安曇野の美しい自然とゆっくり流れる時間の中でスローライフ

by azumino-macro

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安曇野は猛暑日!@@;

今朝は、雲が多めでしたが、時間が経つにつれ、雲が上がり北アルプスが見えてきたので、
早速、カメラを持って、いつものお気に入りの場所へ向かいました^^
(今日のお天気は、雨マークがついていたような・・?^^;途中で変わったのかしらん?)

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朝はまだこんな感じでしたが、もっと晴れそうな予感^^

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しばらく訪れなかった「いのちと平和の森」からの眺め
常念岳付近はよく見えていましたが、

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大町より北の山々は、どうも雲が厚くとれそうにありません^^;

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久しぶりに視界が開け、安曇野市全域と常念山脈の雄大な風景を楽しむことが出来ました^^

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こちらは、少し移動して、一千舎展望台より

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更に移動して、長峰山山頂からの眺め

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大勢の子供たちが、蝶採集に訪れていました^^
長峰山山頂の草原には、沢山の蝶が飛んでいました。

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いる所には、いるんですね^^
国蝶のオオムラサキです。
お目にかかったのも、撮影したのも、初めてです^^v
(動く物の撮影は難しいですね。なかなか思うように撮れません^^;
 シンボルの羽の紫色が上手く撮れませんでした)

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午後になってから、面白い雲が次々と湧き出でてきました^^

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澄んだ青空に浮かぶ白い雲があまりに美しく透明なので、いくら見ていても見飽きません。
しばらく見上げていたら、なんだか、吸い込まれてしまいそうな気分に^^;

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夕方も、もちろん素晴らしかったですよ^^

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初夏の夕焼けショーの始まり、始まり^^

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今日は、素晴らしい夕焼けになる予感
(でも、夕飯時なんですよね^^;)

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だんだん、空は茜色に染まり、

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夕焼け空がこんなにも美しく感動的なので、安曇野に住んでいて、何だかとっても得した気分^^;

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後で知ったことですが、今日の安曇野の日中の最高気温は、ナント35度でした!@@;

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私は、その暑い日中、カメラ片手にアチコチ(熱中症にもならず?^^;)動き回っていた訳で・・・^^;
どーりで、暑い筈です!

安曇野は、梅雨明けする前に、猛暑日となったのでした!@@;

(引っ越して来る前、安曇野の夏は涼しいとばかり思い込んでいましたが、
 昨年はちっとも涼しくなかったので、暑さに弱い私はガッカリ;;
 まさか、今年も?やーな予感ーー;)
by azumino-macro | 2011-07-08 23:41 | 安曇野あれこれ
夏至の今日、穂高では、日中の最高気温34.2℃まで上がり、真夏日となりました。

そんな中、梅雨の晴れ間の晴天を狙って、北アルプス夏山登山のためのトレーニングとして、
以前から、登りたいと思っていた「鍬ノ峰」に行ってきました。

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鍬ノ峰(1,623m)は、「常盤富士」とも呼ばれている山で、
そのピラミッドのような尖った三角形の特異な山容は、
安曇野市側から見ると、北アルプスの前山の中でもひときわ目立つ存在です。
(写真真ん中)
「常盤」は、鍬ノ峰から一番近い地区名が「常盤」だからということのようです。

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山の本などでは、登山難易度「中」レベルの山として紹介されていることが多く、
登りたいと思いながらも、軟弱ハイカーの私は躊躇していたのですが^^;
夏山本格シーズンを前に、トレーニング兼ねて挑戦してみることにしました。
(ちなみに、北アルプスの3,000mクラスの山々は、難易度「高」になります)

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登山道は、北アルプスを彷彿とさせる細く険しい登りが、
標高差約600mを一気にかせぐように山頂まで続きます。

山頂からの雄大なパノラマビューを楽しみに、30℃を超える暑さの中、山頂を目指しました^^;

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鍬ノ峰は、5月末から6月初めにかけて、シャクナゲが咲く山として知られていますが、
この時期、シャクナゲは、丁度花期が終わった直後で、全く咲いていませんでした^^;

その代り、コケモモの可憐で小さな花を見ることが出来ました^^

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そして、少しだけですが、レンゲツツジ

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サラサドウダン

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さすが、難易度「中」レベルだけあって、北アルプスを彷彿とさせる山道で、
道は細く、所々岩場があり、ロープや木の根、木の枝に摑まって、一気に高度を稼ぎます。

見下ろすと、眼下に、池田町、松川村、大町市の市街地が広がります。
写真の一番奥に見えているのは、聖岳だと思われます。
真ん中を流れるのは、高瀬川。

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こちらは、安曇野市の方向です。

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そして、この写真の一番奥に有明山が写っています。
中央の尾根は、大洞山、雨引山、馬羅尾山だと思われます?

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真夏のような暑さの中で、ヘトヘトになりながら、何とか登頂!@@;

安曇野の平地からは、鍬ノ峰などの前山で遮られて、
あまりよく見えない北アルプスの山々が峰を連ねて、迫るようにそびえていました!

左から、餓鬼岳、唐沢岳、
その奥に一際白く見えるのが、三ツ岳、烏帽子岳、南沢岳、不動岳、船窪岳の連なり、
そして、右に写っているのが、七倉岳、その下にわずかに見えるは、ロックフィルダムの七倉ダムです。

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さらに右側には、七倉岳のお隣、北葛岳、少しだけ姿を見せている針の木岳、そして蓮華岳。

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赤沢岳、鳴沢岳、岩小屋沢岳の連なりに、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳が続きます。

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その更に北側には、雨飾山、妙高山、などがうっすらと見えます。
そして青く光る湖は、木崎湖のようです。

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振り返れば、東側には、東山の鷹狩山や霊松寺山、その奥に見えるのは、大姥山、長者山でしょうか?

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残念ながら、常念岳方面は、有明山の尾根の陰に隠れて見ることは出来ませんでしたが、
梅雨の晴れ間の晴天に、いつもはあまり目にすることのない北アルプスの絶景を眺めながら、
汗を絞って登った苦労がいっぺんに報われた充足感で、大満足の一日となりました^^v

北アルプスの山々もすっかり夏山に変身して、これから迎える夏山登山シーズン中は、
多くの登山客で賑わうことでしょう。

事故のないように、登山を楽しみたいものですね^^
(途中で、2回も尻餅をついた私@@;大丈夫?^^;)

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(北アルプスの中でも、七倉ダムより先は、一般車は入ることが出来ません。
 そして、裏銀座と呼ばれる北アルプスの山々が峰を連ね、
 登山者以外は踏み入ることができない秘境のような場所です。
 裏銀座は、山が深いので、登山の難易度も高く、入山する人も少ないようです。)
by azumino-macro | 2011-06-22 22:25 | トレッキング

長峰山から見た夕日

本日の最高気温が26.5℃となった安曇野地方。
すっかり空はぼやけてしまい、ほとんど眺望は望めませんでしたが、
夏山トレーニングの一環として、四賀村にある虚空蔵山(1,139m)に登りました。

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本来なら、山行記録を延々とUPしたいところですが^^;
北アルプスは雲の中、山道にもほとんど花も咲いていない状態で、

東側に広がる四賀村方面の景色がきれいに見えた外は、UPできるものがなく・・・・^^;
(虚空蔵山ファンの方には、申し訳ありませんが・・・^^;)

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あまりに楽な行程でほとんどトレーニングにならなかったことと^^;
天気予報の通り、晴れたはいいのですが、
山頂からは、ご覧の通り、空はガスっていて、北アルプスはほとんど見えませんでしたーー;

(まー、こういうことは結構あることなのですが・・・・^^;)

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昼間は空振りだったので、夕方、気を取り直して、
北アルプスに沈む夕日を撮りに長峰山に行って来ました。

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先客は、3人。
車のナンバーを見ると、松本、横浜、水戸ナンバーでした。

県外ナンバーの車は、この夕日の風景を撮影しに、遠くから来られたのでしょうね。

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これから、北アルプスの山々は、次々と夏山開山式を迎え、
登山者が多く来訪する本格的な夏山シーズンを迎えます。

その一方で、空気は湿ってくるので、すっきりとした青空は少なくなり、
山影も霞んでしまい、きれいな写真は撮れません。

昨年を振り返ると、そんな状態が、10月頃まで続くようです^^;
(山あれば谷あり、ですが、しばらくお預け状態が続くことを思うと、
 溜息が出てしまいますね・・・^^;)
by azumino-macro | 2011-06-06 22:42 | 安曇野あれこれ

林道北沢線

昔から、何故だかわかりませんが、知らない道や通ったことがない道に出会うと、
ついつい、どこに繋がっているのか確認したくなる、という変な癖があります。

安曇野界隈の道路は、ほとんど(車で)通ったつもりでしたが、
この林道北沢線は、まだ一度も走ったことはありませんでした。

地図上では、先日ご紹介した満願寺を通って、
北アルプスの前山である浅川山の山頂近くまで通じているように書かれています。

前々から一度確認したいと思っていたので、
この所、里からは一向に見ることができない北アルプスを、
至近距離からアプローチしてみることにしました。

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道は、砂利道だとすっかり思い込んでいた予想に反して
きちんと舗装されており、道幅もしっかりとあり、林道としてはとても走りやすい道でした。
(どこかの有料スーパー林道より、はるかに良い道でしたよ^^;)

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標高が上がるにつれ、緑がまだ芽吹いたばかりの頃のような淡いグリーンに変わっていきます。

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白樺の木も目立つようになり、そろそろ1,500mを超えたのではないかと思う所で、

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目にも鮮やかなピンク色のツツジ、ムラサキヤシオツツジが群生していました。
(アカヤシオは薄いピンクで、ムラサキヤシオは紫に非ず、濃いピンク色なんですよね^^;)

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そして、紫色が鮮やかなラショウモンカズラ。

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そして高山植物の図鑑に載っているツマトリソウ
直径1cm程度の小さな花ですが、存在感があります。

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そして、期待していた北アルプスの眺め。

こちらは予想通り、迫力ある姿で、横通岳、前常念と常念岳、
そして蝶ヶ岳を間近で見ることができます。

とは言え、今日はこの通りの梅雨空なので、ぼんやりとした姿しか撮れず、
大変申し訳ないですが・・・・^^;

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今日は、里からは、北アルプスは全く見えなかったので、
ここから、薄っすらですが、その姿を写真に収めることができただけでも、
ラッキーだと思うことにいたしましょう!^^v

お天気の良い日に来たら、きっと更に迫力ある常念岳を撮影できそうですね^^

林道は、浅川山の山頂を過ぎた先にゲートがあるため、
それ以上は、車では入っていくことができませんでしたが、
徒歩や自転車なら林道の終点まで行くことはできそうです。

そして、林道の終点は、中房温泉に通じる県道327号線に繋がっているそうです。

平地では、25.7℃まで気温が上がり、梅雨時特有の蒸し暑さを感じましたが、
(里の方では、ハルゼミが鳴き始めていました!)
林道北沢線の上部は、まだまだ春が訪れたばかりのような
季節が逆戻りしたかのような早春の世界でした。
(山頂近くでは、ウグイスがまだ鳴いていました^^;)
by azumino-macro | 2011-06-05 23:17 | 安曇野あれこれ

棚田水田風景

昨年見た棚田の風景があまりに素晴らしかったので、
是非とも、春の田植えの頃の写真を撮りたいということで、
旧大岡村の棚田の水田風景の写真を撮りに行って来ました。

梅雨入りしてしまう前に行くべきだったのですが、
こんなに早くに梅雨入りしてしまうとは、思ってもみなかったので、
棚田と北アルプスというベストショットは撮ることができず、残念!^^;

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慶師沖の棚田。
日本の棚田百選にも選ばれている名所です。

真四角の棚田の形が、とてもきれいですね。

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もやっていなければ、奥に北アルプスが見えるのですが、
梅雨時の晴れ間ということで、空が薄ぼんやりしてしまっていました^^;

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これは、大岡温泉近くの棚田です。

大岡温泉に張り紙があり、
「棚田ボランティア、棚田サポーター募集」とありました。

旧大岡村では、棚田でお米作りをしている農家の方々が次第に高齢になり、
農作業を続けていくことが困難になり、
手入れができなくなっている田んぼが増えているそうです。

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いつまでも後世に残したい美しい棚田の風景ですが、
この景観を維持していくことは、年々厳しくなっているという現実があるのですね。

このことは、大岡村だけではなく、全国各地で起こっている問題でもあります。

もう少し、近かったら、ボランティア、できるんですが・・。
by azumino-macro | 2011-06-04 23:35 | 信州あれこれ

四阿屋山トレッキング

昨日は、前日から続いて朝から上々のお天気で、北アルプスもすっきりと見えていました。

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こういう日は、遠望が利くので、高い所から北アルプスの全容を眺めてみたくなりますね^^

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日頃の運動不足解消のため、
筑北村にある標高1,387mの四阿屋山(あづまやさん)に登ってみることにしました。

筑北村は、2005年10月11日、坂井村、本城村、坂北村が合併して誕生した村です。
(そういう訳で、村と言っても、かなり大きな村で、町にならなかったのが不思議ですね?^^;)

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1,387mですが、900m位までは車で行くことができ、
比較的簡単に素晴らしい眺望を愉しむことができるということなので、
展望台からの眺めを期待して登ることにしました。

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これは、筑北村の高台から見た北アルプスです。

あまりよく知らなかったのですが、
筑北村は、随所で北アルプスを見ることができるアルプス展望の村でした。

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こんな素晴らしい風景を車道から見ることができるなら、
わざわざ登らなくても良さそうですが^^;
運動不足解消の目的もありますから、予定通り登ることにいたしましょう!^^;

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四阿屋山は、筑北三山(四阿屋山、冠着山、聖山)の中でも特に、
信仰の山として地域の人々に親しまれており、山頂には四阿屋神社があり、
また昔はあったブナの原生林が山頂付近に残っているということです。

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山道には、イチリンソウ

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ニリンソウ

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イカリソウ

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ハルリンドウ

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フタバアオイ(ウスバサイシン?)
徳川家の家紋、三つ葉葵の原型となった葉っぱですね。

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花は、小さくて地面を這うように咲くので、撮影しずらいです^^;

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そして、見たかったブナの原生林の新緑
若葉の緑が眩しいです^^

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山頂手前にある展望台から。(山頂は、展望なし、でした^^;)
山の大きさといい、広がりといい、申し分ありませんね^^
真ん中の平地をR19とJR篠ノ井線(松本⇔長野)が走っています。

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筑北村からこんな素晴らしい北アルプスを眺めることができるなんて、
今まで全く知りませんでした^^;

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驚いたことに、今日、気象庁は、近畿、中国、四国の各地方が梅雨入りしたとみられると発表@@;
近畿と中国は平年より12日、四国は10日早く、いずれの地方も昨年より18日も早いそうで、

長野県も明日からしばらくは、すっきりとしないお天気が続くようなので、
この分だと、安曇野が梅雨入りするのも時間の問題かもしれませんね^^;

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梅雨入りしてしまう前に、北アルプスの展望を楽しむことができたので、
最後の急登はしんどかったですが、登った苦労は報われました!^^v

それにしても、今年は、いろいろなところに異変があるようで、
鬱陶しい梅雨が長いのは、嫌ですね~^^;
by azumino-macro | 2011-05-26 22:58 | トレッキング

青鬼集落の棚田

中山高原の菜の花畑の写真のことでは、すっかり当てが外れてしまったので、
気を取り直そうと、大町市のお隣、白馬村にある青鬼(あおに)集落へ行ってみることにしました。
(青空が、イマイチ白っぽくなってしまっていて、残念でしたが・・・^^;)

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青鬼集落は、白馬五竜岳や鹿島槍ヶ岳などの北アルプスを真正面から望むことが出来る
東山の中腹に形成された伝統的な民家群が現存する山村集落です。

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江戸時代後期~明治時代後期に建てられた民家群は、今も尚14棟あり、
住居として使われています。

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茅葺屋根でないのが残念ですが、
集落全体が重要伝統的建造物群保存地区に指定されていて、
当時の山村集落の景観が残されている大変貴重な歴史的文化遺産ですね。

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そして、用水路「青鬼堰」は江戸時代末期の万延・文久年間に造られたものだそうで
ここの棚田は、日本の棚田百選にも指定されています。

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青鬼集落は観光地ではなく、あくまで居住地区ですが、
この美しい風景を絵に描こうとする人、写真に撮ろうとする人などが
特に水田水鏡が見られるこの季節は多く訪れるようです。

安曇野で見る水田水鏡も素晴らしいですが、
この水田水鏡の風景も、スケールが大きく圧巻です。

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この棚田のある雄大で美しい信州の風景や自然を
いつまでも大切に後世に残していきたいものですね^^


(追記、昨日の中山高原の菜の花畑が鹿の食害で全滅したとの記事を載せましたが、
 今日のTVニュースで聞いたところによると、
 長野県は、今いる10万頭の鹿を3万頭位まで捕獲によって減らす計画を立てたそうです。
 動物保護の観点からすると、鹿がかわいそうな気もしますが、
 中山高原の菜の花ばかりでなく、
 貴重な高山植物など希少植物が全滅しかけている状況を考えますと、
 他に良い解決策が見つからない現状では、仕方のないことなのでしょう。)
by azumino-macro | 2011-05-19 23:28 | 信州あれこれ
今朝は、久しぶりに青空に北アルプスがきれいに映えて見えました。
申し分のない撮影日和ですね^^

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田植えが終わった田んぼの稲は、あっという間に成長し、
安曇野の水田水鏡の季節もそろそろ終わりを迎えようとしています。
(寂しいですが、仕方ありませんね・・・^^;)

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昨年の丁度今頃、菜の花畑を見に、大町市にある中山高原に遊びに行ったのですが、
今年はどうやらその菜の花畑に異変が起きているらしい、ということで、
現状を確認しに行ってみました。

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ヘ?!!((@@))
中山高原の菜の花畑の入り口にこんな案内が・・・!

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こ、こんなことになっていたなんて・・・!
絶句です!><;

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あ~あ、なんてことでしょう!
本来なら、辺り一面、黄色い菜の花でうめつくされて美しい風景となっている筈が・・・!@@;
無残です!><

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鹿が食べてしまったなんて・・・@@;

鳥獣保護も、こんな形で裏目に出てしまうなんて、対策を考える必要がありますね。
そう言えば、鹿の食害は、美ヶ原や車山でもかなり深刻で、
防護ネットの設置など被害を防ぐ方法が考えられているそうです。

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唯一救いだったのは、この時期にだけ出現する幻の池だけは、
昨年と同じように、同じ場所に、ひっそりと静かに水を湛えていました。

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菜の花が咲いていたら、最高のシチュエーションで撮影できたのですが・・・。
まさか、今年、こうなるとは夢にも思わず・・・・。

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残念という他ありませんが、こうなってしまった以上仕方ないので、
また来年に期待いたしましょう!

菜の花畑の様子は、昨年UPした写真をご覧下さい^^;)

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8月の終わりには、ここは一面のそば畑になります。

おひさまの撮影で使われたそば畑なので、きっと多くの人が訪れることでしょう。
そば畑は、このようなことがないように願いたいものですね^^;
by azumino-macro | 2011-05-18 22:39

春の京ヶ倉

昨年の9月24日に登った京ヶ倉に再び、春の景色を求めて登ってきました。

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出発した時は、まずまずのお天気で、北アルプスも比較的きれいに見えていたので、
京ヶ倉(990m)の山頂からの景色を楽しみに、出発しました^^

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先回登った時とは季節が違い、5月ということで、新緑が目に眩しいですね。

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今回の山行のお目当ては、この季節、山を彩るいろいろな種類のツツジを見ること。

明るいオレンジ色のヤマツツジはもちろんのこと、

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鮮やかなピンク色のトウゴクミツバツツジが目を引きます^^

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そして、一番のお目当ては、薄黄色のヒカゲツツジ。
ヒカゲツツジは、長野県で初めて見たツツジです。

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京ヶ倉は、ヒカゲツツジの群落があることで有名で、
ヒカゲツツジの季節には、多くの人が訪れるそうです。

が、山道に咲き終わった花が沢山落ちていたので、先週あたりが見頃だったようです^^;
(残念ですが、また、来年、GWの頃に挑戦するといたしましょう^^;)

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驚いたことには、イワカガミが咲いていました!
わずか10cm丈ほどですが、その可憐な姿は、遠くからでも目立ちます。
急登で苦しい思いをしている時にふと目にすると、たとえ小さな花でも慰められますね^^

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その他、ホタルカズラや

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オトコヨウゾメも咲いていました^^
(花は、小さいですが、とても良い匂いがします)

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そして、登りに時間がかかってしまったせいで(写真を撮りながらだったもので^^;)
山頂に着くころには、北アルプスもぼんやりとしてきてしまいました!@@;

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犀川は、その昔、安曇野から松本平にかけては湖だった(と言われています)時代に、

湖の主の犀龍(さいりゅう、頭に角がある龍)と山向こうの池(諏訪湖?)の
白龍王(はくりゅうおう=諏訪大神?)との間に泉小太郎(いずみこたろう)が生まれ、
湖の水をなくして人々の住める豊かな郷土を作りたいという小太郎の願いを叶えるため、

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母親の犀龍が小太郎を背中に乗せ、白龍王とともに山清路(さんせいじ)の岩を打ち破って
湖の水を日本海へ流し、この地を豊かな平野にした、という伝説があります。
(山清路とは、まさにこの京ヶ倉のある辺り一帯の地域ですね^^)

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そんなロマンに想いを馳せながら、犀川の蛇行した流れの向こうに、
北アルプスがそびえる雄大な景色をかろうじて見ることができ、
登りはきつかったですが(梯子やロープなどが数ヵ所設置されています)、
花と眺望に恵まれた京ヶ倉の魅力を満喫した一日となりました^^
by azumino-macro | 2011-05-16 22:14 | トレッキング
天気予報によると、安曇野は今週の金曜日まで雨マーク続きで、
当分北アルプスの姿は拝めそうもないので、
そうなる前に4月22日に冬期閉鎖が解除になった林道美ヶ原線を通って、
思い出の丘に行ってきました。

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午後からお天気は下り坂ということで、
到着した時には、すでに青空も崩れ始めていました^^;

もう少し早く来れば良かったと思いましたが、後の祭り^^;

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この景色を最後に見たのは、昨年の11月25日なので、
約5か月以上、ご無沙汰していたことになります^^;

林道の冬期閉鎖が解除されたら、直ぐに行きたかったのですが、
GWは黄砂の影響もあり、今日以上に視界が悪い日が続いたので、諦めました。

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3,000m級の山だけあって、乗鞍岳は、まだ雪で真っ白ですね。

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そして、常念岳の左肩から覗く槍ヶ岳。

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今日は、雲が多くて撮影にはイマイチでしたが、
光線の当たり具合で、常念岳から蝶ヶ岳へかけての稜線がはっきりと見てとれました^^

何回もこの景色は見ていましたが、今回はっきりと
表銀座と呼ばれる安曇野から見える山の連なりと、
その奥にそびえる穂高連峰から槍ヶ岳へ抜ける稜線の重なりの区別がつきました^^;

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山は午前中が勝負、とは本当ですね^^;

特に、今年は、お天気の変化が著しいように感じます。
朝晴れていても、午後には崩れて雨になることが多いです。

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こういう風景は、快晴の青空の日に見たいものですね^^;

また次回、お天気の良い日を狙って、訪れたいと思います^^
by azumino-macro | 2011-05-10 23:41 | 信州あれこれ