安曇野の美しい自然とゆっくり流れる時間の中でスローライフ

by azumino-macro

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安曇野は、震度3

今朝、「おひさま」を見終わった直後の8時16分に
比較的大きな地震の揺れを感じました。

その5分後にも地震があり、
安曇野は、両方とも震度3でしたが、
松本は最初は5強、次は4ということで、
市内にはガラスが割れたり、ブロック塀が壊れたりという被害や
重軽傷を負った怪我人が出た地区もあったようです。

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娘の高校は、期末テストの日でしたが、急遽、休校となり、
「あずさ」やその他の長野県内の鉄道の運休や遅延、
また、高速道路などで通行止めが出ているようです。

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以前から、糸魚川-静岡構造線に関係している松本市内を走る牛伏寺断層に関して、
巨大地震が起こる確率が高いということで、とても気になっていましたが、

3月11日以降に起きた数々の地震によって引き起こされた地球内部の地殻のゆがみやひずみの影響を
この牛伏寺断層が受けている可能性も否定できない状況でもあるので、
今回の地震が、牛伏寺断層を震源地とする大地震の余震でないことを祈るばかりです。

(写真は、牛伏寺断層とは関係ありません。今日の地震後の安曇野の風景です)
by azumino-macro | 2011-06-30 11:58 | 安曇野あれこれ

升本のお弁当

4日ほど安曇野から離れている間、ほとんど玄米を食べられない状態が続いて、
そろそろ体が怪しくなりかけていた所、
渋谷のデパ地下で偶然「升本」のお弁当屋さんを見つけたので、
帰りの「あずさ」の中で食べようと、飛びつくように購入したのでした。

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かねてから評判は聞いていた「升本」のお弁当をこんな形で購入できるなんて、今日はラッキー♪

「升本」のお弁当は、マクロビオティックの創始者桜沢先生の直弟子であり、
「穀菜和食」の著者でもいらっしゃる松本光司先生が監修されておられます。

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売っていたお弁当は、完全マクロビオティックという訳ではありませんでしたが、
升本では、「正和食」というマクロビオティックのお弁当も取り扱っているので、
都内23区内というエリア限定ですが、注文すれば配達もしてくれるようです。
(もちろん、お店まで取りに行く場合は、注文可能です)

いつでも保存料、合成着色料は不使用だそうで、
(夏場でも保存料を使わないのはさすがですね^^)
こういうお弁当が少しでも増えてくれると、とても有難いのですが・・・。

今日は、夕飯に食べたお弁当一つで、とっても満ち足りた幸せな気分に^^v
たかが、食べ物、されど、食べ物。

でも、こんな風に食べ物に拘っているようでは、
マクロビオティック(正食)への道は、まだまだ遠い、かもしれませんね?^^;

(受講したGraceful Sweets SchoolのInnovation Courseについては、後ほどUPします)
by azumino-macro | 2011-06-29 23:18 | Macrobiotic

今年も梅仕事

今年も梅干し作りの季節がやって来ました!^^

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梅雨のこの時期ならでは、梅仕事^^

今年は、地和子先生のブログで紹介されていた方法で、漬けてみることにしました^^
まずは、梅をよく洗い、竹串などでヘタを取り除きます。

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そして、35度の焼酎に梅をくぐらせ、殺菌消毒をします。
(昨年は、梅に焼酎を霧吹きでかけたのですが、今回の方が作業が断然楽です^^)

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そして、先生のブログに「自分で漬けるときは最高の塩を使いましょう。」とありましたので、
先日のGraceful Sweets Schoolの Texture Courseでお塩の味見をした際に、
美味しいお塩だと思った「石垣」という自然塩を使うことにしました。

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梅の重さの約20%の塩で漬けこみます。
(20%以下だと、途中でカビが生えてきてしまうことが多いようです)

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そして、梅と同量の重しを乗せるのですが、
今回は、シンさんのアイディアをお借りして、
ビニール袋に水を入れたものを重しに使ってみました^^;

こうすると、梅酢が上がってきた後も、重しの重さを変えなくとも、
梅が押し潰され過ぎないので、具合がよいのだそうです^^v

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翌日に梅酢が上がってくれば、大丈夫^^v
このまま、梅雨明けまで待って、梅雨が明けたら、天日干しです。

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この時にできる梅酢が、我が家では、料理の際、調味料として大活躍!
一年のこの時期に梅仕事に精を出すのは、この梅酢が目的、とも言えます?^^;
(昨年作った梅酢は、もうこれだけになってしまいました!^^;)

梅酢は、梅のエキスがたっぷり含まれており、ほのかな梅の香りがします。

酢酸発酵していないので、一般の醸造酢と違い酢酸は含まれていませんが
クエン酸やリンゴ酸、ポリフェノールなど有機酸を豊富に含んでいます。

梅の漬け込み作業は終了したので、あとは、梅雨明けを待つばかり
梅の天日干しが出来るカラッと晴れたお天気が待ち遠しいですね^^
by azumino-macro | 2011-06-25 23:06 | スローフード
先日見に行った時は、まだ咲いていなかった明科の龍門渕公園の花菖蒲ですが、
そろそろ見頃になっている頃ではないかと思い、見に行ってみました。

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見頃は20日頃、とあった通り、かなり咲いていました。

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アヤメ科の花には、アヤメ・カキツバタ・花菖蒲・アイリス等があり、
この公園は、アヤメより花菖蒲の方が多いようです。
(アヤメもありましたが、もう咲き終わっていました)

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色とりどりの花菖蒲が、一斉に咲き誇っている風景は、
水辺に咲く花だけに、涼を感じさせてくれますね^^

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今日の安曇野は、朝から雨が降ったり止んだりのお天気で、
時々スコールのように降ったり、そうかと思うと、突然雨が止んで虹が出たり、
という変化が著しいお天気に一日中振り回されてしまいました@@;

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夕方、少しだけ顔を覗かせてくれた常念岳。
すっかり雪も融けて、穏やかな山容となっていますね。

今日は、いつもは湿度が低い安曇野もムシムシとした感じがしました。

蒸し暑い夏がもうそこまでやって来ているようです^^;
by azumino-macro | 2011-06-23 22:29
夏至の今日、穂高では、日中の最高気温34.2℃まで上がり、真夏日となりました。

そんな中、梅雨の晴れ間の晴天を狙って、北アルプス夏山登山のためのトレーニングとして、
以前から、登りたいと思っていた「鍬ノ峰」に行ってきました。

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鍬ノ峰(1,623m)は、「常盤富士」とも呼ばれている山で、
そのピラミッドのような尖った三角形の特異な山容は、
安曇野市側から見ると、北アルプスの前山の中でもひときわ目立つ存在です。
(写真真ん中)
「常盤」は、鍬ノ峰から一番近い地区名が「常盤」だからということのようです。

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山の本などでは、登山難易度「中」レベルの山として紹介されていることが多く、
登りたいと思いながらも、軟弱ハイカーの私は躊躇していたのですが^^;
夏山本格シーズンを前に、トレーニング兼ねて挑戦してみることにしました。
(ちなみに、北アルプスの3,000mクラスの山々は、難易度「高」になります)

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登山道は、北アルプスを彷彿とさせる細く険しい登りが、
標高差約600mを一気にかせぐように山頂まで続きます。

山頂からの雄大なパノラマビューを楽しみに、30℃を超える暑さの中、山頂を目指しました^^;

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鍬ノ峰は、5月末から6月初めにかけて、シャクナゲが咲く山として知られていますが、
この時期、シャクナゲは、丁度花期が終わった直後で、全く咲いていませんでした^^;

その代り、コケモモの可憐で小さな花を見ることが出来ました^^

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そして、少しだけですが、レンゲツツジ

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サラサドウダン

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さすが、難易度「中」レベルだけあって、北アルプスを彷彿とさせる山道で、
道は細く、所々岩場があり、ロープや木の根、木の枝に摑まって、一気に高度を稼ぎます。

見下ろすと、眼下に、池田町、松川村、大町市の市街地が広がります。
写真の一番奥に見えているのは、聖岳だと思われます。
真ん中を流れるのは、高瀬川。

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こちらは、安曇野市の方向です。

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そして、この写真の一番奥に有明山が写っています。
中央の尾根は、大洞山、雨引山、馬羅尾山だと思われます?

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真夏のような暑さの中で、ヘトヘトになりながら、何とか登頂!@@;

安曇野の平地からは、鍬ノ峰などの前山で遮られて、
あまりよく見えない北アルプスの山々が峰を連ねて、迫るようにそびえていました!

左から、餓鬼岳、唐沢岳、
その奥に一際白く見えるのが、三ツ岳、烏帽子岳、南沢岳、不動岳、船窪岳の連なり、
そして、右に写っているのが、七倉岳、その下にわずかに見えるは、ロックフィルダムの七倉ダムです。

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さらに右側には、七倉岳のお隣、北葛岳、少しだけ姿を見せている針の木岳、そして蓮華岳。

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赤沢岳、鳴沢岳、岩小屋沢岳の連なりに、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳が続きます。

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その更に北側には、雨飾山、妙高山、などがうっすらと見えます。
そして青く光る湖は、木崎湖のようです。

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振り返れば、東側には、東山の鷹狩山や霊松寺山、その奥に見えるのは、大姥山、長者山でしょうか?

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残念ながら、常念岳方面は、有明山の尾根の陰に隠れて見ることは出来ませんでしたが、
梅雨の晴れ間の晴天に、いつもはあまり目にすることのない北アルプスの絶景を眺めながら、
汗を絞って登った苦労がいっぺんに報われた充足感で、大満足の一日となりました^^v

北アルプスの山々もすっかり夏山に変身して、これから迎える夏山登山シーズン中は、
多くの登山客で賑わうことでしょう。

事故のないように、登山を楽しみたいものですね^^
(途中で、2回も尻餅をついた私@@;大丈夫?^^;)

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(北アルプスの中でも、七倉ダムより先は、一般車は入ることが出来ません。
 そして、裏銀座と呼ばれる北アルプスの山々が峰を連ね、
 登山者以外は踏み入ることができない秘境のような場所です。
 裏銀座は、山が深いので、登山の難易度も高く、入山する人も少ないようです。)
by azumino-macro | 2011-06-22 22:25 | トレッキング
昨年もこの時期に、高ボッチ高原へレンゲツツジを見に行きましたが、
昨年は時期がまだ早かったようで、あまり良い写真は撮れませんでした^;

そこで、今年はリベンジということで、行ってみることにしました。

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開花の予感は見事に当たり、8分咲きという感じで、見ごろを迎えていました^^

ところが、お天気が誤算で^^;

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家を出た時は、安曇野は日も射す良いお天気だったのですが、
高ボッチに近づくにつれ、だんだんお天気が怪しくなり、黒い雲に覆われ、
高ボッチ高原に着いた時には、スコールのような大雨になってしまいました!((@@));

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雨合羽を着て、傘を差し、何とかレンゲツツジの写真は撮りましたが、散策は諦めることに^^;
(花の開花とお天気が、両方とも丁度良いというのは、難しいですね^^;)

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レンゲツツジが咲く季節は、梅雨時なので、仕方がないとは言え、
あまりにお天気が違うのには、少々面くらいます@@;

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お天気はともかく、高ボッチ高原のレンゲツツジは、今週末が見頃となりそうです^^;

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しばらくすると、お天気は回復方向に向かい、山を覆っていた雲が晴れてきました^^
(さっきまでの雨は何だったんでしょう?というほどの変わり様です^^;)

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そして見えてきたのが、この風景です。
松本平に広がる松本市とその奥の安曇野平に広がる安曇野市、

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そして、雲の間から顔を覗かせているのは、爺ヶ岳でしょうか?
真ん中の丘陵地帯は、展望台のあるアルプス公園のある城山から光城山、長峰山への連なりです。

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そして、常念岳も少しだけ姿を現しました^^
(雪もかなり融けて、違う山のようですね^^;)

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遠くに白く見えるのは、立山でしょうか?

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帰り道、山から下りてくると、下界は良いお天気で、蒸し暑い位でした。

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強く射す西日の中に、雪も融け穏やかな夏山に変身した北アルプスがそびえていました。

夏は、もうそこまでやって来ているようです^^;
(そう言えば、明日は夏至ですね)
by azumino-macro | 2011-06-21 21:34
美ヶ原には、いつも車で行ってばかりでしたが、
梅雨の晴れ間を狙って、今回はトレーニングを兼ねて、登ってみることにしました。

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歩いたのは、桜清水の石切り場から王ヶ鼻へ直登するコースで、
お天気が良い日なら、途中から北アルプスを望むことができる展望の道だそうなのですが、
今回は、梅雨時ということなので、展望は最初から諦めました^^;

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その代わり、山道にはいろいろな花が咲いていて、花好きには楽しい山行となりました。
今まで何度もUPしている、ラショウモンカズラ

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ウシハコベ

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レンゲツツジは、群落を作っていましたが、蕾が多く、

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これからが見頃のようです。

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ズミ(コナシ)の花

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サクラスミレ
信州で見るのは初めてです^^
スミレの女王と言われるだけあって、大きくてよく目立ちます。

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キバナノコマノツメ
花名にスミレと付いていませんが、れっきとしたキスミレの仲間です。

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シロバナスミレ

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ミツバツチグリ
(キジムシロに似ていますが、ミツバツチグリだと思われます)

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ここから王ヶ鼻(2,008m)までガレ場が続きます。

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薄い長方形に割れた岩が積み重なっていて、足場が悪い道が続きます。

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今にも崩れてきそうな大きな岩がゴロゴロとしています。

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水平に薄く割れ目が入っている地層は、火山の浸食地形だそうです。

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うっすらですが、松本市内が見えました。

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そして、多くの電波塔が建っている山頂の王ヶ頭(2,034m)方面。

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先回来た時にはなかった標識。
その向こうに並んでいるのは、石造りの御嶽教の神像。
神像が見つめる先には、御嶽山が見えるはずなのですが、今日は雲で見えず、残念!^^;

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北アルプスも雲の中、梅雨時なので仕方ありませんね。
ほんの少しだけ、槍ヶ岳の先だけが雲の間から頭を出してくれました^^

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いつも車で通る「思い出の丘」や「美ヶ原自然保護センター」方面。

残念ながら、北アルプスは見えませんでしたが、
珍しいスミレや多くの花に出会うことができ、
美ヶ原の魅力を再確認することが出来ました^^

美ヶ原を歩いて登る楽しさを知ったので、今度は、別ルートで登ろうと思います^^
by azumino-macro | 2011-06-20 23:19 | トレッキング
今日は、おぐらやま農場での林檎の摘花作業で知り合ったTさんが
明日、宮城県へ帰省するというので、その前に安曇野を案内することになりました。

安曇野のお蕎麦はまだ食べたことがないそうなので、お蕎麦屋さんに行き、
その帰り道、ハーブに関するお仕事をされていた関係で、
以前から行きたいと思っていたという池田町のハーブガーデンに立ち寄りました。

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今は、ラベンダーが花盛りで、ラベンダーの独特の香りが辺り一面に漂っていました。

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Tさんは、ラベンダーが大好きだそうで、咲いていてくれて良かったです^^

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その後、Tさんの希望で、我が家で、マクロビオティックのお料理を一緒に作りました。

宮城県に帰ったら、避難所などで、今回覚えたマクロビオティックのお料理を作って
みんなと一緒に食べたい、という言葉を聞いて、何だかとても嬉しくなってしまいました。

メニューは、リンゴジュースで甘みをつけた玄米稲荷寿司

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マクロビオティックの基本中の基本、小豆かぼちゃ

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切り干し大根

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青菜とにんじんの胡麻和え

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今回のお料理は、被災地でも材料が入手し易く、少ない材料で簡単に作れるもの、と考え、選びました。

シンプルですが、どのお料理もマクロビオティックの定番料理です。
Tさんも気に入ってくれたようで、美味しい、と言って食べてくれました^^

短い時間で、きちんと教えられたかどうかわかりませんが^^;
宮城県に帰ってから、自分でも作ってみたい、と笑顔でお話ししてくれたTさん。

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そしてこれは、宮城県へのお土産にと、前日に作った抹茶マフィン
マクロビオティックなので、乳製品(牛乳、バター、生クリーム)、白砂糖、卵は使っていません。

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デザートは、Graceful Sweets Schoolで習ったソイクリームをフィリングに入れたベリータルト。

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クラストの食感も、ソイクリームも、葛粉で固めたベリーコンポートも、
美味しい!と笑顔で食べてくれました^^v

そして、全てのお料理を、宮城県の避難所の方々に食べて頂くために、
重いにも拘らず、大きな保冷容器に入れて、レシピと一緒に持って帰っていったTさん。

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避難所の食糧事情は、まだまだ行き届かない部分が多いようで、
アレルギーのあるお子さんや、病気をかかえている方々は、
食べる物に困ることも多いのだそうです。

マクロビオティックのお料理は、アレルギー除去食ではありませんが、
幅広く、いろいろな方々に食べて頂くことができるので、
避難所で、きっと喜ばれるでしょう、とのお話でした。

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私が地和子先生から習ったお料理が、こんな形で被災地に伝わっていく、
人から人へと少しずつ、マクロビオティックの輪が広がっていく、
東北に、日本に、そして世界へと・・・、
そう思うと、なんだかとってもワクワクしますね^^

Tさんのこれからのご健闘を心よりお祈りしています。
また、元気な姿でお会いしましょう!

(追記)マクロビオティックの料理は、石巻市の高校に、
    マフィンは、気仙沼市のアレルギーを持つお子さん達に届けられたそうで、
    被災者の方々に美味しい、と喜んでもらえたとTさんから報告がありました。
    喜んで食べて頂けたことが、何よりも嬉しいです^^
by azumino-macro | 2011-06-19 23:08 | Macrobiotic

安曇野の空

今日は、一日重苦しい灰色の雲が垂れ込めて、
雨が激しく降ったりと、梅雨らしいお天気でした^^;

昨日何気なく撮った写真を整理していたら、
あまりに綺麗な空が写っていたので、UPしておきたくなりました^^

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刻々と変化する雲の形は、いくら見ていても飽きることがありません。
時折雨空から覗く澄んだ青空と白い雲、夏空を連想させますね~^^

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面白い形をした雲。
この梅雨の時期は、いろいろな形の雲を見ることが出来て、空を見るのが楽しいです^^

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夕焼けもまるで一枚の水彩画を見ているよう^^

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空の表情には、同じものが二つとないという所が、何とも魅力的です。

この梅雨時だからこそ、のお楽しみと言えるかもしれませんね^^
by azumino-macro | 2011-06-18 23:58 | 安曇野あれこれ
いつも看板の横を通る度に、気になっていた池田町にあるパン屋さん、bunga(ぶんが)

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しぜん酵母といい、石窯といい、こだわりのパン屋さん、のようで、
その「こだわり」について、ご主人にいろいろお話を伺うことが出来ました^^v

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なんでも、いろいろこだわっていたら、この石窯もご主人自ら、手造りしてしまったそうで@@;
楽しみながらパン作りをされているのが、gungaさんらしい、と言えそうですね^^;

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パンを焼く前に予め薪を燃やしておき、その後薪は外に出して、熱くなった窯の中に
成型したパンを入れ、余熱で一気に焼き上げるのだそうです。

全ての作業をマニュアルでやるので、日々変化があり、それがまた面白い、と
楽しそうにお話して下さいました^^

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パンは、強力粉と中力粉をブレンドして使っているそうで、
ハード系のものが多いですが、粉の味がしっかりして、
噛み締めるほどに小麦の甘みが感じられます。

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bungaさんのこだわり

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地産地消、マクロビオティックに通じるものがありますね^^

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池田町から見える北アルプスの雄大な風景の中で、
ゆったりとした時間をかけて焼き上げるbungaさんのパンをゆっくりと噛みながら、
自然の恵みと味わいをじっくりと楽しんでみて下さいね。
by azumino-macro | 2011-06-17 23:46 | スローフード