安曇野の美しい自然とゆっくり流れる時間の中でスローライフ

by azumino-macro

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最近、この時季にしては暖かかったり、かと思うと、
急に寒くなったりという気温の変化に体がついていけず、
風邪を引いたりと体調を崩す方が増えているようで、

今日は、風邪引いたかな?の時の、マクロビオティックのお手当て法をご紹介します。

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マクロビアンなら誰でもがよく知っている「梅醤番茶」

薬が高価だった時代の民間療法ともとれますが、
この「梅醤番茶」は、体調不良の時の特効薬として、
我が家では今まで何度も登場し、大活躍してくれました^^;
(今では、具合が悪くなると、家族全員、自然と梅醤番茶を飲みます^^;)

梅干が酸性に傾いた血液を(血液が酸性に傾くと免疫力が落ち、病気を呼び込みます)
素早くアルカリ性にしてくれ、これにより病気への抵抗力が高まります。

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材料は、梅干(添加物のない昔ながらの梅干であること、蜂蜜味の梅干はXです)と
お醤油と(三年)番茶

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カップに梅干を入れ、熱い番茶を注ぎます。

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そして、最後に2、3滴のお醤油を垂らして出来上がりです^^
(もちろん、梅干は箸などで崩しながら、番茶と一緒に飲んで(食べて)下さいね)

大切なのは、熱い内に飲んで、そのままお布団にもぐって寝ること。
飲むそばから、冷えた体が温かくなって来て、
そして、翌朝には、すっかり風邪症状は良くなって、元気になっているから不思議です^^;

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しかし、時には、「梅醤番茶」が効かず、さらに症状が悪化し、熱が出てしまった時の特効薬はコレ!
「第一大根湯」
(お肉や、魚、甲殻類の摂取により引き起こされる不具合、発熱を緩和します。
乳製品を摂り続けている人や、陽性過多の状態にある人に薦められます)

材料は、大根おろし大さじ3、おろし生姜小さじ1/4、醤油数滴、熱い番茶2~3カップ
(大根おろしは、葉っぱのついている上の方の部分を使います)

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大根おろしとおろし生姜をどんぶりのような大きな器に入れます。
そして、お醤油を数滴落とし、2~3カップの熱い番茶を注ぎ、かき混ぜます。

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やはり、熱い内に飲んで、そのままお布団に入ると、激しく発汗し解熱します。
(大汗を掻きますので、汗を掻いてしまったら、必ず着替えて下さいね)

我が家でも、この第一大根湯で、熱を下げたことが何度かありますが、
その作用は大変強いので、一日に1回を限度とし、1~3日を限度として下さい。

また、子供の場合は、一日半カップに制限して下さい。
幼児や乳児の場合は、リンゴジュースの方がよいそうで、りんごをおろして作るか、
飴葛湯(葛湯に米飴を落として甘みをつけたもの)などの方がよいそうです。

あるいは、キャベツの葉をそのまま頭に被せるのも効果があります。
ただし、熱が下がったら、すぐにキャベツは取って下さいね。
(熱を奪うので、今度は頭が冷えすぎてしまいます)

このところ、インフルエンザも流行期に入ってしまったようで、
風邪症状などで体調不良を訴える方もますます増えてくる季節ですので、

かかったかな?の時は、大事になる前に、
是非、マクロビオティックのお手当て法を試してみて下さいね^^
by azumino-macro | 2011-02-08 23:10 | Macrobiotic

Brown Mountain Bakery

3日前の日曜日のこと、
最近、地和子マクロビオティッククッキングスクールの恒例行事になりつつあるバスツアーで、
KIIX卒業生と那須へ行かれたそうで、
(今回は、残念ながら、翌日がお料理講習会だった関係で、参加できませんでしたTT)

その際に、地和子先生の古くからのお友達であり、
長年マクロビオティックを実践されているご夫婦が那須に2年ほど前に開店した
天然酵母でオーガニック素材にこだわったパン屋さん「Brown Mountain Bakery」に立ち寄られ、

行きたくても行かれなかった私にもお土産に、
Brown Mountain Bakeryの美味しいオーガニックのパンを買ってきて下さったのでした!^^

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お店のショップカードの裏には、
「山とパン。
しっかりとした食事になるパン。
まいにちの力になるパン。
おにぎりのかわりに山に持って行けるパン。

日本の小麦と天然酵母で焼いています。
美しい那須岳のふもとのパン屋です。

ブラウン・マウンテン・ベーカリー」と書かれてありました。

そのコンセプトの通りのパンがこれです^^

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一切れでも、十分お腹がいっぱいになります。
しっかりとしていますが、固すぎず、もっちりとした食感のパンで、食べ応えは十分!
パンの美味しさと作った人のコダワリが伝わってくる
噛めば噛むほどに美味しいパンです^^

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軽く焼いて、前日のりんごのおやきを作った際に使った胡桃入り煮りんごをのせてみました^^

美味しいのはパンばかりではありません。

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ライ麦酵母のケーキ
ケーキといっても甘みはドライフルーツの甘みのみ。

原材料は、身土不二に忠実に、栃木産有機全粒粉、自家製ライ麦酵母、
有機ドライフルーツ、有機くるみ、有機ココナッツ、有機シナモン、塩(海の精)

これほどまでにオーガニックにこだわり、美味しくて安全なものを提供して下さる
ブラウン・マウンテン・ベーカリーさんに脱帽です!^^

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パンのようなパウンドケーキのような?
一度食べたら病み付きになりそうなくらい美味しいケーキです^^

薄く切って、グローブなどのスパイスが入った紅茶と頂きました^^
(美味しい!しあわせ~^^)

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そして、何よりも楽しみにしていたのは、コレ。
ごまクッキー。

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原材料は、小麦と自然酵母と菜種油と胡麻とお塩のみ。
シンプルだけど、サクサクしていて、歯ごたえが何とも言えず、美味しい!

何度も何度も熟成してこの食感を出しているそうで、
手間隙かけて作られたものの味は、やっぱり違いますね^^

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これは、私にとっては、紛れもなく、食事をマクロビオティックに切り替えたからこそ出合えた味。

体も心も共に喜ぶ食べ物。
食べるほどに元気が出てくる食べ物。

そんな食べ物を、ひと噛み、ひと噛み、感謝していただく幸せ^^
(ただ、ひとつ困るのは、あまりの美味しさについつい食べ過ぎてしまうこと^^;
マクロビオティックでも、食べ過ぎは、やはり太ります!気をつけましょ~?^^;

(Brown Mountain Bakeryは、注文すれば、パンのデリバリーもしてくれるそうです。
 詳しくはコチラから)
by azumino-macro | 2011-01-25 23:38 | Macrobiotic
今月の24日に(もう2週間ありませんね^^;)地和子先生の教室で
「信州安曇野の郷土料理」をマクロビオティクにアレンジし
デモスト形式でご紹介する料理講習会をやることになっている関係で、
この所、毎日、試作、試作が続いています^^;

メニューはほぼ決まり、あとはひたすらレシピ作りに励むのみですが^^;

一番問題なのは、デザート(?)の「おやき」
信州と言ったら、やっぱりおやつは、「おやき」でしょ!と
インストラクター仲間のMちゃんに言われたものだから、
ついつい私もその気になって、「おやき」に決めたのはいいけれど、
信州のおやきに恥じないおやきを作らなくては、おやきに申し訳ない?^^;

(でも、おやきって、お店によっていろいろ味や食感の違いがあって、
どういうおやきにしようか迷ってしまいます^^:)

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安曇野、豊科にある石焼きおやきのお店「うしこし

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しっかり、どっしりした大き目のおやきで、成形した後、石で焼いている関係で、皮は固め。
昔は、囲炉裏の火の中に放り込んで、焼けたら拾い上げて、灰を掃って食べたそうで、
石焼きおやきは、おやきの原型と言えるかもしれません。

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中の具もぎっしり詰まっていて、ひとつ食べるとお腹がいっぱいになります^^;

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こちらは、松本市新村にある和菓子も売っている「さかた」

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ここのおやきは小ぶりで、皮は薄く、蒸した後、軽く表面を焼いているようです。

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今まで食べたおやきの中でも、この皮の薄さはダントツ!
薄く味付けされた具がびっしり入っていて、一度に2、3個はぺろっと食べられます^^;

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おやきって、本当にいろいろあって、蕎麦と同じく、奥が深いと言えますね^^

どちらかと言うと、薄皮の方が好みなので^^;
さかたのおやきを目指して頑張ってみようかと、試作第一号に挑戦しました!^^;

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皮に少しばかり、味噌を入れ、具の煮りんごにも胡桃と味噌を入れてみました^^
(信州と言ったら、やはり味噌でしょう!^^)

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試作第一号の出来上がり!^^;(少々不恰好ですが、第一号ということでお許しを^^;)

試作した胡桃味噌入りりんごのおやきは、お店で売っていない新しい味で^^
思わず2個ぺろぺろっと食べてしまいました^^

我が家の味のチェッカー(娘^^;)も、美味しい、美味しい、と言って食べてくれました^^v

我ながら、大成功?(自画自賛?^^;>)
(でも、さかたのおやきのような薄皮とはいきませんでした^^;)

あとは、本番まで、もう少し形良く成形できるように頑張るのみ、ですかね?^^;
by azumino-macro | 2011-01-12 21:43 | スローフード
本日の最低気温-2℃、最高気温4.8℃@@;
それでも、最低気温は、例年より少し高めのようで?、安曇野の冬の寒さを体感中です^^;


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こんな寒い日には、温かいものが食べたくなりますね^^
お蕎麦大好きなんですが、さすがに冷たいお蕎麦は、
こういう寒い日には食べる気がしません!^^;

そこで、とうじそばを食べに、松本市にある「そば処 野麦路」へ^^


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とうじそばは、信州野麦峠周辺の寒村に伝わる、おもてなし料理だそうなので、
店名からして、本場のとうじそばが食べられるのでは?と期待が膨らみます^^


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運ばれてきた温かい鉄鍋には、沢山の具材が入っていました^^
ガスコンロの上で、温めながら、この中に、ざる蕎麦を入れます。


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以前にもご紹介したように、とうじ籠にお蕎麦を入れて、
お鍋の中で、しゃぶしゃぶします^^


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これして、少しずつお蕎麦を温めて食べると、
お蕎麦が伸びたり、汁が冷めたりしないので、
最後まで、温かい(熱い?)お蕎麦を頂くことができます^^

寒い季節には、お蕎麦のしゃぶしゃぶ、いいですね^^

とうじ籠さえあれば、家でも楽しめそうです^^
今年の我が家の年越し蕎麦は、とうじそば、で決まり?^^

(うどんだったら、とうじうどん?これも試してみましょうかねぇー?^^;)
by azumino-macro | 2010-12-26 22:57 | そば三昧

富成伍郎商店 

このところ、お天気のせいで日中北アルプスがほとんど顔を出さないので、
写真を撮ることができないため、食べ物の話が続きますが、
今日は、松本市にある「富成伍郎商店」というお豆腐屋さんをご紹介します。
(マクロビオティックでは、お豆腐を使う料理、結構多いんですよね^^;)

少し遠いので、しょっちゅう買いに行くということはできませんが、
松本に行く時は、なるべく寄るようにしているお店です。

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お豆腐工場にある直売所なので、あまり目立ちませんが、
今日前を通ったら、新しい電光板が設置されていたので、ちょっとビックリ@@

少しは目に付くようになったかもしれませんね~^^;

へぇ~、天然地下水だったんですね。知らなかった~^^;
(そう言えば、松本も地下水が豊富で、市内に多くの井戸が点在していますね^^)

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エ?最高賞??

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それを2回も受賞?

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最高賞とは、この「農林水産省関東農政局長賞」のことですね^^
この賞のことは、詳しくはわかりませんが、2回も受賞したということは、
なかなかのお店ということになるでしょうか?

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これが、富成伍郎商店のもめん豆腐です。
国産大豆使用、凝固剤は、にがりのみ。消泡剤は使用していません。

この大きさで130円は安いですね^^

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そして、こちらは絹ごし豆腐で、商品名は、「安曇野」!
う~ん、いい名前です!^^
松本のお豆腐屋さんですが、お豆腐は「安曇野」だなんて、嬉しいですね^^

大豆にこだわり、赤穂の塩田にがり100%使用にこだわり、
これで、110円は、本当にお得です!

味は、大豆の甘みがあり、お豆腐の味が濃いです。

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これは、オプションですが^^;、娘が大好きな「豆乳寒天プリン」
豆乳プリンは、今ではあまり珍しいスウィーツではありませんが、
凝固剤にゼラチンでなく、寒天を使っているのが、嬉しいですね^^

場所は、安曇野から国道143号を松本方面へと南下し、
岡田郵便局のあるT字路を浅間温泉へと曲がる県道284号線沿いあります。

富成伍郎商店は、とても良心的ないい仕事をしている、美味しいお豆腐屋さんです^^
by azumino-macro | 2010-12-14 23:43 | スローフード

淙々

以前から行ってみたいと思っていて、
なかなか行く機会がなかった懐石料理のお店「淙々」で、
友人の??回目のお誕生日のお祝いをすることに^^

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まだ午後の6時だというのに、明かりのない有明の森の中は、すでに真っ暗で、
カーナビがなければ、まったく道がわからない状態でしたが、
何とかお店に辿りつきました^^;

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到着すると、着物姿の女将がにこやかに出迎えてくれ、
こじんまりとした小部屋に通されました。

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隣の大部屋はこんな感じで、全部で3部屋のみなので、
一日3組限定になっているようです。

これから、どんなお料理が運ばれてくるのか、期待に胸がワクワクします^^

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まずは先附 ユニークな形の器で運ばれてきました。
    
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鮎の形をした取っ手を摘んで蓋を開けると、まるで宝石箱の中身のように
美味しそうなお料理が、詰まっていました^^

色付いた柿の葉の上に 牛蒡 丸十 赤かぶ 鮪寿司 苺花 蟹あげ いちじく

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お椀 この土瓶で運ばれてきたからには・・・きっと^^

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松茸 土瓶むし に決まっていますね^^
この季節ならでは、ご馳走ですね。
季節の恵みに感謝して、いただきます^^

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造り 鯵 水菜 じゃが芋

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焼物 太刀魚 里芋

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これは、お品書きにはないお料理で(サービスだそうです^^) キノコの煮浸し

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揚物 甘鯛 栗 こう茸

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酢の物 燻鮭 長芋 梨
(花びらの形に型取りされているのは、梨です)

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煮物 秋刀魚 大根
(骨まで食べられるように柔らかく煮てありました)

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食事 いくら飯

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甘味 は 栗のアイスクリーム と

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里芋の形の白あんの和菓子でした。
形がとてもかわいいですね^^

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そして、おうす

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目で楽しむだけに留めたお料理もありましたが、
どのお料理もお味、盛り付け、ともに素晴らしく、
お料理に季節感を盛り込む日本人の繊細な心配りと美意識に、
日本の食文化の極みを見た思いです^^

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その日は、旧友との友情を温めるに相応しい思い出に残る会食となり、
プロの料理人の技に驚嘆しながら、美味しくて楽しい時間を過ごしたのでした^^

(まだまだ続きます)
by azumino-macro | 2010-10-25 23:06 | スローフード

秋の味覚 第二弾!

先日UPした秋の味覚の代表「松茸」に次いで、
この時期ならではの信州を代表する味覚と言えば、
何と言っても、りんご、ですね^^

りんごの中でも一番人気の「ふじ」が出てくる前の今の時期は、
だんご三兄弟ならぬ、信濃三兄弟として最近脚光を浴びているのが、

秋映(あきばえ)

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シナノスイート

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そして、シナノゴールド

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こちらに来て初めて聞く品種でしたが、それもそのはず。
この信濃三兄弟は、長野県で作られた品種だそうで、
それぞれの特徴は、酸味が強いか甘みが強いかにあるそうです。

ちなにみ、我が家のお気に入りは、芳香で果肉が硬めのシナノゴールド^^

そして、お次は、今、多くの家の庭でたわわに生っている柿
お隣さんから、いただきました^^

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普通の柿に加えて、大変珍しい「黒柿」もいただきました。

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一見、プルーンに似ていますが、中を割ると、この通り!

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お隣さんのお話では、
黒柿は、「金運招来」「福徳円満」の幸せを呼ぶそうで、
縁起物として珍重されているそうです^^ (いいことあるかなぁー?^^)

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そして、これが「かりん」です。
かりんは、果肉が硬いので生食には向きません。
焼酎に漬けて、かりん酒にでもしましょうかね^^;

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こちらは、野沢菜。
野菜直売所に、野菜として野沢菜が売っていました!(エ?珍しいことではない?^^;)

漬物ではない野沢菜を見たのは、生まれて初めてです^^;
(以前住んでいた所には、野沢菜はありませんでした!)

しかも、これで、100円とは安い!

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ということで、早速、野沢菜を自分で漬けてみることにしました^^

そのために、直径40cm弱の大きな漬け樽を購入。ついでに重石も^^;
(トータルに考えると、高くついたかも?^^;)

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お手本がないので、かなり適当に(^^;)、こんな具合に、仕込んでみました!
数日経って、水が上がってきたら、食べられるのではないか、と?^^;

初めて漬けた野沢菜漬け。
おいしくできたら、またご報告します^^ 

失敗したら?
地元の方に、美味しい漬け物の漬け方を伝授してもらうことにします!^^;
by azumino-macro | 2010-10-21 23:24 | スローフード

たび茶

以前からず~と気になっていたのですが、
なかなか行けなかったお店があります。

そのカフェは、土日のみの営業なので、
平日ふらっと行きたい時に行くという訳にはいきません^^;

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たび茶? 旅をする人がお茶する処、という意味なのでしょうか?
旅人ではありませんが、行ってみることに^^;

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場所は、山麓線に近い別荘や静かな美術館やお洒落なカフェが
ひっそりと点在する有明の森の中にあります。

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山小屋風のお洒落な外観。
エントランスもなかなか素敵です^^

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まるで、知り合いの別荘に遊びに来たかのような不思議な感覚に?^^;

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カフェの中も、とてもアットホームで、落ち着いた雰囲気です。

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カフェには、ゆったりとした時間が流れているようで、
この時空の中に身を置いていると、自然と安らいだ気持ちになります^^

こんなマイ別荘があったら、本当に素敵ですね^^

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窓の外には、有明の森が広がります。
木に鳥の巣箱が据え付けられてありますが、小鳥さんが来るのでしょうか?

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インテリアもとてもお洒落でかわいいですね^^
ここにある全てのものが、旅人を優しく労わってくれるかのようです。

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置いてある小物の一つ一つに、オーナーご夫妻のセンスの良さが窺えますね^^

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寒い季節には、大活躍のだるまストーブ!
このあたりは、森の中なので、冬はかなり冷え込むことでしょう^^;
(その上、安曇野市の東側の大糸線沿いより標高が100~150m高いと思われます)

薪ストーブはインテリアにもなるし、暖房器具としても優れものです。
このブタさんの加湿器(?)も、かわいくてユニークですね^^
(我が家も、こんな加湿器が欲しいです^^)

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たび茶は、マクロビオティックのお店ではないのですが、
お茶(コーヒー、紅茶、その他のソフトドリンクなど)とタルトなどの焼き菓子、
軽食としてやきそば、そして日曜日のみ、玄米カレーを注文することが出来ます。

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旅の途中で、ふらっと立ち寄って、ほっと一息つける、旅人の休憩所。

今年は、11月末までオープンしているそうです。
(これからの季節は、温かいだるまストーブが迎えてくれることでしょう^^)
by azumino-macro | 2010-10-20 22:55 | 安曇野あれこれ

大久保醸造店


マクロビオティックのお料理は、シンプルな味付けが多いので、使う調味料もいたってシンプル。

使う調味料の種類は少なく、使う量も少なめですが、
その中でも、特にお醤油は、ほとんど毎日欠かさずと言っていいほど、登場する必須アイテムなので、
お醤油の味と質で、お料理のおいしいまずいが左右される、と言っても過言ではないほどです。
(マクロビオティックのお料理でなくても、日本人にとって、お醤油はなくてはならない存在ですね^^)

信州に引っ越して来てから、地産地消、使うならこの辺りで造られたお醤油を、とず~と思っていました。
そして、ついに探し当てたのが、大久保醸造店です^^

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大久保醸造店を知ったのは、ひょんなことからでした。

蕎麦が好きで、美味しいお蕎麦が食べたくて、いろいろ安曇野や松本のお蕎麦屋さん巡りをしていた時、
私好みのお蕎麦屋さんに共通しているあることに気がつきました。

それは、どのお蕎麦屋さんも、つけ汁が辛口で、きりっとしまっていること。
全く同じではありませんが、風味といい、塩分濃度といい、味の印象がよく似ています。

そこで、これは、もしかして、同じお醤油を使っているのでは?と思うようになりました。

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それで、あるお蕎麦屋さんの店主に、どこのお醤油を使っているのか尋ねたところ、
大久保醸造店のお醤油で、場所は、松本市の里山に蔵があるというお話だったので、
早速行ってみることに!^^;

大久保醸造店は、商標がキッコーキというなかなかこだわりのお醤油屋さんのようで、
原料は、全て県内産を含め国産で、塩も国産、沖縄のシママースを使っているそうです。

また空気を清浄に保つため、蔵や工場の床下には、何十トンもの「炭」を敷きつめ、
電気を補うのはソーラー発電というのですから、そこで造られているお醤油の味は、ちょっと楽しみですね^^

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行ってみると、予想していたイメージと違い(?)、入り口は、普通の民家といった雰囲気で、
入るのにちょっと躊躇しましたが、

「すみませ~ん」と声をかけると、
お店のご主人(株式会社なので、社長さんですね^^;)と思われる年配の男性が現れたので、

お醤油が欲しいと言うと、どんなお醤油を使っていますか?と聞かれました。

いつもはこれこれのお醤油を使っていると答えると、それではこれがいいでしょう、と差し出されたのが、
「紫歌仙」というお醤油でした。
(お客さんの要望に合わせて、数種類のお醤油を造っているそうです)

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何でもご主人のお話によると、
あの「命のスープ」で有名な料理研究家、辰巳芳子さんも昔からのご贔屓さんの一人だというのですから、
正直、驚きました!^^;

そう言えば、お店の入り口に辰巳さんのことが載っている雑誌が置いてありましたっけ。
(後で知ったことですが、家にある辰巳さんの著書「娘に伝える私の味」の中でも、
大久保醸造店のお醤油が紹介されていました!^^)

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多くの雑誌で、「手抜きをしない醤油造り」のお店として紹介されているようで、
「人の手でできるだけの量に限定して醤油造りをしている」とのことでした。

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左から、3年醸造の濃い口醤油、1年醸造の薄口醤油、白醤油。
(3年寝かせて造るお醤油は、とても珍しいです。
 このお醤油の味は、時間が造ってくれるというお話でした^^)

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かけ醤油として造られている「甘露醤油」 
(再仕込をしているそうで、とても手間がかかっているお醤油のようです)

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そして、予想していた通り、私がそばつゆが美味しいと感じたお蕎麦屋さんは全て、
大久保醸造店のお醤油を使っているとのこと^^v
やっぱり、調味料って、お料理の味を左右する要なんですね!

紫歌仙の味は、塩があたらなくて、まろやか。
味にうるさい我が娘も、「今日のお醤油ナンカ味が違う」とポツリ。

濃い口醤油の紫歌仙は、一年に一回しか絞らないそうで、今は品切れだそうで残念ですが、
今頃は、この大きな醤油樽の中で、ゆっくりと時間をかけて熟成していっていることでしょう^^

来年の販売再開がとても楽しみです^^
by azumino-macro | 2010-09-28 22:18 | スローフード

食用ほおずき


いつも新鮮野菜を購入している「ファーマーズガーデンあかしな」で、
ちょっと珍しい代物を見つけました!

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ほおずき、です。
エ?珍しくないって?
観賞用のほおずきは珍しくないですが、食べられるほおずきは、初めて見ました^^;

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中は、観賞用のぼおずきと変わりありませんが、
しいて言えば、全体的にオレンジ色が少し薄いかもしれません。

肝心のお味ですが、少しばかりマンゴーのような甘みとレモンのような酸味が口に広がります。
この食用ほおずきは、外国産で、物珍しさから近年日本でも栽培されるようになったそうです。

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それから、これもちょっと変わった形の野菜で、名はシカクマメ。

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切り口はこんな感じです。
シカクマメといっても、お味は、インゲンに似ていますが、ちょっとほろ苦いです。
また、食感がシャキシャキしていて、歯ごたえがあります。

最近、変わった食感や形の野菜を見かけることが多くなりました。
中には、想像つかない野菜も!

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最初この二つを見た時は、カボチャかコリンキーだと思ってしまいましたが、
実は、両方とも、ズッキーニだそうです^^;

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割ってみても、やはりカボチャに似ていますね^^;
(ズッキーニはカボチャの仲間ですから、似ていて当然?)

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コリンキーは、こちら。
これは、れっきとした生食用のカボチャで、皮も実も柔らかく、生で食べられます。

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割った中身は、上のズッキーニとよく似ていますが、
味は異なり、ズッキーニの皮は特に硬くて、コリンキーの柔らかい皮とは大違いです^^;

最近は、ちょっと珍しい野菜がブームなのでしょうか?
珍しい野菜でも、おいしい野菜は、大歓迎!

でも、あの皮の硬いズッキーニは、どうやって食べたらいいのか悩みます^^;
(包丁で切るのも大変です。カボチャの皮より硬い野菜って、あるんですね!^^;)
by azumino-macro | 2010-09-08 23:49 | スローフード