安曇野の美しい自然とゆっくり流れる時間の中でスローライフ

by azumino-macro

カテゴリ:トレッキング( 37 )

お天気が良かった先日、
大町市にある標高1100mちょっとの鷹狩り山へ、
アイゼンをつけて、登ってきました。

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登りの最後は、ラッセルの連続で、かなりきつかったですよ~^^;

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でも、この通りの素晴らしい景色に、それまでの疲れは吹っ飛びました(笑)

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それにしても、今年は、雪が多いですね。
北アルプスも、雪がべったりとくっついています^^;

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それでも、日射しには、春を感じさせる力強さがあり、
着実に、春は一歩、一歩、近付いて来ているのを感じますね^^
by azumino-macro | 2013-03-04 23:06 | トレッキング

聖山スノーシューハイク

昨年、聖山音楽祭の舞台となった聖山に
お天気の良い日を狙って、スノーシューハイクに行ってきました^^

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途中の旧大岡村から見た北アルプス。
ここから見る常念岳は、安曇野から見る常念岳とは、全く別の山に見えますね^^;

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1月14日に降った大雪は、まだまだ解けきれず、
冬さながらの風景を見せてくれていました。

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期待した通り、パノラマスキー場跡は、素晴らしい雪景色でした^^

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スノーシューをつけ、ゲレンデ跡地を登って行きます。
(パノラマスキー場は、2年前に閉鎖になりました)

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北アルプスの眺めが素晴らしいですね^^

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東の方面に目をやると、上田方面の山、四阿山が見えました。

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そして、北信の山々、
右から、飯縄山、妙高山、高妻山、戸隠山、

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振り返ると、遥か遠くに北アルプスが、堂々とその威厳ある姿を見せてくれていました。

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雪山の白と青空の青のコントラストが、なんとも美しいですね^^

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聖山音楽祭の主役、ブナの大木が気になり、足を伸ばして行って様子を見てきました^^

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冬の間は冬眠しているブナの木も、やがて来る春に備えて、休息をとっているかのようですね^^

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絶景を愉しみながら、来た道を戻りました。
それにしても、こんな素晴らしい風景なのに、人間の足跡が全くなかったので、
ほとんど人が訪れないマル秘の絶景スポットかもしれませんね^^;

(聖山パノラマスキー場跡から撮った北アルプスの写真は、NHK長野放送局の
”撮っておきの信州PHOTOアルバム”「撮るしん。」に掲載されました^^v)
by azumino-macro | 2013-02-07 19:16 | トレッキング

爺ケ岳登山

夏山登山、今年も何とか行ってきました^^v

目指すは、爺ケ岳。

今回は、体力的、日程的に、鹿島槍ヶ岳までの縦走は無理だとの判断で、
爺ケ岳のみの登頂としました。

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朝から、姿を見せてくれた爺ケ岳(左)と鹿島槍ヶ岳(右)
お天気はまずまずのようです^^

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途中見下ろすと、遥か眼下に、黒部ダムや立山への中継地、扇沢の駅が見えます。

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今夜泊まる「種池山荘」。爺ケ岳の稜線上にあります。

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蓮華岳(左)と針の木岳(右)

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そして、これが爺ケ岳の南峰山頂です。
(ピークが三つあり、最も高い中央峰の標高は2,670m)

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種池山荘にザックを置き、身軽になって、山頂を目指します。
途中、振り返ると、立山(左)、剣岳(右)が見えました^^

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お隣の鹿島槍ヶ岳も、何とか見ることができました^^

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目も覚めるような素晴らしい景色!

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爺ケ岳は、立山、剣岳の展望が良く、後ろ立山連峰、と言われる所以ですね^^
(後ろ立山とは、京都御所側から見た名称のようです^^;)

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山の天気は変わり易いと言われています。
この絶景も、この後すぐに雲に覆われ、全く見えなくなってしまいました^^;

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トレーニング不足でしたが、何とか登頂することができました^^v
(南峰で、ギブアップでした^^;)

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翌日は、曇天で、ご来光は拝めませんでしたが、
短い時間でしたが、山頂より絶景を眺めることができ、
夏山の魅力を満喫することが出来ました^^v

今度来るときは、鹿島槍ヶ岳への縦走路を歩きたいと思います^^
by azumino-macro | 2012-08-18 19:23 | トレッキング
北アルプス夏山登山のためのトレーニングとして
八方尾根トレッキングコースを今回は、丸山ケルンまで歩きました。

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第一ケルン、第二ケルン、と順調に過ぎる頃、

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北アルプスを覆っていた雲が上がり始め、白馬三山がその雄姿を現してくれました。

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いつも愉快な顔(?)の八方ケルンも過ぎ、しばらく行くと

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八方池が見えてきました。

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左から、白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳。

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このコースは、今まで何度も来たことがありますが、
これほど、周囲の景色がはっきりと見えたことはありません。
(しばし、感激です!^^v)

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そして、八方池も過ぎ、

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丸山ケルンを目指します。

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途中、大きな雪渓があり、
辺りは、ヒンヤリとした空気が流れていて、その涼しさに生き返りました!^^;

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左手には、鹿島槍ヶ岳と五竜岳が、少しだけ姿を見せてくれました^^

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やっとのことで、丸山ケルンに到着!^^v

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北アルプスの山々が、目の前に迫り、その迫力は圧巻です^^;

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帰りには、鹿島槍ヶ岳も五竜岳も、姿を見せてくれました!

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リフトの時間もあって、八方池の周りには、もうすでに人影もなく、
静かな湖面に水を湛えている姿を写真に収めることが出来ました^^

今回は運よく、雲が上がってくれたので、
八方尾根の魅力を満喫できる素晴らしい一日となりました^^v
by azumino-macro | 2012-08-12 22:50 | トレッキング
今年になってからこれ以上ない撮影日和となった昨日^^v

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いつもは雪雲に覆われることが多い後立山連峰が見えたら、

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登ろうと決めていた鷹狩山へ行くことにしました^^

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うっすらと白い雲がついていましたが、とにかく、美しい後立山連峰の写真を撮りたくて、
山頂へ通じる車道は冬期閉鎖になっているため、約2時間雪道を登る覚悟で、出掛けました。

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大町の東山にある山岳博物館前に駐車し、
いつもは車で行ってしまう林道を歩いて行くことに^^;
(トレッキングコースがある筈なのですが、入り口が分からず、仕方なく林道を行く羽目に^^;)

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ここから見える爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳は、迫力ありますねー^^;

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林道は、この通り、雪が30cmほど積もっていましたが、
今日は、スノーシューでなく、登山靴で、約2時間、悪戦苦闘しながら、登って行きます。

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ようやく、山頂に辿り着きました!
(思ったより雪が深く、これならスノーシューの方が良かったかも?^^;)

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わぉー!と、思わず叫びたくなるような、素晴らしい眺め!

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紺碧の空に、白銀の北アルプス!
正に撮りたかった風景、そのものを目の前にして、感動で胸が一杯になりました^^

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常念岳方面は、このようにしか見えませんが^^;

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蓮華岳、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬鑓ヶ岳、白馬岳へと続く後立山連峰は、
この鷹狩山から眺めるのが、最高のような気がします^^

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帰りは、鷹狩山のトレッキングコースがあったので、その道を下山しました。
(登るときは、入り口が分かりませんでしたが、下山口は分かりやすかったです^^;)

このトレッキングコースなら、歩き易い直登コースなので、
登り時間をもっと短縮できるのではないか、と思います。

鷹狩山は、お天気の良い日なら、
山頂からの絶景を満喫できるお勧めの北アルプス展望台です^^
by azumino-macro | 2012-02-21 22:30 | トレッキング

初トレッキング 京ヶ倉

今日は、快晴との昨日の天気予報の通り、朝から北アルプスがきれいに見えました^^v

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空は、少~し白く霞んでいましたが、稜線はきれいに見えていました^^

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後立山連峰が見えていたので、山頂からの景色を期待して、
昨年登って、景色がイマイチだった京ヶ倉へ、リベンジということで行ってきました^^;

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今年初のトレッキングなので、雪の影響が心配でしたが、
最近は、お天気が良く、あまり雪は降っていないので、(多分)大丈夫でしょう^^;

写真は、犀川から立ち上る川靄。
外気温が低いと川の水の方が温かいので、このような川霧が発生するようです。

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登山道は、日陰になっている所は、雪がついていましたが、思ったほどではなかったので、
登山靴で、なんとか登れそうです^^;

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朝はかなり冷え込んだようで(穂高の最低気温は、-7.8℃でした)、
木の葉っぱに霧氷がついていました。

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何度も撮影している山頂付近の岩場からの眺め
(山頂付近のロープが続く難所や、岩登りの箇所では、日当たりが良く、
 お蔭で雪は融けていたので、それが何よりも嬉しかったです^^v)

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後立山連峰の稜線もきれいに見えて、今まで登った中で一番の眺望です^^v

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お隣に位置する大城山の向こうには、北信三山がきれいに見えていました^^v

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実は、雪がついていたため、登りも下山も滑らないようにと慎重に歩いたため、
いつもより余計に時間がかかり、足も疲れ、気分的にも疲れました^^;

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それでも、このような素晴らしい景色を目の当たりにすると、
それまでの苦労も忘れて、また訪れたいと思うから不思議ですね^^;

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冬場、アイゼンをつけなくても、比較的気楽に登れて、適度なトレーニングにもなるので、
訪れる人が多い京ヶ倉。(今日も、他にも登ってくる人がいました^^;)

低山ながら、いろいろな季節に登りに来たい、魅力に溢れたお勧めの山です^^
by azumino-macro | 2012-01-18 22:14 | トレッキング
北アルプスの常念山脈の山々がきれいに見えていた昨日、
後ろ立山連峰は、雪雲で見えていませんでしたが、
天気予報では、珍しく大北地域は晴れとなっていたので、
少しは山も姿を現してくれるかもしれないと淡い期待をして^^;
(ここ何日も、蓮華岳より北の山々は、すっぽりと雪雲に覆われ、ほとんど姿を見せてくれません^^;)

秋に熊さんにばったりと逢ってしまった権現山へ、スノーシューハイクをしに行きました。

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安曇野では、もう雪はすっかり融けて跡形もありませんが、
大町には、先日降った雪がそのまま残っていました^^;

さすがに、この雪の中では、熊さんも冬眠している筈なので、遭遇する心配はないでしょう^^;
(遠くに写っているのは、常念山脈の山々です)

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緩やかな登山道は、スノーシューで歩くにはピッタリのコースで、
クロスカントリースキーや山スキーの跡も残っていました。

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写真の左下に写っている足跡は、どうやらイノシシのもののようです。
この他に、ノウサギ、シカなどの足跡も残っていました。

外気温は、もちろんマイナスでしたが、この季節は降ったばかりの新雪を踏んで歩かなければならず、
大汗を掻いてしまいました^^;

登山靴で歩くようには、歩けず(当たり前ですが・・・^^;)予定より歩くのに時間がかかり、
その上、休む時も立ったままなので、普通のトレッキング以上に疲れます^^;

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秋に熊さんに出会ってしまったヤナバスキー場の最上部に出てみると、
雪雲がかかっていて、期待していた後ろ立山連峰の山々は、見ることが出来ませんでした^^;

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青木湖の左手に、鹿島槍ヶ岳がそびえている筈なのですが・・・・^^;

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昼食を食べながら、雪雲が上がってくれないかと待ちましたが、
鹿島槍ヶ岳は、ここまでしか見ることができませんでした^^;
(前山にスキー場のゲレンデが見えますが、昨年滑った鹿島槍スキー場ですね)

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スノーシューを履いて長距離を歩いたのは、生まれて初めての経験でしたが、
ゲレンデスキーとは違った面白さを感じ、春以降のトレッキングのトレーニングにもなるので、
これからも、良いお天気の日を選んで、楽しんでいきたいと思います^^
by azumino-macro | 2012-01-09 21:33 | トレッキング
今朝の安曇野の最低気温-7.6℃、今季最低気温を記録したそうで@@;
安曇野にも、クリスマス寒波、到来です^^;

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今朝は、雪雲がついていましたが、北アルプスはきれいに姿を見せてくれました。
久しぶりの常念岳!

何日も雪雲に覆われている間に、すっかり真白くなっていました。

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クリスマスはホワイトクリスマスを期待していたのですが^^;
(どーせこんなに寒いのなら、いっそ雪が降ってくれた方が、クリスマスムード盛り上がるんですが・・・?^^;)
我が家の平地の方は、雪は降らないようなので、ホワイトクリスマス気分を求めて、
積雪している乗鞍高原へ遊びに行くことにしました^^;

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乗鞍高原に入っていくにつれ、積雪量が増えて、真っ白な雪に覆われた別世界が広がっていました。

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まずは、秋にも見に行った番所大滝の氷瀑の様子を見に行くことにしました。

滝の全貌を下から見上げることが出来る展望台まで、
雪のついた階段を滑らないように注意しながら、下りていきます。

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完全に氷瀑するのは、まだ先のようですが、
今日の様な寒波が来ると、完全氷瀑の写真が撮れるのも、時間の問題かもしれませんね^^
(見ている時も寒かったですが、こうして改めて写真を見ると、思わず身震いしますね^^;)

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今回の一番の目的は、乗鞍高原の一の瀬園地をスノーシューで歩くことで、
この積雪量なら、ピッタリですね^^
(積雪量が少ないと、スノーシューでは却って歩き辛いようです)

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実は、スノーシューを履いてトレッキングを楽しむのは、生まれて初めてで^^;
雪遊び、というと、ゲレンデスキーしか体験したことがなかったので、
今日は、スノーシュー初体験ということで、ワクワクしています^^

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ただ残念だったのは、この場所からきれいに見える筈の、乗鞍岳が全く見えなかったこと^^;

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乗鞍岳をこの日見ることが出来たのは、ここまでで、
雪化粧をした乗鞍岳の全容を見るためには、日を改めて来訪するしかなさそうですね^^;

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降り積もったばかりの雪の上に、動物の足跡が残っていました。
どうやらこれは、うさぎの足跡のようです。

(動物の足跡は、高原の広さにすると少な目で、先日の美ヶ原の方が、ず~と多かったです)

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一の瀬園地の中に、クリスマスツリーのような木がありました。
この木に、オーナメントをつけたら、さぞかし、素敵なクリスマスツリーになりそうですね^^

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スノーシュー初体験ということで、思ったより歩くのに時間がかかるということがわかり^^;
予想以上に、移動に時間がかかってしまい、お天気も午後から雪が降り始めてしまったので、
早々に引き上げることにしました^^;

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降りしきる雪の中を歩いていたせいで、すっかり体の芯まで冷え切ってしまったので、
体を温めるため、「温泉」か「とうじ蕎麦」かという選択に大いに迷いましたが^^;
(雪の降り方が激しくなってきて、道路にかなりの量の雪が付き始めたので、
 帰りの運転のことを考えると、 両方をしている時間がなく、二者択一になってしまいました^^;)

結局、「とうじ蕎麦」に決定!^^;
(やはり、食欲には勝てません?^^;)

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お蕎麦を温かくして頂く投汁蕎麦(とうじそば)は、信州の寒い地方で考え出されただけあって、
今日の様な寒い日には、ピッタリですね^^

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とうじ蕎麦で、冷え切っていた体も温まり、お腹もいっぱいになり、
さっきまで雪の中を凍えながらスノーシューで歩いていた疲れもすっかり取れました^^

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今度、スノーシューで乗鞍高原を歩くときは、もっとお天気の良い晴天の日を選んで来ようと思います。

雲一つない青空に白銀に光る乗鞍岳を撮影するため、リベンジを誓ったのでした^^;
by azumino-macro | 2011-12-24 22:55 | トレッキング
先週の金曜日に、安曇野の平地にも雪が降ってから、毎日翌日の天気予報をチェックし、
北アルプスがきれいに見える日に、北アルプスを撮影するために、
美ヶ原に登ろうと考えていました。

ところが、土曜日から昨日の火曜日までふられっぱなしで、お天気は良いのですが、
雲が多くて、これでは、せっかく登っても写真にならないので、諦めていました^^;

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今朝はどうだろうと窓の外を見ると、モルゲンロートに染まる常念岳の上空に上弦の月がかかっていました。

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絶好の撮影日和!
久しぶりに北アルプスがすっきりと見えていました^^v

待ってました!とばかり、先日の降雪で山頂辺りが白くなった美ヶ原へ急ぎます^^;
(林道美ヶ原線とビーナスラインが冬期閉鎖になった関係で、現在では美ヶ原へは、足で歩いて登るか、
 王ヶ頭にあるホテルに宿泊し、その送迎バスに乗るしか手がありません^^;)

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ビーナスラインは、冬季閉鎖になっていますが、
その手前のよもぎこば林道は、三城牧場まで通行できるということなので、
桜清水まで行き、これまで数回歩いて登り慣れている石切り場コースを登ることにしました。

冬期閉鎖中の桜清水のキャンプ場周辺には、
先日の雪が、ほとんど融けずに残っていて、かなり冷や汗を掻きましたが、何とか無事、到着^^;

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山道は、日が当たらない北斜面の道は、まだ雪が残っていましたが、
南斜面の道は、大丈夫だったので、持って行ったアイゼンはつけずに歩きました。
(用心のために持っていきましたが、12月では、まだアイゼンは必要なさそうですね^^:)

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人間以外にも、いろいろな動物が徘徊しているようで、大小さまざまな足跡が雪の上に残っていました。
(こんなに小動物がいるんですね^^;大きな足跡はなかったので、熊さんは歩いていないようです^^;)

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期待していた北アルプスですが、安曇野から見えていた北アルプスには雲はかかっていませんでしたが、
登山口までの時間と登頂にかかった時間を合計して、2時間半が過ぎていたため^^;

山頂から見た時は、すでに遅しで==;
穂高連峰と槍ヶ岳の一番いい所に雲がついてしまっていました!><;

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王ヶ鼻からの眺望で、一番楽しみにしているのが、
安曇野からは見ることができない穂高連峰と槍ヶ岳なだけに、ガックリですTT

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でも、常念岳より以北の北アルプス、後立山連峰の山々は、この通り、素晴らしい眺めでした!^^v

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雪がついて白くなり、ますます美しく輝く爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳、五竜岳
(後立山連峰の山々の美しさは、日本でも屈指の美しさだと思います^^)

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今日は、日中の松本は、12℃まで気温が上がったようですが、
2,000m近い山頂は、風が強く吹き飛ばされそうで、とっても寒かったです。
(もちろん、かなり着込んでいきました。手袋なんて、2枚重ねです^^;)

そんな時、持参した「ホット甘酒」が、予想以上に、体を温めてくれ、
優しい甘さで、疲れを取ってくれました^^v

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今回は、いつものおにぎりとは別に、体を温めてくれるこんなものもお昼ご飯に持参しました^^;

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あまりの強風に、ガスバーナーの火が消えそうになるのを何とかもたせて、
やっとできた即席麺(マクロビオティック仕様の即席麺です^^;)

寒い季節のトレッキングには、冷え切った体を温めてくれる温かい食べ物が、最高のご馳走ですね^^;

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振り返ると、王ヶ頭、その向こうに浅間山と八ヶ岳が、ぼんやりと見えました。
南アルプス、乗鞍岳は、全く見えず!><;

もっとすっきりとしたパノラマ風景を期待していたのですが、どうやら今日は空振りのようです^^;

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100%満足のいく景色ではありませんでしたが、
それでも、この北アルプスの連なりを見たのは久しぶりなので(先日の思い出の以来?)
今日のところは、雪の登山道を何とか歩いて登った甲斐はあったと言えそうです?^^;

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ただ、下山後、安曇野へ戻る途中、気が付くと、穂高連峰、槍ヶ岳についていた雲が消えて(?)、
槍ケ岳の矛先が、常念岳の肩越しに見えていました@@?

槍ケ岳を見に行ったようなものなのに^^;
山頂ではその姿を確認することができず、ガッカリしたのでしたが、
下山後、空は雲一つなく、すっきりと晴れていたのには、ビックリです@@?
(1時間余りの間に、あの雲が跡形もなく消えていたので、きつねにつままれたような気分に?^^;)

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今度、美ヶ原に登る時までには、更に雪が深くなると予想されるので、
冬山登山の装備と覚悟で登ることになりそうですが、

北アルプスの美しい冬山の稜線の連なりを楽しみに、リベンジを誓ったのでした^^;
by azumino-macro | 2011-12-14 22:49 | トレッキング

岩洲公園トレッキング

以前から気になっていた明科地区にある岩洲公園へ、とうとう(やっと?^^;)行ってきました。

公園といっても、実際は、松林の多い松茸の止山の中に、山城跡や奇岩が点在し、
それらを巡るようにトレッキングコースが整備されている里山です。

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天気予報では、一日晴れという予報だったのですが、
いまひとつぱっとしないお天気で、北アルプスは、ほとんど雲の中^^;

昨日の方が、よほどトレッキング日和でしたね^^;
それでも、トレーニングのためもあるので、展望は諦めて歩くことにしました。

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北アルプスが見えるということで期待していたのですが、
ほんの少しだけ、常念岳を垣間見ることが出来ただけでした^^;

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まずは、入り口にある「ふんぐり冷やしの山の神社」にお参りします^^;
(あまりの神社の名前に、ビックリです@@;)

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昔、この山の神社の周辺には、多くの集落があり、氏子で賑わったそうですが、今ではみな廃村になっています。
(残された山の神社だけが、ぽつんとあるような感じで、今は賑やかだった昔の面影は微塵もありません)

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トレッキングコースには、山城跡や奇岩が点在するそうで、そのひとつの「蛇岩」

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この蛇は、マムシだそうで、今回は、冬眠していたのか(?)出会いませんでした^^;

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白洲岩からの眺め

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投越岩、別名、夫婦岩

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高さがあるので、小石を投げ越すのは、かなり大変かも^^;

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先日登った京ヶ倉が見えました。
(右手に三つ並んだコブ状の所が、京ヶ倉で最も難関コースの岩場がある所です)

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一応、岩洲公園は、ここが終点だそうで、引き返すことに。

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こんな歴史の舞台になった所とは思えないほど、今は訪れる人もほとんどなく、
静寂に包まれていました。

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本当に、いろいろな形の奇岩がありますね^^;

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小石、もちろん、投げましたよ^^;
落ちてこなかったので、願は叶う、ということでしょうか?^^;

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猿ヶ城跡からは、後ろ立山連峰の北アルプスの展望が良いそうですが、
今日は、全く見えず^^;

この所、トレッキングというと、お天気がイマイチなのが、とても残念です^^;

岩洲公園、昔にタイムトリップしたかのような感覚になり、
一風変わったトレッキングを楽しむことができる静かな里山です^^;
by azumino-macro | 2011-12-05 23:18 | トレッキング