安曇野の美しい自然とゆっくり流れる時間の中でスローライフ

by azumino-macro

安曇野の紅葉 長福寺の大イチョウと大峰高原の大カエデその後

今朝の最低気温6.7℃と平年並みとは言え、このところ暖かい日が続いたので、
目覚めた時は、めっきりと冷え込んだ感じがしました。

雲が多くてはっきりとは確認できませんでしたが、
雲間から覗いた山肌には、薄っすらと白いものがついています。
今月初めに続いて、どうやら、北アルプスは、冠雪したようです。

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今日は、池田町にある長福寺の大イチョウが黄色く色付いて見頃になっていると聞いて、
今年初めて見に行ってみることにしました。

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長福寺の大イチョウは、直径1メートル、高さ30メートルもある大樹で、
到着した時には、すでに何人かのカメラマンの方がいて、
その中には、NHKのカメラマンの方もいて、TV用カメラで撮影していました^^;
(近いうちに、この大イチョウがTVで放送されるかもしれませんね^^;)

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イチョウは、樹齢90年になるそうで、噂の通り、りっぱな大イチョウで見事でした^^
隣のカエデも樹齢100年になるそうで、今年は紅葉のピーク時がずれてしまったようで、
赤と黄色の2色の紅葉とはいかなかったようです^^;

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今年は、暖かかったり、寒かったりと、気候が一定でないので、
紅葉も例年通り、とはいかないようです^^;

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長福寺の大イチョウを見た後、せっかく近くまで来たので、
先日見に行った大峰高原にある大カエデのことが気になり、見に行くことにしました^^;

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先日訪れた時に、葉の一部が茶枯れしていたので、驚いたのですが、
今日は、その茶枯れした部分は、更に広がっていました!((@@))

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昨年の紅葉時の大カエデに比べると、明らかに、何か異変が大カエデに起きているようです。

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もうとても、見ていられないほど、大カエデが弱っているのが分かります。
それでも、ひっきりなしに観光客は訪れ、中には、立ち入り禁止区域内に踏み込む人も。

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痛んだ箇所には、応急手当がなされているようですが、
ここまで来ると、樹木医に診てもらい、本格的な治療を受ける必要があるのかもしれません。

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春から夏にかけて幾度となく大カエデの様子を写真に収めてきたので、
今まで見たことのない痛々しい瀕死の大カエデの枯れた葉っぱを見て、
わたしのせいではありませんが、わたしのせいでもあるのだと思ったら、
胸が苦しくなり、涙が出てきました。

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紅葉のシーズンが終わり、静かになった高原で、
ゆっくりと流れる時間が大カエデの傷を癒してくれることを願います。

そして、来年は元気になって、
残念にも今年は見ることができない七色に美しく紅葉した姿を、是非とも見せて欲しいものですね。

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夕方近く、白馬方面の北アルプスが姿を現しました。
やはり、白く輝いています^^

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初冠雪した時、野沢温泉にいたので、見ることができなかったので、
今年初めて見る白く輝く北アルプスの雄姿です^^

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生憎と常念岳には雲がかかり、確認することができませんでしたが、
明朝も冷え込むとのことなので、常念岳の初冠雪した姿を拝めるのもそろそろとなりそうですね^^

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雪を被った北アルプスの稜線が連なる風景は素晴らしいですが、
それは同時に、極寒の季節の到来の兆しでもあるので、
安曇野で迎える2年目の冬に向け、急いで心と体の準備をいたしましょう^^;
(そして、薪ストーブの準備も!^^;出番は間近のようです?^^;)
by azumino-macro | 2011-10-26 21:54 | 安曇野あれこれ