安曇野の美しい自然とゆっくり流れる時間の中でスローライフ

by azumino-macro

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伊那谷の入り口、昔の中山道塩尻宿から飯田方面へ通じる伊那街道の一番目の宿場、小野宿跡に
現在でも当時の面影を残す建物が大切に保存されています。

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その一角に、素朴なお菓子の販売と、お茶とお食事を楽しめる農家のお店「こめはなや」さんがあります。
「こめはなや」さんは、こっふぇるさんのお友達のお店でもあります^^

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自家栽培や契約農家のお米や雑穀、野菜と、野草などを使い、
大地のぬくもりを感じられるような、身体がよろこぶやさしい味のお食事がいただけるとあって、
食いしん坊の私は、さっそく足を運んでみました!^^;

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お店を入るとすぐのところに、手作りのお菓子が並んでいました。
中には、お砂糖、乳製品、バターなどを使わないマクロビオティックのお菓子もありました^^

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そしてマクロビオティックでよく使う食材やエコロジーな商品なども置かれています。

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お店の一角に、置いてあった古いミシン。

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薪ストーブと木をふんだんに使った内装が、とても落ち着いた居心地の良い空間を創り出しています^^

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お料理は、完全マクロビオティックではなかったため、
動物性のものを除いてくれるようお願いしたところ、快く応じてくれました^^
このボリュームで800円は安いですね^^(飲み物とデザートをプラスすると、1,000円だそうです)

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これは、100%ラフランスジュースです。
何より気に入ったのは、このストロー!
大麦の穂だそうで、まさしく、straw=麦わら、ですね!

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お店の窓から外を見ていると、たまに、(写真中央奥に写っている)緑色の鉄橋の上を
中央線の支線である辰野線の電車がゆっくりと通り抜けていきます。
そんなのどかな里山の田園風景を見ながら、丁寧に調理されたお料理をいただいていると、
心も身体にもエネルギーが充電されていくようです^^

「こめはなや」さんの、ゆっくりのんびり、そしてほっこりできるお店の雰囲気のファンは多いようで、
その日も、遠く県外からわざわざ訪れたお客さんもいたようで、特に女性客に親しまれているようでした^^

こういうお店がもっともっと増えてくれると、個人的には、とっても嬉しい私です^^
by azumino-macro | 2010-08-08 23:50 | スローフード

波田町産のスイカ


今日は立秋、明日から暦の上では、秋なんですね・・・^^;

そう言えば、気づくと、夜、秋の虫の音が微かですが、外から聞こえてくるようになってきました。
少しずつ、季節は移り変わっていっているようです。

とはいえ、日中は、まだまだ暑さが続いている安曇野です!@@;
そこで、今日は、こんな日にこそ食べたいスイカの話題を少々^^

安曇野市のお隣の波田町は、平成22年3月31日、松本市と合併し、今は松本市となりましたが、
この辺りでは、有名なスイカの産地です。

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スーパーで売っていた波田町産(下原産)のスイカです。
そのあまりの大きさに、まずビックリ!(大きさを実感していただくため、隣に桃を置いてみました)
あまいに重いので、(10kg位はあるかも?^^;)、持ち運ぶときに、ギックリ腰になりそうでした!^^;

その上、これで、980円というお値段の安さに、更にビックリ!

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しかも甘くて、おいしい!

そのおいさのヒミツはというと、乗鞍山系の火山灰土壌で育ち、
700~800mの高地のため、昼夜の寒暖の差が大きく、日照時間も長いことから、
糖度が高く、シャリシャリした食感の、品質の良いスイカができるのだそうです^^

この甘くておいしいスイカは、観光客用に、主要道路沿いで軽トラを利用した出店などで売られていて、
少し小さいものなら、1個500円位で買うこともできるようです^^v

まだまだ猛暑日が続きそうですが、冷たく冷やした水分タップリのスイカは、暑い日にはピッタリですね!

陰陽の観点からは、スイカはとても陰性が強く、
食べ過ぎると身体を冷やしすぎてお腹が痛くなったりするので、
食べるときは、少量の塩を振って、少し陽性さを取り入れると陰陽のバランスがとれます。
スイカには、お塩、お忘れなく!
by azumino-macro | 2010-08-07 21:00 | 日々のあれこれ
「ラピュタ」と言えば、宮崎駿監督のアニメ「天空の城ラピュタ」を思い浮かべますが、
同名のイタリアンレストランが有明山神社の側にあると聞いたので、行ってみました。

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タヴェルナ ラピュタ」は(「タヴェルナ」はイタリア語で、「食卓」という意味だそうです)
「安曇野産の新鮮な無農薬野菜を使用したパスタと地粉のピッツァが楽しめる体に優しいお店」だそうで、
なかなかユニークなお店のようで、これはちょっと楽しみですね^^

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ドアを開けると、そこにはやはり、「天空の城」がそびえていました^^

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お洒落で落ち着いた雰囲気の店内。

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何よりも嬉しかったのは、メニューに「チーズなし」の地粉ピッツァがあったこと!
いままで行ったイタリアンレストランで、チーズなしのピッツァを食べさせてくれるお店はありませんでした^^;

ピザ生地も、サクサクしていて、さながらトマトソースをぬったソフトクラッカーといった感じで、おいしかったです^^

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玄米コーヒーがメニューにあったのもちょっと意外でした^^

こういうお店がこれから少しずつでもよいので増えてくれると、マクロビアンには、とてもありがたいのですが・・・^^;
まだまだこういうお店は少数派のようで、たまたま巡り会った時には、本当に嬉しくて、
ついつい応援したくなってしまいます^^
by azumino-macro | 2010-07-24 23:41 | 安曇野あれこれ

「あざか」のおやき


信州の名物と言えば、いろいろありますが、最近は「おやき」もその知名度を上げつつあるようですね^^

「おやき」は、元は小麦粉、そば粉、雑穀粉などを水で練って作った生地で、
山菜や野菜のあんを入れて丸く包み、
焙烙(ほうろく)で表面を軽く焼いて乾かした後、囲炉裏の熱い灰に埋め、
蒸し焼きにして作っていたので「お焼き」と言うそうで、発祥は北信地方・安曇野地方と言われています。
今では、長野県全域で作られていて、あんの種類もいろいろあり、
郷土色豊かなお土産として人気があるようです。

よくお土産物店などで売っているおやきは、工場で大量生産されることが多いのですが、
近くに、昔ながらのおあばちゃんの素朴な手作りおやきを売っているお店があると聞いたので、
どんなおやきなのか食べてみたいと思い、早速行ってみることにしました。

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「あざか」という暖簾がかかっていなければ、普通の民家として見過ごしてしまいそうなお店です。
(店構えとは別に、実は遠くからわざわざ買いに来るリピーターも多い、
おやきファンには有名な?お店だそうです^^:)

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なるほど。噂通り、おばあちゃんの手作りは間違いなさそうですね^^

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「あざか」のおやきは、野沢菜、おから、餡子、茄子の4種類があり、
釜戸で40分ほど低温で焼いて作るそうで、
タイミングが悪いと、40分待つことになることもあるそうです^^;

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まず、ビックリしたのは、その大きさです!(大きさがわかるように、レモンと比べてみました^^;)

おやきもいろいろ食べましたが、こんな大きなおやきは初めてです!
一つ食べたら、十分お腹が一杯になるくらいのボリュームです^^;
皮は固めで、ズッシリと重く、中のあんの野沢菜はお醤油味で、
甘くて濃い味付けが多いおやきの中では、薄味です。

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信州生まれのつれあいの話では、子供の頃、おばあちゃんに作ってもらったおやつのおやきの味は、
今でも忘れられないほどおいしかったそうで、いろいろ今までおやきを食べてみたけれど、
あの懐かしい味にはまだ一度も巡り会っていない、と言います。

「あざか」のおばあちゃんが腰を屈めて一心に「おやき」を丸めている姿に、
あまり豊かでない時代にあり合せの材料で孫に少しでもおいしいおやつをと思い、
一生懸命に「おやき」を作ってくれた遠いご先祖様の姿を、いつしか重ね合わせていました^^

本当に、そんなにおいしい「おやき」って、一体どんな味だったんでしょうねぇー?
(皮は薄く、中には、味噌味のいろいろな野菜が入っていたそうですが、
そのあんが絶妙においしかったそうです!)

信州の人にとって、おやきの味はふるさとの思い出の味、なのかもしれませんね^^
by azumino-macro | 2010-07-06 22:30 | スローフード

桑の実


久しぶりに野菜直売所を覗いたら、「桑の実」を売っていました!^^

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桑の実は、どどめ、マルベリー(Mulberry)とも呼ばれ、
昔、養蚕が盛んだった時代の農村地では、子供達のおやつとしてよく食べられていたようですが、
その後、養蚕の衰退と共に、桑畑は放置され、桑の実もあまり食べられなくなりました。

高い抗酸化作用で知られるアントシアニンなどのポリフェノールを多く含有しているそうで、
健康食として、最近、また注目を浴びているようです。


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りんごジュースで煮て、ジャムにしてみました。
幼い頃に桑の実を食べたことがある訳ではないのに、甘酸っぱくて、何だかとても懐かしい味です^^


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散歩をしていたら、畑でこんな野菜を見つけました。
何だと思いますか?

最初、かぼちゃ?セロリ?なんて思ってしまいましたが、
よくよく見るとズッキーニのような形をしたものが付け根のあたりに!
ズッキーニって、つる性でキュウリのようにぶら下がって生るのかと思っていました^^;
最近スーパーの野菜売り場でよく見かけるズッキーニですが、
こんな風に、大きくなっていくんですね。(シラナカッター^^;)

知らないことって、世の中にまだまだ沢山ありそうですね・・・・^^;


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今日は、日中雲が多く、北アルプスは見えませんでしたが、
夕方になって雲が上がって、キレイな夕焼け空になりました。

明日は雨のようで、梅雨空はまだまだ続きます^^;
by azumino-macro | 2010-06-28 22:21 | スローフード

梅仕事


すでに入梅した安曇野ですが、
文字通り、この梅の季節に梅関連のものを作ったり仕込んだりする作業を梅仕事といいます。

そろそろ梅干用の梅が店頭に並び始める頃ですね。
近くの野菜直売所に行ったら、おいしそうな梅を売っていたので、
今年は私も梅干を手作りすることにしました^^

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カビが生えないように、梅の重さの約20%の塩で漬けることに。
4~5日経つと、梅酢が上がってきます。
この梅酢は、何とも言えずフルーティでいい香りがしますね^^


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梅を引き上げた後に容器に残った梅酢は、とても貴重なもので、
マクロビオティックでは、お馴染みの調味料として、よく使われます。

実は私は、マクロビオティックのお料理を知る前は、梅酢は調理に使ったことがありませんでした!
今では、梅酢は、サラダのドレッシング、すし酢、酢の物、和え物、
煮物(ごぼうを梅酢で煮ると、とても柔らかくなります!)、
そしてマクロチーズ(ナント梅酢と豆乳とお餅でチーズそっくりの味に!)などなど、
いろいろなお料理に大活躍しています^^


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梅酢が上がってきたら、土用まで待って、天候が安定したら、三日三晩の土用干しをします。
(赤紫蘇を入れる場合は、梅酢が上がってきたら、塩でもんだ後固く絞った紫蘇を入れ、土用まで待ちます)

梅酢の一番の働きはその殺菌作用にあります。
これは梅酢に含まれるクエン酸をはじめとした数々の有機酸の働きによるもので、
クエン酸などの有機酸には、分解(エネルギー代謝を良くする)という働きがあり、
乳酸や尿酸などの酸化物(血液を汚す疲労物質)を分解し、血液を浄化してくれます。

梅干よりもその殺菌力は強力で、急性の強い下痢や食中毒には即効性があるそうなので、
これからの時期、梅酢はお料理にはかかせない存在ですね^^
(おにぎりを握るときに、梅酢を手につけて握ると、腐りにくくなるそうですよ^^)
by azumino-macro | 2010-06-16 22:53 | スローフード

わちがい


大町のメイン通りにある昔からの商店街に「わちがい」という
郷土料理を食べさせてくれるお店があると聞いたので、行ってみました。

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長い間使われていなかった古い町屋の建物が、この通り、とても素敵なお店に生まれ変わっていました。

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古いものを新しいセンスで演出し、クラシラカルモダンな空間を創り出しています^^

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落ち着いた雰囲気を漂わせる床の間。

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縁側の向こうには、坪庭もあります。
今時、こんなお家は滅多にありませんね。

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運ばれてきたお料理は、大町で採れる食材を使ったちょっと珍しい郷土料理でした^^
中でも、凍り餅という乾燥させたお餅を(フリーズドライされたようなお餅なんです!)使った一品が、
とても、おいしかったです^^

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そして、メインは、「おざんざ」という、
塩を使わず、納豆の酵素で練ったというこれまた珍しいうどんのような麺。
つるつるとしてのどごしがよく、納豆の酵素を使っているにも拘わらず
全然、納豆の匂いはしません。ちょっと不思議な麺ですね^^

郷土、大町への愛情がどのお料理からも滲み出ていて、
こんなに素敵な形で現代に蘇った「わちがい」さんにすっかり魅せられた一日でした^^
by azumino-macro | 2010-06-13 20:49 | スローフード

ミヤマイラクサ


先日行った白馬の道の駅で、見慣れない山菜を見つけました。

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「イラ」という名で売られていたその山菜は、正式には「ミヤマイラクサ」という名だそうで、
地方により、イラとかアイコと呼ばれているものです。

全体に細かい棘があり、この棘が刺さるとかなり痛いそうなので、
素手で取り扱う時には、特に注意が必要です。

イラクサの仲間を中国では蕁麻(じんま)といい、蕁麻疹(じんましん)という病気は、
イラクサの棘を指でさわると、いつまでも、痛くて痒くて、
これによって起こる炎症と似た症状になるところから、蕁麻疹(じんましん)と言ったのが始まりだそうなので、
かなり危険な山菜?のようです(食べられるのかしらん?^^;)

お店の人によると、よく茹でるとこの棘も気にならなくなるとのことなので、
好奇心から一度食べてみることに^^

よく茹でてから胡麻和えにしました。

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アスパラガスに似た食感と味で、癖がなく、よく茹でれば確かに棘は気にならず、
硬過ぎず、柔らか過ぎず、茎はしっかりとしていて歯ごたえがあり、なかなかおいしいです。

ヨーロッパでは、薬草として用いられていて、血糖値降下作用があり、
糖尿病に健康茶として広く親しまれているそうで、ロシアではスープの具としても用いられるそうな。 (へぇ~)

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お隣さんから玉ねぎを沢山いただいたので、今日の夕飯は、KIIXで習った「けんちん丼」に。
材料は、玉ねぎと人参とお豆腐。そしてさやえんどうと海苔をトッピングに。
味付けは、塩とお醤油のみですが、とても甘いです。

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「イラ」は初めて目にする山菜でしたが、あまり知られていない割には、おいしいのでビックリ!
(もっと流通してもいいのでは?と思いますが、あの棘がネックなのでしょうか?)

「イラ」のような今までに見たことも聞いたこともない食材が、
まだまだこの世の中にはたくさんあるのかもしれませんね^^
by azumino-macro | 2010-06-04 22:41 | Macrobiotic

こっふぇる梅太郎


「こっふぇる梅太郎」さんは、安曇野にある天然酵母のパン屋さんです。
そして、安曇野に引っ越す前からの唯一の知り合いでありお友達でもあります^^

こっふぇる梅太郎さんは、穂高神社の敷地内にあります。

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以前に観光で訪れた際に、よく立ち寄ってパンを買い、
その時にいろいろと安曇野についてお話をしたりして、親しくさせていただくようになりました^^

お客のひとりひとりに温かく接してくれるこっふぇるさんの姿勢と
その人柄が滲み出ているようなパンの味が、多くの人を引き付けるようで、
お昼にはもうパンが売れ切れていることもあるという安曇野では大人気のパン屋さんです。

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我が娘は、こっふぇるさんのパンが大好きで(特にかぼちゃクロワッサン!)
今まで食べたパンの中で一番おいしい!と絶賛しています。

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マクロビオティックな観点からは(特に病気治癒中の時は)、
焼いた粉物の摂り過ぎは、小腸の滞りを招くと言われているので、
クッキー、クラッカー、ケーキなどの焼いた粉物は、普段はほとんど食べませんが、
こっふぇるさんのパンだけは、時々楽しみにいただいています^^

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天然酵母というと、ハード系のパンが多いのですが、
こっふぇるさんのパンは、どちらかというとソフトなパンが多いので
(ブールなどのハードなパンもありますが)
ハード系の硬くて重いパンが苦手な方には、お薦めです^^

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中でも私は、その名もかわいい”ころりん”というパンが大好きで、
ころりんは、プレーン、ゴマ、クルミ、ブドウと4種類あります。

”かぼちゃのブール”という名のころりんと同じ形のパンも
かぼちゃの甘みがほんのりして、とてもモチモチしておいしいです^^

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お店には、パンの他にも雑貨や小物やお茶などいろいろなものを置いています。
置いてある作品は、こっふぇるさんのお友達のものだそうで、
ひとつひとつが個性的で楽しい作品が多いです。

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こっふぇる梅太郎の梅太郎は、版画家の畦地梅太郎からとったそうで、
畦地梅太郎さんの絵のイメージにピッタリの心和むお店です^^

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天然酵母は、農林61号の玄麦をこの石臼で自家製粉した全粒粉で作っているそうです。
小麦粉は、100%国産小麦、その他の材料も厳選したものを使っています。

購入したパンは、お店の奥にある椅子とテーブルで食べることができます。

また、遠方の方は、こっふぇるさんのパンを、ネットで注文して送ってもらうこともできます。
ご希望の方は、ぜひこちらからどうぞ!^^
by azumino-macro | 2010-05-30 23:17 | スローフード

今、お隣の池田町にある夢農場ではカモミールの無料摘み取りのイベントが行われています。

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正式にはジャーマンカモミールですが、カミツレとも言われるキク科の植物で、
りんごに似た香りがあり、健胃剤・発汗剤・消炎剤・婦人病の薬などに用いられたり、
精神ストレスを和らげ、安眠に効果があるとして昔から広く用いられてきた
園芸療法の代表的なハーブですね。

また、花から精油を抽出してアロマテラピーにも用いられることも多いので、
カモミールの甘い香りを好む女性は多いようです。

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今日は、無料だというので、たくさん摘み取らせてもらいました^^
乾燥させたものを、ハーブティーやお風呂の入浴剤として使います。

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カモミールの花言葉は、「逆境に負けない強さ」「親交」。
「踏めば踏むほどによく育つ」と言われるほど、寒さにも強くどんな環境でも根づきやすい、
生命力にあふれたハーブなので、こんな花言葉になったようです。

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摘みたての花をカップに入れ、お湯を注げば、はい、カモミールティーの出来上がり!
ほのかなりんごの甘い香りのフレッシュハーブティーは、今だけ限定のお楽しみです^^

また、カモミールは他の植物を健康にする力があるので、
ハーブティーや入浴剤として使用した後の花は、土に埋え込むとよいそうですよ^^
by azumino-macro | 2010-05-29 22:14