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by azumino-macro

カテゴリ:マクロビオティック料理教室( 91 )

昨日のKIIXインストラクターコースの講習会で講師の松本光司先生がお話下さったお話の内容が、
あまりに興味深く、素晴らしかったので、ここに忘れないように記しておきたいと思います。

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先生は、日本料理店の料理長をされていた25歳の頃、職業から来る暴飲暴食のせいか
肝硬変と心臓肥大で体調を崩し、あわや入院という時に、田中愛子先生(4月29日の記事参照)にお会いし、「玄米で治る」と言われたそうです。

そして、「玄米だけで、10日間過ごしてみなさい」と言われ、入院せずに食事で治るものならと、
いわゆる七号食(6月22日の記事参照)をとりあえずやってみたところ、玄米だけの食事にして4日目、
それまで朝の起床時は、貧血から来る目眩で直ぐには立ち上がれなかったのに、
その朝は、立眩みがなく、普通に起きられたそうで、その時に玄米の持つパワーを体感されたそうで、
その後、田中愛子先生の更なるアドバイスにより、一日に玄米に加えて味噌汁と沢庵2切れで
更に10日間続けた結果、その20日間で、体重は15kgも落ち、体調もかなりよくなり、
結局入院する必要がなくなってしまったそうで、食べ物による身体への影響を実感されたそうです。

その後、マクロビオティックの創始者桜沢如一先生とリマ先生に師事し、
現在まで約49年間、マクロビオティックを実践されていらっしゃいます^^
もちろん、持病は、すっかりよくなられて、74歳の今もお元気に全国各地で精力的に、
マクロビオティックの普及に努めていらっしゃる姿は、本当に素晴らしいです^^

そして、松本先生のお話の中で、
「長い間の経験から、食べ過ぎると胃腸が疲れ、胃腸の疲れから風邪を引く。
疲れている時ほど、小食にし、よく噛んで食べると、体調を崩さない。」とおっしゃっていたのが、
とても印象的でした。
(6月22日にも書きました「健康の七大条件」と同じことをお話されたので、とても嬉しかったです^^!)

そして最後に、昨年の暮れに、松本先生に妖精(天使?)のアンジュリーさんが示されたメッセージを
松本先生が書き留められ、私たちにも見せて下さいましたので、ここに記録しておきたいと思います。
(松本先生、アンジュリーさん、どうぞお許し下さい)

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私たちに自由と健康と幸福を授けてくれるマクロビオティックが、更に世界に広まることを願い、
松本先生のような素晴らしい先達が切り開いて下さった道を、
新しい世代が継承していく一助となれるよう、心を新たにした一日でした^^
by azumino-macro | 2010-07-11 22:37 | マクロビオティック料理教室