安曇野の美しい自然とゆっくり流れる時間の中でスローライフ

by azumino-macro

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エナジークッキー

今日は、昨日の雨はどこへやら、朝は曇り、午後遅くなってから青空も見えましたが、
気温は低く、4月に戻ったかのような肌寒い一日でした。

午後は、この所りんごの摘花の作業をお手伝いに行っているおぐらやま農場さんへ。

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この時期、摘花作業で忙しいおぐらやま農場では、日本各地、いえ、世界各地から
ウーファーさんがお手伝いにやって来ます。

滞在期間が長いウーファーさんもいれば、短期間の人もいて、毎回顔ぶれが少しずつ違います。

Tさんは、被災地である宮城県石巻市から来たウーファーさんです。

Tさんの話では、被災地では、ほとんど仕事の口がない状況だそうで、避難所を出て、
忙しい間だけ、摘花作業のお手伝いをしに安曇野に来たのだそうです。

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作業の合間にある3時のお茶の時間に、みんなで食べようと思い、
マクロビオティックのクッキーを作って、持って行くことにしました。

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全粒粉、葛粉、アーモンドパウダー、そしてオートミールをたっぷり入れて、よく混ぜます。(ドライ)

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レーズン、アーモンド、クルミ、を刻んでおきます。

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太白油、豆乳、メープルシロップをよく混ぜておきます。(ウェット)

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ドライにウェットを流しいれ、グルテンが出ないように、混ぜます。

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そこへ、刻んだレーズンとナッツを入れ、よく混ぜます。

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出来上がった生地をめん棒で薄く伸ばします。

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薄く伸ばした生地を型で抜いて、オーブンに入れ、焼きます。

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エナジーバー、をもじって、
一枚でも、お腹にずっしりとくるあまり甘くないエナジークッキーが焼きあがりました^^

3時のお茶の時間にみんなに食べてもらい、
中には、マクロビオティックのものを食べるのは初めて、という人もいて、
興味深げに食べてくれました^^;

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帰り際に雲が切れて、雨に洗われて、今生まれたばかりのような澄んだ青空が
顔を覗かせてくれました^^

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エネジークッキーを美味しいと言って食べてくれたTさんの目には、
安曇野の空はどんな風に映ったでしょうか?

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被災した時のことや、被災地の様子を直接、被災者の方から聞いたのは初めてで、
ただただ聞くことしかできませんでした。

私には、マクロビオティックのお菓子を焼くぐらいしか出来ないけれど、
エナジークッキー気に入ってくれたなら、また、焼いて持っていきましょうね^^

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どんなに曇りや雨の日が続いても、いつかは晴れる日が来るもの。

その上に広がる澄んだ美しい青空を忘れずに、元気出して行きましょう!
by azumino-macro | 2011-05-30 21:48 | Macrobiotic
昨日、今日と松本市のあがたの森公園で、クラフトフェアまつもと2011が開催されました。

前もって天気予報で、台風2号の影響で梅雨前線が刺激されて
日曜日は、全国的に大雨になるということは知ってはいましたが、

土曜日は、午前中に少しおぐらやま農場に顔を出し、
午後には、あづみの農業塾の「さつまいもの植え付け」の実習があり、
そちらに参加したので、涙を呑んでクラフトフェアは諦めたのでした^^;
(さつまいもの植え付け作業に関しては、後日UPいたします^^)

もちろん、今日は、朝から雨、どしゃ降りに近い状態@@;

昨年も行きたいと思いながらも都合が悪く、行くことができなかったこともあり、
雨天決行だそうで、雨が小雨になることを願って、行ってみることに^^;

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ひえぇ~!!
途中で見た松本市内を流れている、普段は穏やかで水量も少ない女鳥羽川の濁流のすごさにびっくり!@@;
(台風が接近しているのですから、当たり前ですかね?^^;)

果たして、会場のあがたの森公園は大丈夫でしょうか?^^;

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そんな心配は無用でした!
雨のせいで人が少なくて、せっかくのイベントが台無し、どころか、
この大雨の中、沢山の来場者で会場は賑わっていました!^^;

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雨合羽は着ていたものの、駐車場から徒歩で会場に到着した時には、
かなりのずぶ濡れ状態で、内心、気分はかなり凹気味^^;

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同じ様な状態だったにも拘らず、雨にぬれることなどお構いなしに
熱心に会場を見て回っている来場者の方々は、
本当に心からこのクラフトフェアまつもとを楽しみにしていたのでしょうね^^;

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せっかくこんな思いまでして来たのですから、気を取り直して、
ひとつひとつ、ゆっくりと(という訳にもいきませんが・・・^^;)見ていきましょう^^

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出展には、陶磁器あり

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ガラスあり

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小物から

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食器

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木製食器もありました。

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雨の中の展示にも拘らず、展示の仕方に、作家さん達の意欲が伝わってきますね^^

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ユニークな作品を見ながら、

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その作家さんの個性や感性を感じる瞬間、

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こんなお天気でしたが、来てよかったと思えますね^^

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全国から出展しに集まった作家さんは、280人以上にものぼり@@;

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クラフトフェアまつもとは、今年で27回目を迎えるそうで、

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年々、盛況になっているようです^^

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「創作のエネルギーは世界を変える」

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ここでしか出会えないひとつひとつの作品を

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ゆっくりと、じっくりと見て、気に入ったものを購入する。

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作家さんから作品について、直接お話しを伺えることで、

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作品に対する理解も深まりますね^^

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お腹が空いたなぁーと思ったら、天然酵母のパンのお店もありました^^
「きんぴら工房」さんは、塩尻市から

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「きなじ」さんは、飯綱町からの出店です。

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蚕の繭から、生糸を紡ぐ実演もありました。

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そーいえば、一瞬でしたが、そんな場面がありましたね^^

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よ~く目を凝らして見ないと、見えないほどの細さでした。
(最初は、生糸が見えず、何をやっているのかわかりませんでした^^;)

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繭玉を熱湯で茹でながら、繊維になる糸を機械にひっかけて、紡いでいきます。

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紡ぎ終わった繭玉は、これです^^;
昔は、養蚕農家は、「お蚕様」と言って、蚕を非常に大切にしたそうです。

この1個の繭から800m~1,200mもの絹が採れるそうで、びっくりですね!@@;

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雨の降りはますます激しくなってきて、会場は泥海状態でしたが、
次々やって来る来場者は、雨の事などお構いなしに作品を楽しんでいました。

所々、こんな水たまりができていて、出展されている作家さん達もこの雨の中、
大変だったことでしょう^^;
(作品を見ようとお店に近づきたくても、近づけませんし、作品も濡れてしまっていましたし・・^^;)

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雨であろうが、台風が来ようが、作品を展示しれくれた作家さんの熱意にも頭が下がりますが、
雨に濡れながらも作品を見て、触って、楽しんだ来場者も負けず劣らず熱心ですね^^;(私も?^^;)

雨靴でなかったので、足元からびしょ濡れになってしまい、体は冷たくなってしまいましたが、
数々の素敵な作品に出会えて、心は、とってもホットになりました^^v

来年は、良いお天気であって欲しいですね^^
by azumino-macro | 2011-05-29 20:58 | 信州あれこれ

そば工房 林檎舎

今日は、お天気予報では、終日雨の予定でしたが、
雨は日中は降らず、夕方から降り始めました。

梅雨入りした安曇野は、終日どんよりした厚い雲が垂れ込め
北アルプスは全く見えませんでした。

こういうお天気が続くとブログネタに困りますね^^;

という訳ではありませんが^^;
先週、白馬へ遊びに行った時に立ち寄ったお蕎麦屋さんについてUPしておこうと思います。

(最近、お蕎麦屋さんのUPがありませんが、相変わらずお蕎麦屋さん巡りは続いていまして^^;
 「信州安曇野そばまっぷ」に掲載されているお蕎麦屋さん58店の内3/4は制覇しました!^^v)

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立ち寄ったお蕎麦屋さんは、白馬界隈では美味しいと評判の「そば工房 林檎舎」。

白馬八方尾根スキー場の旅館街、ゴンドラ乗り場近くにお店はあります。
(写真中央に見えているのは、スキー場、左下に見えるのは、ジャンプ台です)

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林檎舎は、蕎麦打ち体験や宿泊もできるユニークなお蕎麦屋さんです。

白馬方面は、安曇野に比べるとお蕎麦屋さんの数は少ないですが、
信州全域が蕎麦処ですから、「そば工房 林檎舎」の蕎麦にも期待して、暖簾をくぐりましょう!^^

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メニューには、手打ち蕎麦以外にも、そばがき、揚げそばがき、蕎麦豆腐など、
蕎麦料理も豊富に並んでいました。

お通しで出された揚げ蕎麦。
パリパリとスナック代わりに食べられますね^^
おつまみに最高です^^

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珍しかったので、蕎麦豆腐を頼んでみました。
ほんのり蕎麦の味がするお豆腐(やっぱり?)でした^^;

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頼んだのは、辛味大根のおろし汁のおしぼり汁と普通のそば汁、
そしてくるみだれの3種類のつけ汁がついた「そば三昧」(あれ?カテゴリー名と同じですね^^;)

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お蕎麦は、細めですが、しっかりと歯ごたえがあり、蕎麦の香りもして
これで大盛りだそうですが、あっという間に平らげてしまいました!

林檎舎のHPによると、今公開されている北アルプスが舞台の映画「岳」に出演の
小栗旬さんや長澤まさみさんも食べに来られたそうで@@、
どうせなら、もう少し前に来ればヨカッタ~^^;
(個人的には、小栗旬さんの実物には会ってみたいですねぇー?^^;)

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白馬大雪渓に源を発する松川と五竜岳、唐松岳、白馬鑓ヶ岳の雄大な景色

梅雨入りしてしまったことで、しばらくこのような絶景は見られなくなりますが、
北アルプスが見られなくて寂しくなったら、「岳」を観て、
しばし銀幕の北アルプスで我慢することにいたしましょう?^^;
by azumino-macro | 2011-05-28 23:15 | そば三昧
昨年、りんごの木のオーナーになり、自らの手でりんごを収穫し、
そのあまりの美味しさに驚いた「おぐらやま農場」さんから月一で届くメールマガジンの

<おぐらやま農場でりんごの摘果作業を一緒にやりませんか?>

という一文が、目が留まりました。

なんでも、りんご農家が一番忙しい5月中旬から6月中旬頃までの1カ月間、
りんごの摘果作業を手伝ってくれる人を募集しているそうな。

例年なら、ウーファーさんと一緒に進めているりんごの摘果が、
今年は震災・原発事故の影響で、諸外国から来てくれる人はいなく、
来る予定だった人もほとんどがキャンセルとなってしまったそうで、
今の状態では、摘花作業が間に合わないとの判断から、
すぐにお手伝いに駆けつけられる地元の人に声をかけてみることにしたのだそうです。

こんな所にも、震災・原発事故の影響が出ているなんて、胸が痛みますね・・・。

毎日でなくても、経験がなくても、OKということで、
前から一度やってみたかった摘花作業^^
渡りに船、とはこのことですね^^

お礼は、おぐらやま農場で採れた農産物をいただけるということで、まさに一石二鳥!
都合のつく時間帯で、お手伝いすることに^^

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この日は、桃の摘花だそうで、おぐらやま農場の桃畑へ。
こんな景色の良い所で、作業できるなんて、ラッキ~♪

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これが、桃の木です。
りんごより葉っぱも細く、実の付き方も枝振りも違いますね。

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花が終わった枝には、こんなに実がついています。
(すみません!花の写真はありません^^;)

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それを、手でひとつひとつ、短い枝には2つ、長い枝には4つ、
大きな実だけを残して、後は取り除きます。

そして、実が大きくなりだしたら、ひとつひとつにこれまた手作業で袋をかけて、
桃の表面が傷つくのを防ぎます。

収穫するまでこれだけ手をかけるのですから、桃の値段が高いのも頷けますね^^;

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桃の摘花作業が全て終わったので、次は林檎です。
(桃の方が収穫が早いので、作業も先に済ませるんですね^^)

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GWの頃に咲いていた花も終わり、受粉後、子房が大きくなり実となっていきます。

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太陽をいっぱいに浴びて、こんなに実が付いていますね^^;

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これを、一つの実を大きくするために、大きくなった実だけを残し、
後は、手で摘んでしまいます。

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摘花する前は、こんな感じですが、

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摘花後は、こんな風になります。
ひとつひとつ手作業ですから、時間と手間がかかりますね^^;

りんごの摘花は、まだまだ6月中旬頃まで続きます^^;

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桃は種類によって7月~8月にかけて、りんごは秋~冬にかけてが収穫期です。

両方とも大好きな果物なので、(マクロビオティックでは、果物の食べ過ぎはNGですが)
今から収穫がとても楽しみです^^

安曇野の澄んだ空気の中で、安曇野の土壌と水で育ち、太陽の光をいっぱいに浴びて、
大きくて美味しい桃に、りんごになぁ~れ!
by azumino-macro | 2011-05-27 23:39 | 安曇野あれこれ

四阿屋山トレッキング

昨日は、前日から続いて朝から上々のお天気で、北アルプスもすっきりと見えていました。

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こういう日は、遠望が利くので、高い所から北アルプスの全容を眺めてみたくなりますね^^

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日頃の運動不足解消のため、
筑北村にある標高1,387mの四阿屋山(あづまやさん)に登ってみることにしました。

筑北村は、2005年10月11日、坂井村、本城村、坂北村が合併して誕生した村です。
(そういう訳で、村と言っても、かなり大きな村で、町にならなかったのが不思議ですね?^^;)

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1,387mですが、900m位までは車で行くことができ、
比較的簡単に素晴らしい眺望を愉しむことができるということなので、
展望台からの眺めを期待して登ることにしました。

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これは、筑北村の高台から見た北アルプスです。

あまりよく知らなかったのですが、
筑北村は、随所で北アルプスを見ることができるアルプス展望の村でした。

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こんな素晴らしい風景を車道から見ることができるなら、
わざわざ登らなくても良さそうですが^^;
運動不足解消の目的もありますから、予定通り登ることにいたしましょう!^^;

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四阿屋山は、筑北三山(四阿屋山、冠着山、聖山)の中でも特に、
信仰の山として地域の人々に親しまれており、山頂には四阿屋神社があり、
また昔はあったブナの原生林が山頂付近に残っているということです。

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山道には、イチリンソウ

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ニリンソウ

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イカリソウ

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ハルリンドウ

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フタバアオイ(ウスバサイシン?)
徳川家の家紋、三つ葉葵の原型となった葉っぱですね。

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花は、小さくて地面を這うように咲くので、撮影しずらいです^^;

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そして、見たかったブナの原生林の新緑
若葉の緑が眩しいです^^

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山頂手前にある展望台から。(山頂は、展望なし、でした^^;)
山の大きさといい、広がりといい、申し分ありませんね^^
真ん中の平地をR19とJR篠ノ井線(松本⇔長野)が走っています。

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筑北村からこんな素晴らしい北アルプスを眺めることができるなんて、
今まで全く知りませんでした^^;

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驚いたことに、今日、気象庁は、近畿、中国、四国の各地方が梅雨入りしたとみられると発表@@;
近畿と中国は平年より12日、四国は10日早く、いずれの地方も昨年より18日も早いそうで、

長野県も明日からしばらくは、すっきりとしないお天気が続くようなので、
この分だと、安曇野が梅雨入りするのも時間の問題かもしれませんね^^;

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梅雨入りしてしまう前に、北アルプスの展望を楽しむことができたので、
最後の急登はしんどかったですが、登った苦労は報われました!^^v

それにしても、今年は、いろいろなところに異変があるようで、
鬱陶しい梅雨が長いのは、嫌ですね~^^;
by azumino-macro | 2011-05-26 22:58 | トレッキング

安曇野な一日

昨日一日降り続けた雨は、今朝には止み、次第に雲が切れて、
青空が広がってきました。

待ってました!とばかりに、カメラを手にいつもの撮影ポイントへ。
(ナントカのひとつ覚えのようですが、近くて撮影しやすい場所なので・・・^^;)

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雨上がりの安曇野の風景を撮影しようと、夢中でシャッターを押していると、
少し離れた所から、見知らぬ男性が、やはりカメラ片手に、
こっちこっちと手招きするではありませんか・・・?^^;

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なんだろ~?と思っていると、
にっこり笑って、地面を指し、「ここの方がよく撮れるよ」と
親切にも秘密の(?)撮影ポイントを教えてくれたのでした^^;

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なるほど~^^;
撮影ポイントをよくご存じで・・・・^^;
ちょっとした違いなのですが、さすが、ベテランさん?常連さん?は違いますね^^

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いろいろな所で、今まで何度か、みなさんの大切な撮影ポイントを教えて頂きました^^
信州の方は、本当に親切なので、有難いです^^ 
(私だったら、わざわざ教えない?って?^^;)

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よく見ると、有明山の山頂が、うっすらと白くなっていました。

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今朝の最低気温7.4℃。
TVのニュースで、車山山頂に10cmほど雪が積もったそうで@@;
2,000m以上の山は、積雪したようです。
(どーりで寒かったわけですね^^;)

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お昼ごろになって、やっと常念岳が顔を出してくれました^^;

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午前中についていた雲もすっかり取れて、澄んだ青空に北アルプスがとても美しいです^^
(おまけに、雪もすっかり溶けてしまいました。最高気温21.2℃では仕方ないですね^^;)

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夕方になって見た美しい風景^^

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今日は、朝からどの時間帯をとっても、そして安曇野の何処からでも、
美しい安曇野らしい景色を堪能することができました^^v

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雨上がりは、空が澄むので、撮影には絶好のチャンス、ということですね^^

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もちろん、夕焼けもきれいでしたよ^^

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今日は、丸一日、安曇野らしい風景を堪能することができましたが、
この春の季節に、こんなに素晴らしい撮影日和は、そう多くありません。

季節ごとに美しく変容する安曇野の美しい風景を
間近に見られる幸せを心から感謝して、大切にしていきたいものですね^^
by azumino-macro | 2011-05-24 22:05 | 安曇野あれこれ

栗尾山満願寺つつじ公園

松尾寺に行った後、満願寺のつつじも見頃なのではないかと思い、
見に行ってみることにしました。

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参道の手前にある「微妙橋」(「お経橋」)

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日本三霊橋のひとつだそうで(満願寺微妙橋、高野山無妙橋、越中立山無明橋)
安曇野市の有形文化財に指定されています。

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この橋の下を流れる川は、古書によると、「三途の川」とされていて、
この橋は、さしずめ「三途の川を渡る橋」?^^;

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橋の下を流れる川が「三途の川」だとすると、
この川を渡った向こうは、「あの世」ということになりますが・・・?^^;

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山道の参道を登っていくと、仁王門があります。
石段は全部で、170段あるそうで、極楽浄土へ行くのもなかなか大変です?^^;

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石段を上りつめた極楽浄土には、栗尾観音と聖天堂がありました。

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そして、本堂。
725年頃に建立というのですから、古刹というにふさわしい存在感です。

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本堂には、亡くなった後の四十九日の苦しみを現す、「地獄極楽変相之図」が飾られています。
三途の川、ありますねぇー^^;

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現世で犯した罪により、様様な罰を受けます。
(昔小さい頃に聞かせられていた地獄の話を連想させますね^^;)

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閻魔大王の裁判所では、閻魔帳に罪状が全て書かれていて、犯した罪により、行先が決められます。
罪人は、地獄へ連れて行かれ、嘘をつくと、舌を抜かれます^^;
(絵を見るだけでも、犯罪防止に大いに役立ちそうですね^^;)

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六道能化の地蔵尊
六道の巷に現れて、衆生を教化し救う地蔵菩薩
六道(りくどう、ろくどう)とは、仏教において迷いあるものが輪廻するという、
6種類の迷いある世界のこと。( 天道、 人間道、 修羅道、 畜生道、 餓鬼道、 地獄道) 

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そう言えば、参道の入り口、微妙橋の袂に、六地蔵が祀られていました。

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そして、仏教が描く「極楽浄土」

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満願寺の境内(極楽浄土?)には、花が咲き乱れていました^^

ニリンソウ。

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アツモリソウ

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シャガ

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シラネアオイ

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リュウキンカ

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そして、つつじ公園というほどですから、つつじも見事です^^

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色とりどりの花が咲き乱れる極楽浄土のような庭園にかかる蓮華池

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「信濃高野」と呼ばれる真言宗の寺、満願寺。
昔、こんな山奥にまで参拝者が参詣しに来たのかと思うとちょっと驚きますが、

蝦夷征伐に行く坂上田村麿が当時有明山山麓に住んでいた鬼の八面大王を退治した際に、
(八面大王鬼説には、諸説ありますが)
その祟りを鎮めるためにお寺を作り観音様を安置して祈ったと言われている古刹で、
安曇野のパワースポットと言えますね^^

満願寺のつつじは、まだまだ蕾の方が多かったので、見頃はこれからのようです^^
by azumino-macro | 2011-05-23 22:56

松尾寺の藤と牡丹

松尾寺の藤と牡丹の花が見頃だと聞いて、見に行ってきました。

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松尾寺は、安曇野市にある4つの国の重要文化財の内の一つです。

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この重要文化材の寄棟造銅板葺きの本堂の薬師堂は、室町時代末のものだそうです。

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本堂に負けない位、藤の花も

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牡丹の花も見事ですね。

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藤の木の幹が太くてりっぱです。
庭園全体のお手入れが、よく行き届いていますね^^;

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これだけの庭園を無料で解放してくれているのは有難いことですね^^

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写真を撮っていたら、藤棚の下を悠々と歩いている猫に遭遇

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この猫、人目も憚らず、木陰にいきなり横になって、お昼寝を始めました^^;

う~ん、この猫、昔読んだ絵本の「百万回生きた猫」の
主人公のオスネコにそっくりなんですけどぉ~^^;
(このちょっと珍しい体格が大きくて毛がフサフサしている猫ちゃん、
 メインクーンという種のようです)

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松尾寺の藤も牡丹も、まだまだ楽しめそうです^^

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境内にひっそりと咲いていたチゴユリ
(観賞用の園芸種の花もきれいですが、野に咲く小さな花、いいですね^^;)

安曇野では、今が花の盛り。
春の訪れが遅いこともあり、この時期は、次から次へといろいろな花が見頃になるので、
それはそれで、また忙しいです?^^;
by azumino-macro | 2011-05-22 23:51

田植え初体験!

昨年度に市報で募集のあった「あずみ野農業塾」に応募し、
今年の4月から毎月、農薬を使わないお米や野菜などの農作物の栽培方法や
食べられるキノコの見分け方や、花木の手入れ法や病虫害対策、
はたまた味噌・豆腐作り、に至るまで、

毎月異なるテーマで、各専門講師による講義や実習を通して、
環境にやさしい農作物作りを、初心者にも分かり易く教えてくれるというので、
有機農法のノウハウを家庭菜園に活用しようと、参加することにしました。

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農薬を使わない米作りの実習の第一日目は、
代掻きをした後に注水し、浮草を除去した田んぼに線引きをする作業です。

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このあづみ野農業塾では、お米を無農薬で栽培するだけでなく、
昔ながらの農作業を体験する場でもあるようで、
今は、機械を使うことで、やる必要のなくなった線引きなどの農作業も
全部手作業でやることになっています。

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昔は、こんな農機具を使って、線引きをし、稲を植え付ける場所を確認しながら
田植えをしたのですね^^;

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稲の苗は、縦と横(横は1.5間隔)の線に沿って、植えていくことになります。

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代掻き、線引き、田植えを、連日、時間を空けないでやると、
除草剤を使わなくても、雑草が生えてこない、のだそうです。
(但し、常に田んぼには水が張っている状態であることが重要だそうで、
 少しでも、水から土が出てしまうと、雑草が生えてきてしまうそうです^^;)

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翌日は、いよいよ、田植えの作業です!^^

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今日は朝から、気温が高く、日差しも強かったので、
しっかり紫外線対策をして、早朝から作業開始です^^

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田植えは、手植えで行うため、塾生全員が田んぼに入って、
昨日線引きで付けた線に沿って、一斉に苗を植えていきます。

一ヵ所に、苗を三本ずつ植えていきます。

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腰を屈めながらの作業なのと、ぬかるんだ土泥に足をとられて、
足を抜いて進んでいくのが大変で、初心者にとっては、かなりハードな作業でした^^;

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それでも、大勢で作業したので、あっという間に田植えは終了しました^^v

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そして、最後に、糧1号というツバキの実、大豆、米ぬかを主成分とした有機肥料を撒きます。

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これで、今日の作業は終了です。

このまま9月初旬まで注水を怠らずにすれば、9月中旬には、稲刈りとなります。

そして、収穫したお米は、ハゼ掛けをし、天日干しにします。
(ハゼ掛け米は、甘味が増し、美味しいと言われています)

10月に脱穀したお米は、玄米の形でいただけるそうで、
自分たちが田植えをし、育てたお米の収穫が、今からとっても楽しみです^^
by azumino-macro | 2011-05-21 23:37 | 日々のあれこれ

安曇野夕焼け百景

このところ珍しく良いお天気の日が続いている安曇野。

今日の最高気温は、ナント30.1℃!@@:
ど~りで、暑い筈だわ。。。^^;完全に夏日ですね!
最低気温は、10℃なので、その差は20℃!
体が急激な温度変化に、完全についていかれませ~ん!><

その代わりと言ったら何ですが、
安定したお天気のお蔭で、連日綺麗な夕焼けを見ることができました^^

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まずは、5月17日の夕焼けから。

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夕焼け色に染まった雲が、とてもきれいでした^^

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これは、5月19日の夕焼け。
最初は、それほどきれいな夕焼けではありませんでしたが^^;

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日が沈んでから、空が茜色に染まり、
久しぶりに見る茜色の夕焼け空に感動です!^^

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そして、今日の夕焼けは、良いお天気だったので、
最初から、狙っていました^^

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水田水鏡に映った夕焼けは、期待通りの美しさ!^^

この時期限定の、安曇野の美しい風景ですね^^
by azumino-macro | 2011-05-20 23:01 | 安曇野あれこれ