、と考えています。
 

これからは、日を追って寒くなり、エネルギーが停滞する季節「冬」へと向かいますが、
食事における陰陽のバランスを上手くとることで、

寒暖の差にも体調を崩さないような体作りをしたいものですね^^
by azumino-macro | 2011-10-25 21:23 | マクロビオティック料理教室