安曇野の美しい自然とゆっくり流れる時間の中でスローライフ

by azumino-macro

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2週間空いてしまいましたが、
今日は第7回マクロビオティック料理教室の日でした。

今回から、実践クラスということで、講義内容も少し難しくなります。
陰陽論に続き、五行説について学びました。

五行とは、万物は、木、火、土、金、水 いう
五つの基本物質からできているという考えです。

マクロビオティックでは、エネルギーや季節の変化を五行に当てはめて考え、
調理法やメニュープランニングを五行に合わせることで、調和をとります。

今日のメニューは、

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これからの季節、ホワイトシチューやグラタン、クリームソースなど
幅広い料理に応用が利くベシャメル・ソースを豆乳と地粉、米粉で作りました。

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ヒヨコマメの煮物。日本ではあまり馴染みのないヒヨコマメ(別名ガルバンゾー)。
ヒヨコに形が似ているからその名がついたようです。

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そして、焼きリンゴ。
リンゴの芯の部分をくり抜き、
その穴に、麦味噌、練りゴマ、レーズン、クルミを合わせたものを詰めて、焼きます。

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ベシャメル・ソース(豆乳ホワイトソース)は、バスタにかけて、
クリームパスタにしました^^

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水で戻し、その後圧力鍋で炊いたヒヨコマメは、
玉ねぎとにんじんと一緒に2時間ほど煮込みます。
味付けはお塩のみですが、豆と玉ねぎとにんじんの甘さが出て、ほんのり甘いです。

長時間煮込む料理は、これからの季節にはピッタリですね^^

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今が出荷の最盛期のリンゴですが、おいしいからといって生食ばかりしていると、
体がどんどん冷えてしまいますので、
これからの季節は、たまには、火を通して食べるのもお勧めです^^

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今日は、初めての、どちらかというと、洋食系のメニューとなり、
生徒さんは、これでますますレパートリーが広がったと喜んでいました^^;

実践クラスでは、マクロビオティックライフを楽しむためのレシピが
まだまだ続きます^^

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近くの神社にあるイチョウの木の紅葉があまりに綺麗だったので、見とれてしまいました^^

五行によると、今の季節は、金のエネルギーで、収縮のエネルギーだそうです。
まさに、穀物や果実が生り、葉が紅葉し、金に光り輝く季節ですね^^
by azumino-macro | 2010-11-12 23:34 | マクロビオティック料理教室
9月から今まで6回にわたりマクロビオティックの理論+お料理を
習いに来てくれた生徒さんが主催するヨガ教室で、
マクロビオティックの料理教室に関連したフライアーを配っていただくことになりました^^

引越しして半年が過ぎ、その間、
安曇野をウロウロ犬のように歩き回って(匂い付け行動とも云う?^^;)
それなりに、安曇野のことが少し(地理だけでも)わかってきた今日この頃。

マクロビオティッククッキングインストラクターとしてどのように活動していくか、
安曇野の地に於いては新参者ゆえ、いろいろ迷いましたが、

ひょんなご縁で、話が急展開し、
応援してくれる力強い味方に恵まれたこともあって、
とりあえず企画して、フライアーを作成することに^^

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日時は、12月19日(日)12時~15時、マクロビオティックのランチを食べながら、
マクロビオティックについて少しお話させていただこうと思っています^^

このランチセミナーについて、もっと詳しく知りたい方は、
この記事のコメント欄の非公開のボックスにチェックを入れて、
コメント欄を利用して、ご連絡いただければ、フライアーをお送りいたします。
(コメントを非公開にすると、コメント内容はブログ上に表示されずに、
ブログの持ち主だけが読むことができます)

定員は、5名です。(先着順とさせて頂きます)

こんな形で、セミナーを開くのは初めてなので、今からドキドキですが、
KIIXインストラクターコースで受講した
東京の自由が丘に「パティスリー シンプルモダンマクロビオティック」をオープンさせた
オーナーの水野さんが講演会で熱く語って下さった
「一歩を踏み出す勇気」についてのお話を胸に、
初めの一歩が、次の二歩に続くことを願って、
試行錯誤しながらも、頑張ろうと思います^^

どうぞ、よろしくお願いいたします^^
by azumino-macro | 2010-11-10 23:00 | マクロビオティック料理教室
昨日は、第6回目のマクロビオティック料理教室の日でした。

基本クラス最後の講義の内容は、
マクロビオティックの移行期の食事について、
季節の変化による食事の調整法、
そして、肉体と精神に於ける心と食べ物の関係 
についてお話しました。

メニューは、

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おめでとう 
マクロビオティックの創始者、桜沢如一先生が、
病気が回復した時に食べる食事として、「おめでとう」と命名されました。

玄米を乾煎りしてから炊くので、口当たりが大変柔らかく
病み上がりの人だけでなく、老人や子供にも食べやすい消化の良いお粥です。

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あらめと玉ねぎの煮物
マクロビオティックを始める前は、あらめという海草の存在を知りませんでした^^;
あらめは、関西地方辺りの海で採れる海草で、昆布より陰性、わかめより陽性です。
りんごジュースが入っているので、甘めの味付けです。

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にんじんと青菜の胡麻和え
にんじんは、生徒さんが畑で作ったにんじんを使いました^^
にんじんは、お水を入れないで、蒸し煮にし、十分に甘味を引き出します。
胡麻衣は、お醤油のみの味付けですが、にんじんの甘さで辛く感じません。

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わかめ出汁の味噌汁
わかめを煮出して出汁をとり、野菜を入れて完成。
昆布出汁がない時に、手軽に出汁を取って作るお味噌汁です。

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試食をしながら、生徒さんのマクロビオティックやレシピに関する質問に答えたり、
マクロビオティックを始めてからの体調の変化についてお聞きしたりと、
会話は楽しく弾みます^^

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デザートは、白玉レーズン小豆
小豆餡の甘味は、ナント、干しブドウです^^;

小豆を炊いた後、刻んで同量の水で煮てドロドロ状態にした干しブドウを入れ、
米飴を入れて、少し照りをつけました。

お砂糖を入れなくても、十分甘い小豆餡ができました。
生徒さんが、「これ食べたら、止まらなくなりそうですね」と言って、
レーズン小豆をとても気に入ってくれました^^

次回は、基本を更に発展させた実践クラスで、
講義の内容も、陰陽の理論を更に発展させた五行についてです。

お料理も更に多彩になり、変化に富んだレシピを学ぶことになります^^
by azumino-macro | 2010-10-30 22:58 | マクロビオティック料理教室
今日は、マクロビオティック料理教室の第5回目です。

今日の講義では、食物の一般的陰陽の見分け方、特徴、
動物界、植物界の陰陽、そして、桜沢如一先生が唱えられた無双原理、
すなわち、宇宙の秩序7つの原則と
無限宇宙の12の変化の法則を勉強しました。

メニューは、

雑穀入りご飯

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玄米に、黒豆、ひえ、あわを混ぜて炊きました。

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そして、甘い野菜のスープ
玉ねぎ、キャベツ、かぼちゃ、にんじんのみじん切りを同量用意し、
陰→陽になるように重ね、静かに煮出します。

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そして、漉してできたのが、この野菜エキスいっぱいのスープです。
この甘い野菜のスープは、動物性の食品の摂取による硬化を和らげてくれます。
特に膵臓を和らげて、血糖値を安定させ、
体と筋肉をリラックスさせてくれる効果があります。

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にんじん葉入り、スクランブル豆腐。
お塩のみの味付けですが、玉ねぎ、にんじんの甘みが出て、
お豆腐もふっくらした食感で、スクランブルエッグのような味わいです^^

ここに使われているにんじん葉は、
生徒さんが自分の畑で作ったにんじんを一本丸ごと持ってきてくれたので、
その葉を使わせてもらいました。新鮮で柔らかい葉っぱでした^^

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茹で野菜とわかめのサラダ
野菜をそれぞれ茹でて、味噌ドレッシングで和えます。

野菜を茹でる事で体を冷やしすぎないため、これからの季節にはピッタリのサラダ。
どんな野菜で作ってもOKです。

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ドレッシングも、味噌を使う事で、体を温める効果が。

寒い季節に、生野菜にオイルを使ったドレッシングをかけて食べるのは、
体を冷やすことになるので、控えましょう。
(体を冷やすと、風邪などの体調不良の原因になります)

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甘酒ゼリー・フルーツソースかけ
材料は、甘酒、豆乳、りんごジュース、葛、寒天で、
上にブルーベリーで作ったソースをかけました。

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試食後の残ったお料理は、生徒さんのご家族に食べてもらえるようにと、
持ち帰ってもらっています。

そのお料理を、美味しい、とご家族が、楽しみにしてくれていると聞いて、
とても嬉しくなりました^^

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マクロビオティックのお料理は、一見とても難しそうですが、そんなことはありません。
陰陽の原理も、それほど難しいものではありません。

そして、作り方は、とってもシンプル!

毎日のおかず作りに役立つレシピばかりです^^
by azumino-macro | 2010-10-22 22:37 | マクロビオティック料理教室
今日は第4回マクロビオティック料理教室の日でした。

講義は、先回お話した陰陽の原理を如何に調理に応用するかということで、
調理における陰陽のエネルギー、そしてより詳細な野菜の陰陽の見分け方
一日のメニュー作りのポイントなどについてお話しました。

今日のメニューは、この陰陽の原理に基づいた重ね煮という調理法を用いて、
お馴染みのメニューのけんちん汁を作りました。

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陰性な材料を一番下の鍋底に入れ、より陽性なものを上に重ねていきます。
すると、お鍋の中で、陰性なエネルギー(拡散のエネルギー)は上へ、
陽性なエネルギー(収縮のエネルギー)は下へ行くので、
お鍋の中で、エネルギーの対流が起こり、食材の旨みが引き出されます。

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そして、マクロビオティックの基本中の基本、ゴマ塩。
ゴマを擂る時に、力を入れないのがコツです。

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これから秋が深まるにつれて、美味しい白菜がお安く出回ってくるので、
そんな白菜を使った浅漬けを作ってみました。
ただし、この浅漬けは、体が冷えすぎないように、蒸した白菜を使っています。

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あずきかぼちゃも、マクロビオティックの基本の食養です。
「あずきとかぼちゃのいとこ煮」と同じ材料ですが、
あずきかぼちゃは、お塩のみの味付けで、自然な素材の甘みが優しく感じられます^^
(今日は、少し煮崩れてしまったかも・・・^^:)

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あずきは特に、腎臓によいとされている食材です。
今日は、玄米にあずきを入れて、小豆ご飯にしました。

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来週はいよいよ5回目。
更に基本のレシピが続きます^^

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教室が終わって、外に出ると、きれいな夕焼け空でした^^
写真を撮る準備をしている間に、あっという間に茜色は色あせてしまい、
折角のシャッターチャンスを逃してしまいました^^;

そう言えば、最近、きれいな夕焼け空を見ていません。
すっきりと晴れ上がった空に、くっきりと稜線を描く北アルプスの姿が恋しいですね^^;
by azumino-macro | 2010-10-15 23:10 | マクロビオティック料理教室
今日は、先週に引き続き、第3回目のマクロビオティック料理教室でした。

調理実習の前に、マクロビオティックへの理解を深めるために、
マクロビオテオティックの基本的な考え方をお話します。

今日の講義のテーマは、
いよいよマクロビオティックの本骨頂、陰陽の原理(無双原理)についてです。
陰陽表を見ながら、陰と陽の性質、特徴、見分け方、などについてお話しました。

その後は調理実習で、調理のポイントを説明をしながら、
一緒に今日のメニューを作ります。


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今日のメニュー、食養のひとつ、ひじきれんこん。
作り方は、とってもシンプル。
れんこんをじっくりと甘みが出るまで炒めます。
ひじきと戻し汁を入れ、弱火でひじきがふっくらするまで煮、
醤油で味付けし、煮汁がなくなったら出来上がりです。


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れんこんボール。
れんこん、にんじんをミキサーにかけ、
炒めたみじん切りの玉ねぎ、小麦粉を混ぜ合わせ、
丸めて油で揚げ、甘辛いタレをからめます。


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大根の間引き菜がスーパーに売っていたので、青菜ご飯にすることに。
油少々で炒め、醤油少々で味付けします。


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きのことワカメとお麩のお吸い物。
出汁は、昆布と干し椎茸です。


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にんじんゼリー。
蒸し煮にしたにんじんをミキサーにかけ、レモン汁、リンゴジュースを加え、
寒天と葛で固めます。
お砂糖を使わなくても、十分甘いデザートができました^^
にんじん臭くないので、にんじん嫌いのお子さんにも食べてもらえそうです^^


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秋も本番。
レシピも秋らしく、この季節にとれる野菜を使ったものになりました^^

マクロビオティック料理教室も今日で3回目。
最初は手探り状態だった講習内容も、回を重ねる毎に、要領がわかってきた感じで、
スムースになって来ました^^

試食のときに、「おいしい!」と言っていただけるのが、何より嬉しいです^^
by azumino-macro | 2010-10-08 21:00 | マクロビオティック料理教室

夜は、大久保地和子先生ご夫婦の計らいで、
蓼科にあるホーナー制の超豪華リゾートホテル「EXIV」に泊まり、
翌朝、会場になっている小淵沢のアルソワ本社に向かいました。

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朝からよいお天気で、途中、蓼科山がすっきりときれいに見えていました^^

まもなく会場に到着。
まずは、朝食ですね^^

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朝食をとりながら、午前中にお互い受講したい講座を念入りにチェック。

この時間帯は、中島デコさんのクッキングライブもあってどのプログラムに参加しようか悩みましたが、
結局、以前から憧れのパトリシオ・ガルシア・デ・パレデス先生のクッキングライブに参加することに^^

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「身土不二~環境にやさしい料理~」というテーマのもと、クッキングライブは始まりました。

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メニューは、枝豆のスコーン

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パエリア
(スペイン生まれのパトリシオ先生ならではのメニューですね^^)

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ほうとう(山梨の郷土料理!)

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山の幸のサラダ
(15種類近くのお野菜が使われています)

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この時期に小淵沢周辺で採れる地場の有機野菜を使い、うどんも手打ちで、
日本の伝統食の中にこそ、マクロビオティックのお料理の基本があるのだと再認識。

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今まで数多くの美味しいマクロビオティックのレシピを世に送り出してきたパトリシオ先生らしい、
素晴らしい内容の講習会でした^^

お料理をしながらのお話の内容も素晴らしく、丁寧に調理されたお料理もとても美味しかったです。
一度だけでなく、何度でも受講したい講習会でした^^

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昼食の後は、いよいよこのカンフェレンスのクライマックス、
食品添加物を取り上げて食品の安全性への警鐘を鳴らした「食品の裏側」著者の安部司先生と
アメリカを本拠に世界各国でマクロビオティックの普及啓蒙活動に従事されている久司道夫先生の講演です。

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安部先生の講演では、食品の安全性について深く考えさせられ、
食品に対する確かな知識を持って、自分で選択していくことの大切さを感じました。

久司先生のご講演は、今まで何度か拝聴させて頂いていますが、
いつ聞いても感動的で、聞く度に、マクロビオティックの進むべき道や
最終的な目的である「恒久的な世界平和と幸福」を再確認させられます。

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1日目、2日目と内容の濃いプログラムが続き、しばらく興奮冷めやらぬ思いで、夕食へ^^

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今回は、初めての参加でしたが、地和子先生ご夫妻とくーちゃん、石川さんとご一緒させて頂き、
楽しく充実した時間を過ごすことが出来ました^^

まだまだいろいろと学びたいという気持ちでしたが、カンフェレンスは明日が最終日。
4日目は、クロージングの後、マルシェが出店されます。

美味しい楽しい思い出を胸に、名残惜しい気持ちで、小淵沢を後にしたのでした。
by azumino-macro | 2010-09-21 22:22 | Macrobiotic

マクロビオティック カンフェレンス2010の2日目からは、いよいよ待望の講師陣による
お料理のデモンストレーションが始まります^^

午前中は、マクロビオティックとフレンチを見事に融合された柿木太郎シェフのクッキングライブ会場へ^^

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柿木太郎シェフは、ザ・リッツ・カールトン大阪を経て渡仏し、ミシュラン星付きレストランで部門シェフを務め、
ご自身の体調を崩されたことをきっかけに、マクロビオティックに興味を持ち、
その後マクロビオティックにより体調を回復され、

そして、2008年、久司道夫先生がプロデュースされた
世界初マクロビオティックホテル”SHA"(スペイン)の総料理長としてご活躍された後、帰国し、
今は、日本でマクロビオティックの啓蒙普及活動を精力的にされています。

この日のクッキングライブは、題して「マクロで巡るヨーロッバの旅」
ウ~ン、どんな旅なんでしょうか?楽しみです!

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メニューは、かぼちゃのリゾット アーモンドパルメザンチーズとハーブの芳香をプラスして
(パルメザンチーズと言っても、本当のチーズではありません、念のため^^;)

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玉葱の甘みと白味噌の旨みをクリームスープに仕立てて テンペベーコンと共に
(ベーコンも燻製のテンベです^^;)

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かぶのファルシィ バルサミコ風味のもろみをのせたグラチネ
(かぶの中に、雑穀と野菜のみじん切りを炒めたものが詰まっています)

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ザワークラウトと赤キャベツのマリネ メープルシロップとレーズンの甘みを添えて

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オートミールのブラマンジェ、丸い光と輝き、黒漆のイメージで季節の果物とミューズリーのコントラスト

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全てのお料理のネーミングがなんともチャーミングで魅力的ですね^^
さすが、元フランス料理のシェフだけあって、芸術的な見るからに美味しそうな美しいお料理が
あっという間に作られていきます。

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もちろん、お味見したお料理は、素晴らしく美味しかったです!^^

すべて動物性を一切使わず、マクロビオティックの陰陽の理論に基づた日本の伝統食を基本に、
日本食に馴染みのない外国人にも受け入れられるように、
お洒落で美味しく美しいフレンチマクロの世界をご披露して下さいました^^

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その後、昼食となり、ランチメニューは、テンペのピタパンサンドでした(写真撮り忘れました^^;)

ランチタイムの後半に、大久保地和子先生のランチセミナー「マクロビオティックに出合う意味」があり、
心動かされるお話を沢山お聞きすることが出来ました。

自分にとって、マクロビオティックに出会った意味を再考するよいきっかけとなりました。

午後は、二つのレクチャーを受け、その後夕食に。
その日のメニューは、柿木太郎シェフがプロデュースされたもので、

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大久保地和子先生ご夫妻とKIIX4期生のくーちゃん、7期生の石川さんとご一緒に
楽しい夕食の時間となりました^^

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美味しいマクロビオティックの夕食をいただきながら、
お互いその日受けたクッキングライブやレクチャーについての情報交換をし、

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いろいろ楽しくおしゃべりしながら、明日のプログラムへの期待に胸膨らませ、

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ドップリとマクロ漬けになるという幸福に感謝しながら、一日を終えたのでした^^

(明日はカンフェレンス3日目のレポートです^^)
by azumino-macro | 2010-09-20 22:55 | Macrobiotic

この三連休に、小淵沢でこの時期に毎年開催されているマクロビオティックカンフェレンスに
初めて参加してきました^^(写真は、八ヶ岳)

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カンフェレンスの開催中は、
マクロビオティックの著名な講師の先生方のお料理のデモンストレーションやレクチャーを受講したり、
また用意された数多くの体験プログラムに自由に参加できます。

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また、カンフェレンスは、共にマクロビオティックを学び、知識を深めるために、
年に一回、全国から多くのマクロビアンが集まる交流の場であり、楽しいお祭りの場でもあります^^

特に楽しみなのは、初日17日の前夜祭のウエルカムディナーで、
マクロビオティックのご馳走が一挙にテープルに並ぶので、参加者にとっては至福の時間です^^

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そして、最後のデザートは、黒米のかんてん豆乳ソースがけ でした。

これだけご馳走を食べたら、もうそれだけで参加した価値は十分と、心もお腹も大満足です^^

(翌日は、前々から見たいと思っていた憧れの先生のお料理のデモンストレーションがあります。
 レポートは明日に続きます・・・・^^)
by azumino-macro | 2010-09-19 22:42 | Macrobiotic

初めてのお料理教室


今日は、資格認定後初めて、クッキングインストラクターとして
マクロビオティックのお料理をお教えする機会を持ちました。
(ただし、生徒さんは一人ですが・・・・^^;)

マクロビオティックは初めてという初心者のためのメニューは、
まずは何と言っても、やはり玄米の炊き方からでしょう。

マクロビオティックは、玄米に始まり、玄米に終わると言っても過言ではないので、
おいしい玄米を炊くということは、マクロビオティックを実践する上でとても大切です。

圧力鍋で炊いた玄米と土鍋で炊いた玄米の味や食感の違いを食べ比べてもらいました。
(圧力鍋で炊いた玄米の写真を撮るのを忘れました^^;)

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土鍋で炊いた玄米です。
開いたカニ穴は、ふっくらおいしく炊けた証ですね^^

土鍋で炊いたご飯は、梅酢とすだち酢で寿司飯にし、
りんごジュースとお醤油で煮た油揚げに詰めて、稲荷寿司にしました^^

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副菜2品は、マクロビオティックの食養の基本レシピ、切り干し大根の煮物、と きんぴらごぼう です。

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切干大根の味付けは、お醤油のみですが、切り干し大根の甘みで、とっても甘く仕上がりました。

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きんぴらごぼうは、弱火でじっくりとごぼうに火を通すことで、ごぼうの持っている甘みを引き出します。
ごぼうのえぐみが、ある瞬間から、甘みに変わったら、成功です!?^^;
味付けは、やはりお醤油だけ。夏場にふさわしく、あっさりと仕上げました。

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汁物は、玉ねぎの味噌煮。
玉ねぎに麦味噌を塗りつけて、とろ火でじっくりと煮込むだけですが、
玉ねぎの甘みが引き出されて、そのあまりの甘さにビックリするほどです。
(パセリのみじんをのせるのを忘れました^^;)

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一番好評だったのは、稲荷寿司でした。
おいしいと言って、何個も食べてくれました!^^;
(食べ過ぎはよくありませんが、主食の玄米なので、大目に見ましょう!)

今回は、マクロビオティックの基本中の基本のレシピを一緒に作りました。

その他、マクロビオティックの基本の考え方(一物全体、身土不二)や、
マクロビオティックの標準食(食事量の50~60%を全粒穀物でとる)についてお話しました。

いろいろ反省すべき点は多く、課題だらけの講習となってしまいましたが、
今回の反省は、必ずや次回に反映させたいと思います^^;

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玄米がおいしい!と言っていただけたのが、何よりも、嬉しい一日でした^^
by azumino-macro | 2010-09-10 23:22 | マクロビオティック料理教室