安曇野の美しい自然とゆっくり流れる時間の中でスローライフ

by azumino-macro

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昨日は、第6回目のマクロビオティック料理教室の日でした。

基本クラス最後の講義の内容は、
マクロビオティックの移行期の食事について、
季節の変化による食事の調整法、
そして、肉体と精神に於ける心と食べ物の関係 
についてお話しました。

メニューは、

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おめでとう 
マクロビオティックの創始者、桜沢如一先生が、
病気が回復した時に食べる食事として、「おめでとう」と命名されました。

玄米を乾煎りしてから炊くので、口当たりが大変柔らかく
病み上がりの人だけでなく、老人や子供にも食べやすい消化の良いお粥です。

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あらめと玉ねぎの煮物
マクロビオティックを始める前は、あらめという海草の存在を知りませんでした^^;
あらめは、関西地方辺りの海で採れる海草で、昆布より陰性、わかめより陽性です。
りんごジュースが入っているので、甘めの味付けです。

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にんじんと青菜の胡麻和え
にんじんは、生徒さんが畑で作ったにんじんを使いました^^
にんじんは、お水を入れないで、蒸し煮にし、十分に甘味を引き出します。
胡麻衣は、お醤油のみの味付けですが、にんじんの甘さで辛く感じません。

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わかめ出汁の味噌汁
わかめを煮出して出汁をとり、野菜を入れて完成。
昆布出汁がない時に、手軽に出汁を取って作るお味噌汁です。

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試食をしながら、生徒さんのマクロビオティックやレシピに関する質問に答えたり、
マクロビオティックを始めてからの体調の変化についてお聞きしたりと、
会話は楽しく弾みます^^

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デザートは、白玉レーズン小豆
小豆餡の甘味は、ナント、干しブドウです^^;

小豆を炊いた後、刻んで同量の水で煮てドロドロ状態にした干しブドウを入れ、
米飴を入れて、少し照りをつけました。

お砂糖を入れなくても、十分甘い小豆餡ができました。
生徒さんが、「これ食べたら、止まらなくなりそうですね」と言って、
レーズン小豆をとても気に入ってくれました^^

次回は、基本を更に発展させた実践クラスで、
講義の内容も、陰陽の理論を更に発展させた五行についてです。

お料理も更に多彩になり、変化に富んだレシピを学ぶことになります^^
by azumino-macro | 2010-10-30 22:58 | マクロビオティック料理教室

黄昏の安曇野

今日は、第6回目のマクロビオティック料理教室の日でした。
(教室の様子は、明日UPします^^;)
いつも作り終えた試食のお料理を食べながら、
しばしマクロビオティックの話に花が咲きます。

気がつくと、もうこんな時間!
講習を終えて、生徒さんを見送りに外に出ると、すでに夕暮れ時です^^;

今日初めて外に出て目にしたのは、
オレンジ色に染まった夕焼け空に浮かぶ北アルプスの姿でした!^^

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約2週間前にも、美しい夕焼け空が広がりましたが、
その時は、運悪く、タイミングよくシャッターを切るチャンスがなく、

とうとう納得のいく美しい夕焼けの風景の写真を撮ることができずに、
ガッカリしたことを思い出しました!^^;

もう一刻も猶予はありません!^^;
すぐに車に飛び乗り、いつものお気に入りの撮影場所に!

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急いで行ったので、今日は、間に合いました!^^

素晴らしい夕焼け!^^
しばらくの間、夢中でカメラのシャッターを切っていると、

いつの間にか、男性が二人横に来て、「スゴイ!素晴らしい!」などと歓声をあげながら、
一眼レフでやはり夢中で写真を撮っていました^^;

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お互いに、何だか可笑しくなって、
「素晴らしい夕焼けですね!2週間前の夕焼けもきれいでしたが、
今日のもすごいですね!」などと会話を交わし、
色褪せていく夕焼けの茜色を惜しみながら、
よくよく顔を見ると、アレ?どこかで見たお顔?

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もしかして? 万水川をラフティングで下るアクティビィティショップ
わんだあ えっぐ」のクマさんでは?^^;
(本名知らないんですよね・・・ゴメンナサイ^^;)

「あまりに夕焼けが素晴らしいので、カメラ片手にここまで飛んできたら、
同じ場所で、写真を撮っている人がいて、しかもこの夕焼けの写真撮るのに、
車飛ばしてきたなんて、嬉しいねぇー」と言われ、

にっこり笑って片手を差し出されたので、
思わず、私も手を出して、お互い固い握手を交わしたのでした^^;(同志の挨拶?^^;)

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実は、以前にワンダーエッグでラフティングを体験したことがあって、
その時に、クマさんとはお話ししたことがあったので、
そのことをお話すると、かすかに思い出して下さった様子^^;

しばらく黄昏時の北アルプスが夕闇へと沈んでいく風景を見ながら、
ラフティングのこと、安曇野のこと、今年の春に引っ越してきたこと、など
いろいろなことをお話して、お別れしたのでした。

クマさんのワンダーエッグの今年の営業は、
11月7日が最終日(川終い?)だそうですが、
万水川はいつものお気に入りのお散歩コースなので、
(クマさん曰く、「吉永小百合ロード」?だそうです^^;)
きっとまた近いうちにお会いできることでしょう^^

今日のこの素晴らしい感動的な夕焼けの風景と思わぬ人とのひょんな出会いに、
ますます安曇野が好きになった私です^^
by azumino-macro | 2010-10-30 18:39 | 安曇野あれこれ

ヒカリヤニシ

以前から一度でいいから行ってみたいと思ってはいたものの、
何となく敷居が高いような気がして、気後れしていたヒカリヤニシで、
とうとう念願かなって(^^)マクロビオティックランチをいただくことになりました^^

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ヒカリヤは、和食をいただけるヒガシとフレンチレストランのニシの
二つの建物が隣り合わせに建っているレストランです。

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以前にもご紹介した松本市の中心部、
なまこ壁が続くナワテ通り近くの古民家を利用したレストランで、
その存在感のある外観が、なんともお洒落で素敵ですね。

こんなステキな空間でお食事がいただけるなんて、ますます期待が膨らみます^^
こちらが、ヒガシで、

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こちらが、ニシ。
ヒカリヤニシはKIJ(Kushi Institute of Japan)のHPでも
認定レストランとして紹介されている日本では数少ない
マクロビオティックのお料理が食べられるレストランです。

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しかも、単なるマクロビオティックのお料理が食べられるレストランというだけではなく、

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クシマクロビオティック認定シェフ、
田邊真宏シェフがプロデュースしていらっしゃるレストランなのです^^

田邊シェフは、クシマクロビオティックアドバイザーでもいらっしゃるということですから、
(マクロビオティックアドバイザーは日本ではそんなな多くいらっしゃいません)
どんなお料理なのか、考えただけでもワクワクしてきます^^

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土蔵の中は、落ち着いた雰囲気のレストランに改装されていて、
シックなインテリアがゆったりとした気分にしてくれます。

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テーブルに置いてあったフォークとナイフに、フランスのラギオール(LAGUIOL)が
使われていると友人が発見。

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何でも、この取っ手の部分のセミ(昆虫の^^;)の形が特徴だそうで、
かなり高級な食器を使っているようで、細部にまで食にこだわった姿勢が感じられます。

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今日のランチメニュー。

月替わりのマクロビオティックの標準食に準じて作られたメニューだそうですが、
アレルギーなどで食べられない食材があれば、事前に連絡しておくと、
その食材は使わないメニューに変更していただけます^^

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豆のテリーヌ。かかっているのは、バルサミコソース
盛り付けが、とってもお洒落でキレイです^^
水菜の飾り方が、リース風?

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自家製天然酵母のパン。
こんなところにもシェフのこだわりが・・・^^

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栗と豆乳のポタージュ。
通常は、サツマイモのポタージュだそうですが、
サツマイモはあまり食べないと事前に言ってあったため、
栗のポタージュに変更してくれました!^^

しかも、これは、初めて出合う味で、本当に美味しかったです!^^
何杯でも(?^^;)おかわりがしたいほどでした!^^;

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とろ湯葉と帆立のソテー トリュフソース
ソテーしたとろ湯葉の食感が(見た目も?)、まるでオムレツのようでした!

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かぼちゃとリンゴのテリーヌ
小さく角切りしたこの季節の果物が、かわいく華やかに盛り付けられていて、
遊び心いっぱいのデザート。

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美しく美味しいお料理は、いつでもどこでも世界共通の言葉のようですね^^

二人とも大満足したことは言うまでもありません^^

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そして、来た時には気付かなかったエントランスに、素晴らしいものを発見!

9月に小淵沢で開催されたマクロビオティックサマーカンフェレンスで、
講師をお務めになったパトリシオ・デ・パルデス先生が
レストランの壁にお書きになった英語の一文!

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読みながら、胸が熱くなるのを感じました。

Thank you for the delicious food & delicate cooking
that contributes to health, peace & happiness.

Patricio Garcia de Pardes

それぞれの立場、役割、やり方は違っていても、
久司先生を初めその他の先生方が抱かれている
健康と平和と幸福への想いは、
マクロビアンの共通の想いなのだということを確信しました。

旅の終わりは、素晴らしい食事と出会いで締めくくることができました。
ヒカリヤニシへは、また是非、機会を作って訪れたいと思います^^
by azumino-macro | 2010-10-28 23:39 | Macrobiotic

初冠雪!

(昨日書きました「ヒカリヤニシ」については、明日UPします^^;)

昨夜からぐっと冷え込んだ安曇野。
長野県の各地では、この秋一番の最低気温を記録したそうですが、
(なにも、こんなに急に寒くならなくてもいいようなものですが・・・?^^;)
天気予報では、初冠雪という予報だったので、
朝起きるそうそう、北アルプスの様子が気になって窓の外を見ると、
予報の通り、山の頂がうっすらと白くなっていました!

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大部分が厚い雲に覆われていたので、
見えた山はどこの山なのか、はっきりしませんでしたが、
雪が積もったのは確かなようです^^

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午前中は、曇天で、初冠雪した山並みを見ることはできませんでしたが、
午後3時頃から、にわかに北の空から雲が切れてきて、
あっという間に青空が広がり、白く雪化粧した北アルプスの雄姿が現れました!^^

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爺ケ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、その向こうには白馬岳の山肌が、白く輝いています!
白銀を頂いた稜線を見るのは、本当に久しぶりです^^

今まで見慣れていた穏やかな夏山の印象はすっかりなくなり、
一夜にして、鋭い山の連なりが空にくっきりと浮かび上がり、
これからの厳しい季節の到来を象徴しているかのようにそびえていました。

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初冠雪した北アルプスを見たのは、これが初めてですが、
雪が降っただけの山の姿に、こんなに感動するとは思ってもいませんでした^^

そのあまりにりりしい姿に、思わず見惚れてしまうほどです?^^;

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白馬側は晴れましたが、安曇野側の雲は取れず、
残念ながら、有明山や常念岳の初冠雪の姿を見ることはできませんでしたーー;
(それにしても奇妙な雲でした。こういう雲も珍しいですね^^;)

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夕暮れ時になってやっと、雲が少しだけ切れて、常念岳が顔を覗かせてくれました^^

シルエットのみなので、どの程度雪が付いたのかは、わかりませんが、
次に姿を目にする時には、今までの穏やかな山姿ではなく、
厳しい冬に立ち向かう険しい冬山に変身していることでしょう^^

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明日は、更に冷えて、日中でも10℃以下のままだそうで、
いよいよ安曇野にも、あっという間に冬が早足でやって来るようです^^;

今年初めて安曇野で冬を迎える我が家にとっては、
これから、この寒さをどう乗り切るかが大きな課題です^^;
(なにせ、家族全員寒がりなもので、どーなることやら??@@;
 冬眠するっきゃない^^;?)
by azumino-macro | 2010-10-27 21:31 | 安曇野あれこれ

安曇野散歩

前日の夕食は、外食ですませてしまったので、
翌朝は、こっふぇるさんのバンと簡単な賄いで、
マクロ仲間の友人とゆっくりと朝食をとりました。

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もっぱらパンは天然酵母のパンを食べているマクロビアンの友人が、
こっふぇるさんのパンはもちもちしていて、とっても美味しい!と絶賛!

また一人、こっふぇるさんのパンのファンが増えたようです^^

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その後、「大人の休日倶楽部」のCMで
吉永小百合さんが自転車に乗ったシーンを撮影した場所に、
吉永さんを真似たわけではありませんが(^^;)、同じく自転車でお散歩に^^

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以前に何度もご紹介している万水川の土手道「せせらぎの小道」
CMの中で吉永さんが自転車で走り抜けているのが、この辺りですね。

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昨日の晴天とは打って変わって、曇天でしたが、
不思議と山に雲がかかっていなかったため、

のんびりと北アルプスを眺めながら、自転車のペダルをこいで
安曇野を散歩することができました^^

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そして、友人のお誕生日のお祝いに、久しぶりにタルトを作りました。

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療養中は、粉物は控えたほうがいいということで、
日ごろはあまり作って食べませんが、

やはり女性はスイーツやケーキには弱いようです^^;

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マクロビオティックのスイーツなので、卵、バター、お砂糖は使いません。

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材料は、全粒粉と地粉、太白油(白ゴマ油)、
アルミニウム無添加のベーキングパウダー、塩、水です。

(食品に含まれるアルミニウムがアルツハイマー病の一因となっているという説があり、
最近かなり問題視されるようになってきているようですが、
今後、日本で食品中のアルミニウムの含有量を表示することが義務化されるそうです)

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今が旬の紅玉りんごを使ったリンゴのタルト
フィリングを詰めた上に、薄くスライスしたりんごを並べ、仕上げます^^

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久しぶりに作りましたが、何とか失敗せずに焼き上がりました^^
お砂糖は使っていませんが、とても甘いです^^

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お散歩から帰ってから、簡単なタルトとお茶で Happy birthday!

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ゆっくりとお茶をしながら、休んだ後は、

今回マクロビアンの二人がとっても楽しみにしていた、
「ヒカリヤニシ」でのマクロビオティックランチ!^^

初めて訪れる「ヒカリヤニシ」でどんな出会いがあるのか、
ワクワクドキドキしながら、松本へ向かいます^^

(明日に続きます^^;)
by azumino-macro | 2010-10-26 21:50 | 安曇野あれこれ

淙々

以前から行ってみたいと思っていて、
なかなか行く機会がなかった懐石料理のお店「淙々」で、
友人の??回目のお誕生日のお祝いをすることに^^

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まだ午後の6時だというのに、明かりのない有明の森の中は、すでに真っ暗で、
カーナビがなければ、まったく道がわからない状態でしたが、
何とかお店に辿りつきました^^;

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到着すると、着物姿の女将がにこやかに出迎えてくれ、
こじんまりとした小部屋に通されました。

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隣の大部屋はこんな感じで、全部で3部屋のみなので、
一日3組限定になっているようです。

これから、どんなお料理が運ばれてくるのか、期待に胸がワクワクします^^

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まずは先附 ユニークな形の器で運ばれてきました。
    
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鮎の形をした取っ手を摘んで蓋を開けると、まるで宝石箱の中身のように
美味しそうなお料理が、詰まっていました^^

色付いた柿の葉の上に 牛蒡 丸十 赤かぶ 鮪寿司 苺花 蟹あげ いちじく

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お椀 この土瓶で運ばれてきたからには・・・きっと^^

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松茸 土瓶むし に決まっていますね^^
この季節ならでは、ご馳走ですね。
季節の恵みに感謝して、いただきます^^

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造り 鯵 水菜 じゃが芋

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焼物 太刀魚 里芋

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これは、お品書きにはないお料理で(サービスだそうです^^) キノコの煮浸し

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揚物 甘鯛 栗 こう茸

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酢の物 燻鮭 長芋 梨
(花びらの形に型取りされているのは、梨です)

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煮物 秋刀魚 大根
(骨まで食べられるように柔らかく煮てありました)

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食事 いくら飯

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甘味 は 栗のアイスクリーム と

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里芋の形の白あんの和菓子でした。
形がとてもかわいいですね^^

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そして、おうす

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目で楽しむだけに留めたお料理もありましたが、
どのお料理もお味、盛り付け、ともに素晴らしく、
お料理に季節感を盛り込む日本人の繊細な心配りと美意識に、
日本の食文化の極みを見た思いです^^

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その日は、旧友との友情を温めるに相応しい思い出に残る会食となり、
プロの料理人の技に驚嘆しながら、美味しくて楽しい時間を過ごしたのでした^^

(まだまだ続きます)
by azumino-macro | 2010-10-25 23:06 | スローフード

安曇野ツアー?

古くからの友人が安曇野の我が家へ
初めて遊びに来てくれることになりました^^

朝から快晴に近いまずまずのお天気で、北アルプスもよく見えています。

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せっかく遠方よりわざわざ安曇野まで来ていただくのですから、
最高の安曇野を見ていただきたいのはやまやまですが、
お天気ばかりはどうしようもない、と思っていたところ、

この雄大で美しい風景なら、きっと十分に満足してくれることでしょう^^

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素晴らしい一日になりそうな予感^^

安曇野の魅力を少しでもお伝えできるように、
安曇野ツアーガイド、頑張ります?!^^;

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お昼近く、最寄り駅までお迎えに行き、久しぶりに再会した友人に聞くと、
もうすでに、碌山美術館と大王わさび農場は行ったことがあるとのこと。

それならば、と、昼食の後は、
安曇野の素晴らしい雄大な風景を堪能していただくために、
いつものお気に入りの場所にお連れすることに^^

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安曇野に来たら、昼食には、何といっても、お蕎麦でしょう!^^;

展望といい、お蕎麦の味といい、ここのお店なら、
絶対に満足していただけるという自信を持ってお連れしたのが、
以前にもご紹介した「安曇野 翁」

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お蕎麦の味に納得していただき、
お店の窓の外に広がる雄大な風景にも感動していただき、
まずまずの滑り出しです^^

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せっかく池田町まで来たので、ついでに、大峰高原の有名な大カエデを見に行きました。

細い山道を対向車に注意しながら登っていくと、お休みの日ということもあって、
もうすでに大勢の見物人が大カエデの周りを取り囲んでいます@@;

先日来た時にはなかったにわか造りの「観光案内所」(?)まで出現していて、
もうこうなると、いっぱしの観光スポット並みの人気ですね^^;
(大カエデは、個人の所有なので、ご好意で写真を撮ることを許可されています^^)

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大カエデの紅葉の見頃は、まだまだのようで、
真っ赤に色付いた大カエデの姿は、来週以降のお楽しみ、ということに?^^;

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その後、まだ時間があったので、北アルプスの展望と言ったらここでしょう!という
安曇野のビュースポットNO.1の長峰山の山頂展望台へ。

長峰山山頂からの雄大な風景は、何度見ても飽きることはありません。

ましてや、初めて目にした時には、
今までに味わったことのない開放感や爽快感を感じると共に、

写真には写しきれない雄大な自然の造形美や空間の広がりに、
表現する言葉を失ってしまうのではないでしょうか。

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長峰山からの素晴らしい風景に感嘆してくれた友人。
今度は、山の稜線に白い雪がついている季節にお連れしたいです^^

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そして、夕食の前に、「長峰荘」のお風呂に入り、
露天風呂から夕暮れ時の北アルプスの風景を眺めながら、
ゆったりとお湯に浸かって、「極楽」を味わった後のお楽しみは、

お待ちかね!今回の安曇野ツアーの初日のハイライト、
懐石料理「淙々」(そうそう)での夕食です^^

(明日に続きます)
by azumino-macro | 2010-10-24 23:07 | 安曇野あれこれ
今日は、マクロビオティック料理教室の第5回目です。

今日の講義では、食物の一般的陰陽の見分け方、特徴、
動物界、植物界の陰陽、そして、桜沢如一先生が唱えられた無双原理、
すなわち、宇宙の秩序7つの原則と
無限宇宙の12の変化の法則を勉強しました。

メニューは、

雑穀入りご飯

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玄米に、黒豆、ひえ、あわを混ぜて炊きました。

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そして、甘い野菜のスープ
玉ねぎ、キャベツ、かぼちゃ、にんじんのみじん切りを同量用意し、
陰→陽になるように重ね、静かに煮出します。

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そして、漉してできたのが、この野菜エキスいっぱいのスープです。
この甘い野菜のスープは、動物性の食品の摂取による硬化を和らげてくれます。
特に膵臓を和らげて、血糖値を安定させ、
体と筋肉をリラックスさせてくれる効果があります。

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にんじん葉入り、スクランブル豆腐。
お塩のみの味付けですが、玉ねぎ、にんじんの甘みが出て、
お豆腐もふっくらした食感で、スクランブルエッグのような味わいです^^

ここに使われているにんじん葉は、
生徒さんが自分の畑で作ったにんじんを一本丸ごと持ってきてくれたので、
その葉を使わせてもらいました。新鮮で柔らかい葉っぱでした^^

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茹で野菜とわかめのサラダ
野菜をそれぞれ茹でて、味噌ドレッシングで和えます。

野菜を茹でる事で体を冷やしすぎないため、これからの季節にはピッタリのサラダ。
どんな野菜で作ってもOKです。

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ドレッシングも、味噌を使う事で、体を温める効果が。

寒い季節に、生野菜にオイルを使ったドレッシングをかけて食べるのは、
体を冷やすことになるので、控えましょう。
(体を冷やすと、風邪などの体調不良の原因になります)

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甘酒ゼリー・フルーツソースかけ
材料は、甘酒、豆乳、りんごジュース、葛、寒天で、
上にブルーベリーで作ったソースをかけました。

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試食後の残ったお料理は、生徒さんのご家族に食べてもらえるようにと、
持ち帰ってもらっています。

そのお料理を、美味しい、とご家族が、楽しみにしてくれていると聞いて、
とても嬉しくなりました^^

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マクロビオティックのお料理は、一見とても難しそうですが、そんなことはありません。
陰陽の原理も、それほど難しいものではありません。

そして、作り方は、とってもシンプル!

毎日のおかず作りに役立つレシピばかりです^^
by azumino-macro | 2010-10-22 22:37 | マクロビオティック料理教室

秋の味覚 第二弾!

先日UPした秋の味覚の代表「松茸」に次いで、
この時期ならではの信州を代表する味覚と言えば、
何と言っても、りんご、ですね^^

りんごの中でも一番人気の「ふじ」が出てくる前の今の時期は、
だんご三兄弟ならぬ、信濃三兄弟として最近脚光を浴びているのが、

秋映(あきばえ)

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シナノスイート

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そして、シナノゴールド

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こちらに来て初めて聞く品種でしたが、それもそのはず。
この信濃三兄弟は、長野県で作られた品種だそうで、
それぞれの特徴は、酸味が強いか甘みが強いかにあるそうです。

ちなにみ、我が家のお気に入りは、芳香で果肉が硬めのシナノゴールド^^

そして、お次は、今、多くの家の庭でたわわに生っている柿
お隣さんから、いただきました^^

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普通の柿に加えて、大変珍しい「黒柿」もいただきました。

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一見、プルーンに似ていますが、中を割ると、この通り!

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お隣さんのお話では、
黒柿は、「金運招来」「福徳円満」の幸せを呼ぶそうで、
縁起物として珍重されているそうです^^ (いいことあるかなぁー?^^)

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そして、これが「かりん」です。
かりんは、果肉が硬いので生食には向きません。
焼酎に漬けて、かりん酒にでもしましょうかね^^;

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こちらは、野沢菜。
野菜直売所に、野菜として野沢菜が売っていました!(エ?珍しいことではない?^^;)

漬物ではない野沢菜を見たのは、生まれて初めてです^^;
(以前住んでいた所には、野沢菜はありませんでした!)

しかも、これで、100円とは安い!

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ということで、早速、野沢菜を自分で漬けてみることにしました^^

そのために、直径40cm弱の大きな漬け樽を購入。ついでに重石も^^;
(トータルに考えると、高くついたかも?^^;)

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お手本がないので、かなり適当に(^^;)、こんな具合に、仕込んでみました!
数日経って、水が上がってきたら、食べられるのではないか、と?^^;

初めて漬けた野沢菜漬け。
おいしくできたら、またご報告します^^ 

失敗したら?
地元の方に、美味しい漬け物の漬け方を伝授してもらうことにします!^^;
by azumino-macro | 2010-10-21 23:24 | スローフード

たび茶

以前からず~と気になっていたのですが、
なかなか行けなかったお店があります。

そのカフェは、土日のみの営業なので、
平日ふらっと行きたい時に行くという訳にはいきません^^;

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たび茶? 旅をする人がお茶する処、という意味なのでしょうか?
旅人ではありませんが、行ってみることに^^;

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場所は、山麓線に近い別荘や静かな美術館やお洒落なカフェが
ひっそりと点在する有明の森の中にあります。

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山小屋風のお洒落な外観。
エントランスもなかなか素敵です^^

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まるで、知り合いの別荘に遊びに来たかのような不思議な感覚に?^^;

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カフェの中も、とてもアットホームで、落ち着いた雰囲気です。

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カフェには、ゆったりとした時間が流れているようで、
この時空の中に身を置いていると、自然と安らいだ気持ちになります^^

こんなマイ別荘があったら、本当に素敵ですね^^

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窓の外には、有明の森が広がります。
木に鳥の巣箱が据え付けられてありますが、小鳥さんが来るのでしょうか?

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インテリアもとてもお洒落でかわいいですね^^
ここにある全てのものが、旅人を優しく労わってくれるかのようです。

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置いてある小物の一つ一つに、オーナーご夫妻のセンスの良さが窺えますね^^

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寒い季節には、大活躍のだるまストーブ!
このあたりは、森の中なので、冬はかなり冷え込むことでしょう^^;
(その上、安曇野市の東側の大糸線沿いより標高が100~150m高いと思われます)

薪ストーブはインテリアにもなるし、暖房器具としても優れものです。
このブタさんの加湿器(?)も、かわいくてユニークですね^^
(我が家も、こんな加湿器が欲しいです^^)

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たび茶は、マクロビオティックのお店ではないのですが、
お茶(コーヒー、紅茶、その他のソフトドリンクなど)とタルトなどの焼き菓子、
軽食としてやきそば、そして日曜日のみ、玄米カレーを注文することが出来ます。

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旅の途中で、ふらっと立ち寄って、ほっと一息つける、旅人の休憩所。

今年は、11月末までオープンしているそうです。
(これからの季節は、温かいだるまストーブが迎えてくれることでしょう^^)
by azumino-macro | 2010-10-20 22:55 | 安曇野あれこれ