安曇野の美しい自然とゆっくり流れる時間の中でスローライフ

by azumino-macro

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先日開催された池末先生の「いのちの環 ライアーコンサート」の会場にもなった
旧四賀村にある「Sabou しが むすびや」で、

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何でもマヤ暦で「時間をはずした日」とされている今日、
「時間をはずした日のまつり」というイベントがありました。

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「Sabou しが むすびや」さんは、
今年の2月まで松本市にある「むすび亭」という酵素玄米のおむすびのお店でしたが、
この6月に四賀村へお店を移転されたのでした。

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古民家を改装したモダンな内装の古民家カフェレストランSabou しが むすびや

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古い家具や調度品も、素敵なインテリアに^^

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広い庭を眺めながら、ゆっくりとお食事が出来ます^^

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今日は、イベント用の特別メニューということで、
バイキング形式のランチメニューでした。

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お食事は、マクロビオティックを基本としているそうで、何とも嬉しいですね^^

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看板メニューの酵素玄米のおにぎり。
ひとつでも食べ応え十分、とってもおいしかったです^^

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お食事の後は、「わの舞」の踊りを踊り、

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ライアー製作者であり、ライアー奏者でもあるワームウッド8さんによる
ライアー演奏がありました。

何でも、演奏された曲は、ご自分で作曲されたそうで、
ライアーらしい癒しに満ちた心が嫋やかになるようなメロディーでした^^
(もちろん演奏されているライアーは、ワームさんご自身が制作されたものです)

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一年に一日だけある「時間をはずした日」。
マヤ暦のことは、よく分かりませんが、

「Sabouしがむすびや」さんで、滋養溢れるマクロビオティックなお食事を頂き、
そこに集まった人々で「わの舞」を愉しみ、癒しの音ライアーの演奏を聴きながら、
自然時間がゆっくりと流れていくのを感じ、ゆったり、のんびり過ごしたのでした^^;

たまには「時間をはずして」みるのも、いいですね^^;
(いつも、はずれてばかりの私ですが・・・?^^;)
by azumino-macro | 2011-07-25 22:34 | スローフード

今年も梅仕事

今年も梅干し作りの季節がやって来ました!^^

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梅雨のこの時期ならでは、梅仕事^^

今年は、地和子先生のブログで紹介されていた方法で、漬けてみることにしました^^
まずは、梅をよく洗い、竹串などでヘタを取り除きます。

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そして、35度の焼酎に梅をくぐらせ、殺菌消毒をします。
(昨年は、梅に焼酎を霧吹きでかけたのですが、今回の方が作業が断然楽です^^)

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そして、先生のブログに「自分で漬けるときは最高の塩を使いましょう。」とありましたので、
先日のGraceful Sweets Schoolの Texture Courseでお塩の味見をした際に、
美味しいお塩だと思った「石垣」という自然塩を使うことにしました。

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梅の重さの約20%の塩で漬けこみます。
(20%以下だと、途中でカビが生えてきてしまうことが多いようです)

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そして、梅と同量の重しを乗せるのですが、
今回は、シンさんのアイディアをお借りして、
ビニール袋に水を入れたものを重しに使ってみました^^;

こうすると、梅酢が上がってきた後も、重しの重さを変えなくとも、
梅が押し潰され過ぎないので、具合がよいのだそうです^^v

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翌日に梅酢が上がってくれば、大丈夫^^v
このまま、梅雨明けまで待って、梅雨が明けたら、天日干しです。

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この時にできる梅酢が、我が家では、料理の際、調味料として大活躍!
一年のこの時期に梅仕事に精を出すのは、この梅酢が目的、とも言えます?^^;
(昨年作った梅酢は、もうこれだけになってしまいました!^^;)

梅酢は、梅のエキスがたっぷり含まれており、ほのかな梅の香りがします。

酢酸発酵していないので、一般の醸造酢と違い酢酸は含まれていませんが
クエン酸やリンゴ酸、ポリフェノールなど有機酸を豊富に含んでいます。

梅の漬け込み作業は終了したので、あとは、梅雨明けを待つばかり
梅の天日干しが出来るカラッと晴れたお天気が待ち遠しいですね^^
by azumino-macro | 2011-06-25 23:06 | スローフード
いつも看板の横を通る度に、気になっていた池田町にあるパン屋さん、bunga(ぶんが)

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しぜん酵母といい、石窯といい、こだわりのパン屋さん、のようで、
その「こだわり」について、ご主人にいろいろお話を伺うことが出来ました^^v

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なんでも、いろいろこだわっていたら、この石窯もご主人自ら、手造りしてしまったそうで@@;
楽しみながらパン作りをされているのが、gungaさんらしい、と言えそうですね^^;

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パンを焼く前に予め薪を燃やしておき、その後薪は外に出して、熱くなった窯の中に
成型したパンを入れ、余熱で一気に焼き上げるのだそうです。

全ての作業をマニュアルでやるので、日々変化があり、それがまた面白い、と
楽しそうにお話して下さいました^^

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パンは、強力粉と中力粉をブレンドして使っているそうで、
ハード系のものが多いですが、粉の味がしっかりして、
噛み締めるほどに小麦の甘みが感じられます。

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bungaさんのこだわり

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地産地消、マクロビオティックに通じるものがありますね^^

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池田町から見える北アルプスの雄大な風景の中で、
ゆったりとした時間をかけて焼き上げるbungaさんのパンをゆっくりと噛みながら、
自然の恵みと味わいをじっくりと楽しんでみて下さいね。
by azumino-macro | 2011-06-17 23:46 | スローフード

自家製わさび漬け

先日、NHKの朝ドラ「おひさま」の続きのワイドショー番組「あさイチ」で、
NHK長野放送局のアナウンサーと俳優の山本太郎さんが
「おひさま」の舞台、安曇野を紹介する特集番組があり、

その中で、お二人が大王わさび農場で、「わさび漬け」を手作りする場面があって、
そのTVで紹介されたわさび漬け作りの工程を見ていたら、
思っていたよりずっと簡単そうだったので、
自分でも作ってみたくなり、早速、挑戦してみました^^

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材料は、もちろん、わさびいも、そして今が旬のわさびの茎。
(わさび菜を売っているのは、春のこの時期だけなので、
今がわさび漬けを仕込む適期なのかもしれませんね^^;)

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そして、酒粕。
わさび漬けの材料って、酒粕とわさびだけなんですね(知りませんでした~^^;)

要は、わさびの粕漬け、ということですね^^b

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これは、玄米を購入しているバジルクラブさんが届けてくれた「福源」の酒粕です。
(池田町の蔵元「福源」さんの日本酒には、オーガニック米で仕込んだ「安曇野」の他
「北アルプス」「百名山」などの銘酒があります。)

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フードプロセッサーで、滑らかにします。
酒粕は、ちょっと苦手でしたが、この酒粕は、匂いがきつくないので、食べやすいです。

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わさびいもを、細長く切ります。

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わさびの茎は、小口切りにし、少し叩いておきます。

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これらのわさびと茎を滑らかにした酒粕に混ぜれば、出来上がり!
超カンタン!レシピというほどのものでもありませんね^^;
(隠し味に、白醤油と自然塩を少々加えました)

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自家製わさび漬けの、鼻に抜けるようなツンとした辛味とわさびの香りは、
まぎれもなく、安曇野の春の味ですね^^

引っ越してくる前、安曇野に遊びに来た時に、お土産にわさび漬けを買って帰ったのですが、
まさか、そのわさび漬けを自分で作ろうとは、夢にも思っていませんでした^^;

お味の方は?
もちろん、酒粕も、わさびも安曇野産ということで、美味しくない筈はありません?^^

(5月9日にUPした水田水鏡の写真が、
 撮っておきの信州PHOTOアルバム「撮るしん」に載りました^^v)
by azumino-macro | 2011-05-14 21:53 | スローフード

おひさま御膳

NHKの朝ドラ「おひさま」の放送を記念して、
今安曇野では、安曇野の各飲食店の協力のもと、
安曇野の特産素材を盛り込んだ「おひさま御膳」という特別メニューを
期間限定で提供しています。

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おひさま御膳を頂けるお店は、この旗が目印です^^

「おひさま御膳」とは、一汁三菜を基本に、和洋中問わず、
主食、主菜、副菜、汁物、デザートのうち2つ以上を組み合わせ、
「そば」素材と地元特産素材を盛り込んだメニューだそうで、
安曇野市内の55店舗で食べることができます。

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そして、各お店のそれぞれ特色ある「おひさま御膳」の詳細な内容が掲載された
便利な「おひさま御膳マップ」も作られました。
(おひさま御膳マップは、安曇野市内のコンビニなどに置いてあります)

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安曇野の特産品を使った工夫を凝らしたお料理で、期間限定というのですから、
マップを見ながら、一度は食べてみたい!ということになり・・・?^^;

特に気になるメニューのお店に行ってみることにしました^^

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これは、「かあさんのおむすびの店」として人気のある
「道の駅堀金物産センター」の「おひさま御膳」です。

メニューの内容は、とろろ十割そば(十割という所が凄いですね^^;)
黒豆ときびのごはん(黒豆は、安曇野ブランドの信濃黒という黒豆を使っています)
信州サーモンと地元野菜の天ぷら
(信州サーモンは、今安曇野が売り出しているニジマスとブラウントラウトを掛け合わせた川魚です)
漬物、サラダ、黒豆のゼリー

これで800円とは、嬉しいですね^^

安曇野の特産品としては、蕎麦、山芋、黒豆(信濃黒)、信州サーモン、などが使われています。

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そして、これは、「安曇野蝶ヶ岳温泉ほりでーゆ四季の郷」の「レストラン四季」の
「おひさま御膳」です。

メニューは、そばご飯(そばの実を炊き込んだご飯で、おにぎりになっていました)
そばコロッケ、そば寿司天ぷら、山菜天ぷら(フキノトウ、タラの芽 など)
信州サーモンのお刺身
わさび菜のお浸し、野沢菜
トマトのレモン煮、りんご蜜煮

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そして、ひっつみ汁の小鍋仕立て

「ひっつみ汁」は、今年2月に開催された穂高あめ市の時に
B級グルメに参戦する郷土料理として紹介されていた「つみっこ汁」とそっくりで、
(両者は同じ?)平たいそばがきや大根などの野菜が入ったけんちん汁に似た汁物です。

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こちらも、盛り沢山な内容で、食べ切れないほど^^;

安曇野の特産品としては、
そば、山菜(フキノトウ、タラの芽、松本ねぎ)、信州サーモン、
わさび菜、りんご などが使われていました。

1,260円でこのお料理内容とこのボリュームなら、大満足ですね^^

「おひさま御膳」は期間限定だそうですが、
いつまでお店で食べることが出来るのかは不明です。

(少なくとも、「おひさま」放送中は、大丈夫だと思います^^)

安曇野の特産素材を使い、各お店が趣向を凝らした郷土色豊かなお料理を
是非、安曇野で味わってみて下さいね^^
by azumino-macro | 2011-05-12 22:46 | スローフード

蕗味噌

念願叶って、自分で摘んだふきのとうで蕗味噌を作ってみました。

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まずは、汚れているので、ついている土などを落とすために
水を何度も変えて、よく洗います。

そして、細かく刻み、ごま油でよく炒め、味噌と味醂少々で味付けます。

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出来上がり!
とっても簡単。(去年より上手にできたかな?^^:)

ふきのとうのほろ苦い味は、安曇野の春の味。

このほろ苦さは、肝臓に刺激を与え、
肝臓が冬に溜め込んだ余計なものを排出するのを促す働きがあるとか。

春はデトックスの季節。
これからは、体に溜まった余分なものを排泄して軽やかになり、
春の上昇のエネルギーに乗って、アクティブに行動したいですね^^
by azumino-macro | 2011-04-11 23:34 | スローフード
1年ほど前に地和子先生が台湾で食べられた素食というお料理についての
いろいろ楽しいお話をお聞きしてからと言うもの、

この世に素食なるものがあることすら知らなかった私は^^;
それからというもの、一度でいいから素食を食べてみたいと
ず~とず~と、思っていたのでした^^b

素食は「そしょく」ではなく、「スーシー」と読みます^^
台湾の菜食主義料理で、元来は宗教的な理由で食べられていた精進料理だそうで、
中国語で「菜食」を指し、「質素な料理」という意味ではありません(念のため)^^;

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その本場台湾さながらの素食を食べられるということで、立川にある「健福」へ行って来ました^^
(立川と国立にあるそうですが、立川店が3月いっぱいで閉店になるということで、
今回急遽、その前に、食べに行くことにしたのでした^^;)

マクロビオティックを始めてから、こんな本格的な中華料理屋さんに入るのは、久しぶりです^^;

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中華料理と言っても、素食は、仏教で食べることが禁じられている
三厭(天厭:空を飛ぶ鳥・鶏など、地厭:地を這う牛・豚など、水厭:水中の魚介類)、
そして、五葷(ネギ、ニラ、ニンニク、ラッキョウ、アサツキ)を一切使わないそうで、

肉だけでなく動物由来の油、卵、乳製品も一切使わず、
出汁にも肉や魚介類を一切使っていない、という徹底振り!@@

日本の精進料理は素食から来ているようで、違いは、素食はあくまで中華料理で、
精進料理は、日本料理、ということでしょうか?^^;

マクロビアンには、動物性なしということで、嬉しい限りのお料理ですが、
お砂糖は、三温糖を使っている所が、マクロビオティックとちょっと違いますね^^;

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前置きが、長くなりましたが(いつも長くてスミマセン^^;)
今回は初めてということで、コース料理を頼み、
少量ずつ、いろいろなお料理を食べてみることにしました^^

まず出てきたのが、前菜(焼き豚風大豆タンパク、いかもどきと春雨のサラダ、カシューナッツ)
この焼き豚風の大豆タンパクは、本物のお肉そっくりの味と食感で、ビックリ!@@;
言われなければ、絶対にわからないほど、お肉そっくりでした!
(どーやって、そっくりの味と食感を作り出しているのか、驚くばかりです!^^;)

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ヤマイモと大豆鶏肉風のうま煮
これも鶏肉だんごにそっくりの大豆タンパクです^^;

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揚物の盛り合わせ(チキンナゲット風と鳥の唐揚げ風)
その二つも、言われなければ、絶対にお肉、でしょう!^^;

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ゆば鰻風の蒸し料理
この鰻もどきは、本物そっくり!
絶対にわかりません。というより、本物の鰻より美味しいかも?!^^;

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もやしと椎茸とセロリの炒め煮

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アスパラガスのクリーム煮

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山百合の蕾となつめの炒め物
山百合の蕾は、高級食材だそうで、初めて食べるお味でした^^

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焼き麺の野菜あんかけ

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薬膳:漢方スープ鍋
スープのベースは植物性なので、とても飲み易く、美味しいスープでした^^

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デザートは杏仁豆腐

動物性は使っていなくても、どのお料理も味も見た目も本格的中華で、驚きの連続でした!^^;
久しぶりに中華料理をお腹一杯食べました^^(イエ、食べ過ぎました~!^^;)

台湾には、ベジタリアンが人口の約1割もいるそうで、インドに次ぐ第2位だそうですが、
この素食は、今密かなブームになっていて、素食専門のレストランも沢山あるそうです^^

そして、お料理の種類もハンパでないほどあるそうで、食べきれないそうです!^^
(中でも、ベジタリアン仕様のハーゲンダッツのアイスクリームがあると聞いたのですが、
 一体どんなお味なんでしょうねぇ~?^^;)

今回素食を食べてみて、ますます、台湾へ行ってみたくなってしまいました!^^;
(素食食べ歩きツアー、いいですねぇ~^^)
by azumino-macro | 2011-02-28 23:23 | スローフード
今月の24日に(もう2週間ありませんね^^;)地和子先生の教室で
「信州安曇野の郷土料理」をマクロビオティクにアレンジし
デモスト形式でご紹介する料理講習会をやることになっている関係で、
この所、毎日、試作、試作が続いています^^;

メニューはほぼ決まり、あとはひたすらレシピ作りに励むのみですが^^;

一番問題なのは、デザート(?)の「おやき」
信州と言ったら、やっぱりおやつは、「おやき」でしょ!と
インストラクター仲間のMちゃんに言われたものだから、
ついつい私もその気になって、「おやき」に決めたのはいいけれど、
信州のおやきに恥じないおやきを作らなくては、おやきに申し訳ない?^^;

(でも、おやきって、お店によっていろいろ味や食感の違いがあって、
どういうおやきにしようか迷ってしまいます^^:)

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安曇野、豊科にある石焼きおやきのお店「うしこし

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しっかり、どっしりした大き目のおやきで、成形した後、石で焼いている関係で、皮は固め。
昔は、囲炉裏の火の中に放り込んで、焼けたら拾い上げて、灰を掃って食べたそうで、
石焼きおやきは、おやきの原型と言えるかもしれません。

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中の具もぎっしり詰まっていて、ひとつ食べるとお腹がいっぱいになります^^;

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こちらは、松本市新村にある和菓子も売っている「さかた」

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ここのおやきは小ぶりで、皮は薄く、蒸した後、軽く表面を焼いているようです。

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今まで食べたおやきの中でも、この皮の薄さはダントツ!
薄く味付けされた具がびっしり入っていて、一度に2、3個はぺろっと食べられます^^;

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おやきって、本当にいろいろあって、蕎麦と同じく、奥が深いと言えますね^^

どちらかと言うと、薄皮の方が好みなので^^;
さかたのおやきを目指して頑張ってみようかと、試作第一号に挑戦しました!^^;

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皮に少しばかり、味噌を入れ、具の煮りんごにも胡桃と味噌を入れてみました^^
(信州と言ったら、やはり味噌でしょう!^^)

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試作第一号の出来上がり!^^;(少々不恰好ですが、第一号ということでお許しを^^;)

試作した胡桃味噌入りりんごのおやきは、お店で売っていない新しい味で^^
思わず2個ぺろぺろっと食べてしまいました^^

我が家の味のチェッカー(娘^^;)も、美味しい、美味しい、と言って食べてくれました^^v

我ながら、大成功?(自画自賛?^^;>)
(でも、さかたのおやきのような薄皮とはいきませんでした^^;)

あとは、本番まで、もう少し形良く成形できるように頑張るのみ、ですかね?^^;
by azumino-macro | 2011-01-12 21:43 | スローフード

富成伍郎商店 

このところ、お天気のせいで日中北アルプスがほとんど顔を出さないので、
写真を撮ることができないため、食べ物の話が続きますが、
今日は、松本市にある「富成伍郎商店」というお豆腐屋さんをご紹介します。
(マクロビオティックでは、お豆腐を使う料理、結構多いんですよね^^;)

少し遠いので、しょっちゅう買いに行くということはできませんが、
松本に行く時は、なるべく寄るようにしているお店です。

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お豆腐工場にある直売所なので、あまり目立ちませんが、
今日前を通ったら、新しい電光板が設置されていたので、ちょっとビックリ@@

少しは目に付くようになったかもしれませんね~^^;

へぇ~、天然地下水だったんですね。知らなかった~^^;
(そう言えば、松本も地下水が豊富で、市内に多くの井戸が点在していますね^^)

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エ?最高賞??

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それを2回も受賞?

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最高賞とは、この「農林水産省関東農政局長賞」のことですね^^
この賞のことは、詳しくはわかりませんが、2回も受賞したということは、
なかなかのお店ということになるでしょうか?

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これが、富成伍郎商店のもめん豆腐です。
国産大豆使用、凝固剤は、にがりのみ。消泡剤は使用していません。

この大きさで130円は安いですね^^

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そして、こちらは絹ごし豆腐で、商品名は、「安曇野」!
う~ん、いい名前です!^^
松本のお豆腐屋さんですが、お豆腐は「安曇野」だなんて、嬉しいですね^^

大豆にこだわり、赤穂の塩田にがり100%使用にこだわり、
これで、110円は、本当にお得です!

味は、大豆の甘みがあり、お豆腐の味が濃いです。

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これは、オプションですが^^;、娘が大好きな「豆乳寒天プリン」
豆乳プリンは、今ではあまり珍しいスウィーツではありませんが、
凝固剤にゼラチンでなく、寒天を使っているのが、嬉しいですね^^

場所は、安曇野から国道143号を松本方面へと南下し、
岡田郵便局のあるT字路を浅間温泉へと曲がる県道284号線沿いあります。

富成伍郎商店は、とても良心的ないい仕事をしている、美味しいお豆腐屋さんです^^
by azumino-macro | 2010-12-14 23:43 | スローフード

淙々

以前から行ってみたいと思っていて、
なかなか行く機会がなかった懐石料理のお店「淙々」で、
友人の??回目のお誕生日のお祝いをすることに^^

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まだ午後の6時だというのに、明かりのない有明の森の中は、すでに真っ暗で、
カーナビがなければ、まったく道がわからない状態でしたが、
何とかお店に辿りつきました^^;

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到着すると、着物姿の女将がにこやかに出迎えてくれ、
こじんまりとした小部屋に通されました。

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隣の大部屋はこんな感じで、全部で3部屋のみなので、
一日3組限定になっているようです。

これから、どんなお料理が運ばれてくるのか、期待に胸がワクワクします^^

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まずは先附 ユニークな形の器で運ばれてきました。
    
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鮎の形をした取っ手を摘んで蓋を開けると、まるで宝石箱の中身のように
美味しそうなお料理が、詰まっていました^^

色付いた柿の葉の上に 牛蒡 丸十 赤かぶ 鮪寿司 苺花 蟹あげ いちじく

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お椀 この土瓶で運ばれてきたからには・・・きっと^^

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松茸 土瓶むし に決まっていますね^^
この季節ならでは、ご馳走ですね。
季節の恵みに感謝して、いただきます^^

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造り 鯵 水菜 じゃが芋

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焼物 太刀魚 里芋

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これは、お品書きにはないお料理で(サービスだそうです^^) キノコの煮浸し

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揚物 甘鯛 栗 こう茸

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酢の物 燻鮭 長芋 梨
(花びらの形に型取りされているのは、梨です)

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煮物 秋刀魚 大根
(骨まで食べられるように柔らかく煮てありました)

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食事 いくら飯

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甘味 は 栗のアイスクリーム と

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里芋の形の白あんの和菓子でした。
形がとてもかわいいですね^^

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そして、おうす

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目で楽しむだけに留めたお料理もありましたが、
どのお料理もお味、盛り付け、ともに素晴らしく、
お料理に季節感を盛り込む日本人の繊細な心配りと美意識に、
日本の食文化の極みを見た思いです^^

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その日は、旧友との友情を温めるに相応しい思い出に残る会食となり、
プロの料理人の技に驚嘆しながら、美味しくて楽しい時間を過ごしたのでした^^

(まだまだ続きます)
by azumino-macro | 2010-10-25 23:06 | スローフード