安曇野スタイル2011 2日目
2011年 11月 04日
昨年、生まれて初めて安曇野にやって来て、安曇野が大好きになったMさん。
そして、雑貨や小物が大好きなMさんは、
安曇野に「安曇野スタイル」というイベントがあることを知って、
今年は、安曇野スタイルを見るために、安曇野に遊びに来てくれました^^
今日は、マクロビオティックインストラクター仲間でありライアー仲間であるMさんと一緒に、
安曇野スタイルを見て回りました^^
古民家ファンでもあるMさん。
まずは、やはり、こちら「赤沼家」へお連れしました^^
今年も「赤沼家」は、いつもの居住居空間を年に一度だけギャラリースペースとして開放し、
築120年の古民家の内部では、「座敷童子と5・6人展」が開催されていました。
あずみのガラス工房さん、朝妻克枝さん、小野田千恵子さん(書)、柴田美智子さん、松原幸子さん、
の主にガラスの作品が並んでいました。
透明なガラスの持つ不思議な世界
いつも生活スペースとして使っている部屋がギャラリーに変身するなんて、
ちょっと素敵ですね^^
作品を載せている机や卓袱台などの家具も、普段使われているものなのでしょうね^^;
今年、ギャラリーシュタイネさんでも作品展があった松原幸子さんの作品。
ガラスの中に閉じ込められた安曇野の空は、いつも青空ですね^^
この火鉢、いつも使っているんでしょうかねぇー?^^;
昔懐かしい炭火^^
古民家ライフは、エコロジーライフかもしれませんね^^
外では、こんな不思議なオブジェも展示されていました。
ゆっくりと動き、音まで奏でる不思議な彫刻?
古民家の縁側に置いてあることで、さらに不思議な雰囲気を創り出していますね^^;
お次は、お馴染みのギャラリーシュタイネさん
入り口に展示されている作品からして、何とも不思議な感じですね^^;
いつもの作品展とはまたちょっと趣向が異なるアートな雰囲気の作品達?^^;
まるで不思議空間に迷い込んだかのような感覚に^^;
次なる目的地は、藤編みが趣味なMさんの希望で、
「竹の工房よしだ」さん
いつもはあまり目にしない竹細工の作品たち
フォルムの美しさが際立っていますね^^
茶道具が持つ品格が光る作品たち^^
そして、今日最後は、吉野家書店の跡にできたから「吉野家書店」という名にしたという
「art+craft 吉野家書店」
場所がよくわからず、二度も確認して、やっと見つけました!^^;
いつもは、広津にある工房で制作している「miwapottery」さんが出展していました^^
テーブルなどの木製品は、きたやま木舎woodworkingさんの作品です^^
一度見てみたいと思っていた山本美和さんの陶器^^
美和さんとは初めてお会いしたのに、まるで以前からの知り合いのように、
沢山お話できて、とても楽しかったです^^
作品を通して、作家さんと人と人として交わることができるのは、
安曇野スタイルならでは、ですね、きっと^^;
人と作品、人と人を繋ぐ安曇野スタイル^^
安曇野スタイルをわざわざ遠方より見に来てくれたMさんも、今日はきっと満足してくれたことでしょう^^
そして、雑貨や小物が大好きなMさんは、
安曇野に「安曇野スタイル」というイベントがあることを知って、
今年は、安曇野スタイルを見るために、安曇野に遊びに来てくれました^^
今日は、マクロビオティックインストラクター仲間でありライアー仲間であるMさんと一緒に、
安曇野スタイルを見て回りました^^
古民家ファンでもあるMさん。
まずは、やはり、こちら「赤沼家」へお連れしました^^
今年も「赤沼家」は、いつもの居住居空間を年に一度だけギャラリースペースとして開放し、
築120年の古民家の内部では、「座敷童子と5・6人展」が開催されていました。
あずみのガラス工房さん、朝妻克枝さん、小野田千恵子さん(書)、柴田美智子さん、松原幸子さん、
の主にガラスの作品が並んでいました。
透明なガラスの持つ不思議な世界
いつも生活スペースとして使っている部屋がギャラリーに変身するなんて、
ちょっと素敵ですね^^
作品を載せている机や卓袱台などの家具も、普段使われているものなのでしょうね^^;
今年、ギャラリーシュタイネさんでも作品展があった松原幸子さんの作品。
ガラスの中に閉じ込められた安曇野の空は、いつも青空ですね^^
この火鉢、いつも使っているんでしょうかねぇー?^^;
昔懐かしい炭火^^
古民家ライフは、エコロジーライフかもしれませんね^^
外では、こんな不思議なオブジェも展示されていました。
ゆっくりと動き、音まで奏でる不思議な彫刻?
古民家の縁側に置いてあることで、さらに不思議な雰囲気を創り出していますね^^;
お次は、お馴染みのギャラリーシュタイネさん
入り口に展示されている作品からして、何とも不思議な感じですね^^;
いつもの作品展とはまたちょっと趣向が異なるアートな雰囲気の作品達?^^;
まるで不思議空間に迷い込んだかのような感覚に^^;
次なる目的地は、藤編みが趣味なMさんの希望で、
「竹の工房よしだ」さん
いつもはあまり目にしない竹細工の作品たち
フォルムの美しさが際立っていますね^^
茶道具が持つ品格が光る作品たち^^
そして、今日最後は、吉野家書店の跡にできたから「吉野家書店」という名にしたという
「art+craft 吉野家書店」
場所がよくわからず、二度も確認して、やっと見つけました!^^;
いつもは、広津にある工房で制作している「miwapottery」さんが出展していました^^
テーブルなどの木製品は、きたやま木舎woodworkingさんの作品です^^
一度見てみたいと思っていた山本美和さんの陶器^^
美和さんとは初めてお会いしたのに、まるで以前からの知り合いのように、
沢山お話できて、とても楽しかったです^^
作品を通して、作家さんと人と人として交わることができるのは、
安曇野スタイルならでは、ですね、きっと^^;
人と作品、人と人を繋ぐ安曇野スタイル^^
安曇野スタイルをわざわざ遠方より見に来てくれたMさんも、今日はきっと満足してくれたことでしょう^^
by azumino-macro
| 2011-11-04 23:21
| 安曇野あれこれ