安曇野の美しい自然とゆっくり流れる時間の中でスローライフ

by azumino-macro

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安曇野を歩いていると、至る所で水の流れる音が聞こえます。

それは川であったり、用水路であったり、いろいろなのですが、
その流れの大小に関わらず、水があまりにも綺麗なので驚きます。


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その中には、北アルプスの高山からの雪解け水がいったん地下水となり、
安曇野のあちこちで湧き出している湧き水もあります。


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その量は、一日70万トンにも上り、
真夏でも水温が15度を超えることはないそうです。

この湧き水は、わさび栽培に用いられ、
さらにわさび田からの排水は、
ニジマスや安曇野サーモン(安曇野ブランドとして今盛んにPRされている川魚)
などの養殖に利用されています。


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環境省から「名水百選」に認定され、
国土交通省からは「水の郷」にも認定されたという名水です。

なので、我が家は、水道の蛇口に浄水器をつけていません^^;
浄水器なしでも、カルキ臭のない十分おいしいお水を飲むことができます^^

このお水もまた、後世に残したい安曇野の大切なものの一つですね。
by azumino-macro | 2010-05-17 23:17 | 安曇野あれこれ

撮影日和

今日は、朝から絶好の撮影日和^^

北アルプスの白い山並みが、くっきりはっきりと青空に浮かびます。


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中央にそびえるは北アルプスの表銀座と呼ばれる
常念岳、左が蝶ケ岳、右は横通岳。


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そして燕岳。右手前は有明山。下に流れているのは、穂高川です。


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その向こうに、餓鬼岳、唐沢岳、蓮華岳。


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はるか、後立山連峰の山々へと続いていきます。


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水を張った水田に夕日が映り、この時期だけに見られる美しい風景に感動です!


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長峰山の頂上にも、多くのカメラマンがシャッターチャンスを待ち構えていました。
私も混じって、シャッターチャンスを狙います・・・^^;


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今日は、安曇野のどの場所で撮影しても、素晴らしい写真が撮れたことでしょう^^


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今日は、一日中、感動の連続^^


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この素晴らしい一日に感謝して・・・


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おやすみなさい!
by azumino-macro | 2010-05-16 23:30 | 安曇野あれこれ

安曇野水田水鏡

移住後、まず何よりもしたかったこと、
それは・・・・水田水鏡の写真を撮ること!


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安曇野では、5月のGW頃から代搔きが始まり、
代搔きが終わった田んぼから田植えになります。

この水田水鏡は、田植えのために田んぼに水を入れた後の
風のないお天気の良い日にだけ見られる期間限定の風景です^^


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田植えは今がピークで、農家の方々は、
あちこちでトラクターや田植え機を使って急ピッチで農作業をされています。

その様子をよく見ると、
農機を扱って作業をしている人は、かなりの高齢者であることが多く、
安曇野でも、次世代の農業の後継者不足が深刻化していることが窺えます。


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安曇野から田んぼがなくなると、この風景は見ることができません・・・。

安曇野の水田に映る北アルプスの山々。
いつまでも後世に残したい安曇野の美しい風景です^^
by azumino-macro | 2010-05-10 22:31 | 安曇野あれこれ

りんごの花も満開!

長野県のりんごの生産量は、青森県に次いで第2位!

安曇野地方でも、北アルプス側のなだらかな斜面を利用して
りんご栽培が盛んです。


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このところの暖かさ(暑さ?)で、一気にりんごの花が開花しました。


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大きくて味の良いりんごを実らせるために花摘み(摘花)は欠かせないため
この時期、りんご農家は大忙しです。


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りんごと一言で言っても、その種類は20種ほどもあり、
各農家では数種類のりんごを栽培して、収穫期が重ならないように工夫しているそうです。


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りんごの花言葉は、”「選ばれた恋」「 選択」「 名声」「最も美しい女性へ」”

可憐な白い花が終わった後は、
受粉した花が収穫の秋へ向かってすこしづつ成長していきます。

どんなりんごが実るのか、これからがとっても楽しみですね^^
by azumino-macro | 2010-05-07 21:30 | 安曇野あれこれ

安曇野さくら紀行

昨日の雪が嘘のような今日は春らしい穏やかなお天気でした。

念願叶って、安曇野で初お花見です^^

今までこの季節に安曇野を訪れたことが一度もなかったので、
どんな桜に出会えるのか、ワクワクです^^


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安曇野では有名な扇町桜堤の桜並木です。
ここは、カメラマンの方々の絶好の撮影ポイントになっているようです。
今日も多くのカメラマンがシャッターを切っていました。


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堀金地区で見つけた老木のしだれ桜です。
圧巻です!


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犀川の河川敷の木々も萌え始めました。
まだ芽吹いたばかりの新緑を包み込むように
雪に覆われた北アルプスの白い稜線が連なって見えます。

安曇野で最も美しいと言われる季節が始まろうとしています。
by azumino-macro | 2010-04-18 23:12

季節はずれの・・・

今日のトピックは、ナント言ってもコノ景色でしょう!


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40年ぶりの季節はずれの雪に、
戸惑ったのは人間ばかりではありません!

やっと咲いた垂れ桜もコノ通り。
(この雪で、きっと桜の花にも相当なダメージが!)


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満開だったワサビの花も、雪の重みで倒れています。
(農作物への影響が心配です)


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それでも春の雪は短い命だったようで、
午後にはすっかり溶けてくれました。
(これでやっとお花見行かれそうですねー^^v)
by azumino-macro | 2010-04-17 12:48 | 安曇野あれこれ

すみれマニア

安曇野は昨日に続き、冬のように寒い一日でした。
(この寒波は、全国的なもののようですが・・・)

雨は降っていなかったので、買い物がてらお散歩に行くことに。

今日の散歩道は、穂高地区を流れる灌がい用農水路「矢原堰」沿いの小道です。
(「堰」という言葉は、安曇野では昔から灌がい用農水路を指すそうです)

先日の「拾ケ堰」沿いのあずみ野やまびこ自転車道ほど道幅は広くありませんが、
気持ちよくウォーキングできるように整備されています。

満開の桜が水面に映って、とてもきれいです。


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安曇野には、このような堰が11本も流れています。
昔は、扇状地だったため水が地面にすぐに浸み込んでしまい
水田に向いていなかった安曇野ですが、堰の開削により
県下でも有数のお米の産地として生まれ変わったそうです。

カルガモのつがいもノンビリ水の流れに身を委ねて流れてゆきます。


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今日は雲が多くて、山は全然見えません。
そこで、自然と目線は、足元に。

下を向きながらしばらく歩いていると・・・
目線の先に・・・見つけたのは、スミレです!

やっとスミレに出会えました^^


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たかがスミレですが、されどスミレで、
スミレと一言で言っても、その種類は約800種。
日本に生息しているだけでも約250種もあるそうで、
なかなか奥の深い植物なのです。

色も一般的な紫色(菫色)から白、ピンク、黄色、と変化に富んでいます。

この季節になると、足元にひっそりと咲いているスミレを見つけようと、
どーしても下を向いて歩いてしまう「すみれマニア」の私。
(山菜やきのこ採りの方々と同じ格好ですね・・^^;)

意外なことに安曇野は、スミレの種類も数もあまり多くありません。
関東地方ならポピュラーなタチツボスミレや野路スミレでさえも
安曇野ではあまりお目にかかりません。
(山の方に行くと咲いているのかもしれませんが・・・)


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今日見つけた以外な大物?、白いエイザンスミレです。
(写真がボケボケですね。スミマセン!)
その名の通り、エイザンスミレ(叡山すみれ)は山ではよく見かけますが、
道路脇に咲いているのを見るのは、これが初めてです。
種が何処かから運ばれて、ここに根付いたのでしょうか?

平地でエイザンスミレに出会えるとは・・・
今日は、ちょっと得した気分^^

安曇野で、もっともっと多くのスミレに出会いたい私。
スミレの花の期間は短いですが、
ここしばらくは珍しいスミレに出会うために、
平地や山の中を下を向きながらウロウロすることになりそうです^^;
by azumino-macro | 2010-04-16 22:48
今日は、昨日とは打って変わって朝から良いお天気で、
気温も高く、お散歩にはうってつけの日^^

そこで、初めて「あずみ野やまびこ自転車道」を走ってみることにしました。

あずみ野やまびこ自転車道は、
塩尻から松本を抜け穂高までをつなぐ自転車専用道路です。

松本市から穂高間の自転車道は、
松本平の西を流れる奈良井川より取水し、
穂高で烏川に流れ込む拾ケ堰という名の農業用水路に沿って走っていて、
田んぼの中を北アルプスを眺めながら、
安全にサイクリングできるように整備されています。


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松本-穂高間だけでも、全長15kmもあるので、
今日は、ほんのさわり、
柏原のあたりから終点(起点?)の烏川までの道のりを行くことに^^;


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暖かくなるのを待ちきれなかったかのように
今日ほぼ満開になった桜をバックに、常念岳の白い稜線が美しく映えます。


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わさび田のわさびも今が花盛りで、
安曇野にもいよいよ本格的な春がやってきたようです。

(などと思っていたら、明日はまた寒波がやって来て、
 気温が今日より12℃以上低くなるそうです! アマカッタ?^^;)
by azumino-macro | 2010-04-13 16:31 | 安曇野あれこれ
冬に逆戻りしたかのように寒かった昨日とは打って変わって、
今日は、穏やかなお天気で、絶好のお散歩日和でした^^

引越し以来時間がなくて、なかなか実行できなかった安曇野散歩。
今日こそ決行!とばかり、近くのお気に入りの散歩道へ行ってみることに。

目的の場所は、万水川のほとり「せせらぎの小路」というステキな名前の土手道です。


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数年前初めて安曇野を訪れた際、
その土手からの眺めのあまりの素晴らしさに圧倒され、
その後もその時受けた感動が忘れられず、
ついにはこの素晴らしい風景を眺めながら暮らしたいと思うようになり・・・
・・・・今に至ります^^


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北アルプスを眺めながらゆっくり歩いていると、
青空にはトンビがゆったりと舞っています。
トンビの鳴き声(ピュ~ロロ~)もなんだかノンビリ聞こえます。
(飛んでいる鳥を撮影するのは難しくて、こんな写真しか撮れませんでした^^;)


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30分ほど歩くと、観光地として有名な「大王わさび農場」に到着。
ここは、安曇野を訪れる観光客なら一度は足を運ぶ安曇野の有名な観光スポットです。
観光地と言っても、本当にわさびを栽培している私営農場だそうです。


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今日は平日なので、観光客はまばらでしたが、
GWともなると、近くの道路が大渋滞するほど混むそうで、
その人気の高さが伺えます。


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こちらは、黒澤明監督の映画「夢」で使われたセットの水車小屋です。
映画で使われたものが、そのまま大王わさび農場の敷地内に残されているのですが、
周りの風景と一体化しているので、まるで昔からここにあったかのようです。

この水車小屋の辺りの風景は、
日本の原風景と言っても過言ではない程どこか懐かしい雰囲気があり、
撮影スポットとして多くの観光客に愛されています。
by azumino-macro | 2010-04-08 23:26 | 安曇野あれこれ

春はスタートの季節!

今朝は、朝から快晴で、北アルプスがよく見えました^^
引越し後初めて顔を見せてくれた北アルプス!


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ゆっくり走る大糸線の車窓に広がる北アルプスの雄大な景色を眺めながら
娘の高校の入学式に出席するために松本へ。
電車と徒歩で約1時間超かかる道のりをこれから3年間通います。

お天気によって、毎日北アルプスが見えるわけではありませんが、
安曇野ならではのちょっとした贅沢と言えるかもしれませんね。
by azumino-macro | 2010-04-03 22:26 | 安曇野あれこれ