スノーパラダイス!鹿島槍スキー場
2011年 03月 06日
明日は雪マークがついている安曇野。
本当に、この時季は三寒四温ですね。
福寿草の開花など春の話題が聞こえてくる一方で、
この時季はまだ、土日ともなれば、朝早くからスキー板やスノボを乗せて、
オリンピック道路を白馬方面へと向かう車も多いのも事実で、^^
まだまだ多くの人が、ウィンタースポーツを楽しんでいるようです。

ヤナバスキー場で再起を期した後、自信が少し戻ってきた所で、
もう少し変化のあるコースを楽しもうと、鹿島槍スキー場へ行ってきました^^

ヤナバスキー場は、どちらかと言うとファミリーが多かったですが、
鹿島槍スキー場は、圧倒的に、若者が多いですね^^;
(コースが少し難しいというのが理由かもしれませんね^^;)

それも、ボーダーが多いので、スキーヤーは、ちょっと肩身が狭いかも?^^;
(ましてや、中高年スキーヤーは、完全に浮いていました^^;)

ゲレンデからは、北信の山々が良く見えます。
高妻山、戸隠山、奥に見えるのは、妙高山でしょうか?

もちろん、鹿島槍ヶ岳も目の前にそびえています^^
(いつ見ても、男性的な、どっしりとした山ですね^^)

そして、リフトの終点からは、はるか遠くに、八ヶ岳が見えます^^
(さすがに、ここまで来る人は、あまりいません^^;)

このコースは、圧雪していないので、コブコブだらけで、
滑って下りるのは、かなり大変そうです^^;(コブは苦手ですねぇ~^^;)
午前2時間、午後2時間ほどしか滑っていませんが、もうヘトヘトです^^;
(特に最後、駐車場まで続く長~い林道がしんどかった!^^;)
これはもう、スキーが上手い下手というより、体力の問題ですね^^;
(年齢+運動不足?^^;)

鹿島槍スキー場は、今年は4月3日(日)までは、営業しているようです。
(雪の状態によっては、更に延長もあるかもしれません?)
毎週火曜日が、県外サンクスデー、毎週水曜日が、長野県民デー、
そして、毎週木曜日がレディースデーで、
一日、2,000円(子供は半額)で滑れて、とってもお得です^^b
今回ヘトヘトになったとは言え、一度も転ばなかったので(ゆっくり滑ったので^^;)、
かなり自信を取り戻すことが出来ました^^v
今年はもう無理かもしれませんが、次は是非、
八方尾根や栂池にも挑戦してみたいと思います^^
(それが果たせれば、完全復帰した、ということになりますね~^^v)
本当に、この時季は三寒四温ですね。
福寿草の開花など春の話題が聞こえてくる一方で、
この時季はまだ、土日ともなれば、朝早くからスキー板やスノボを乗せて、
オリンピック道路を白馬方面へと向かう車も多いのも事実で、^^
まだまだ多くの人が、ウィンタースポーツを楽しんでいるようです。

ヤナバスキー場で再起を期した後、自信が少し戻ってきた所で、
もう少し変化のあるコースを楽しもうと、鹿島槍スキー場へ行ってきました^^

ヤナバスキー場は、どちらかと言うとファミリーが多かったですが、
鹿島槍スキー場は、圧倒的に、若者が多いですね^^;
(コースが少し難しいというのが理由かもしれませんね^^;)

それも、ボーダーが多いので、スキーヤーは、ちょっと肩身が狭いかも?^^;
(ましてや、中高年スキーヤーは、完全に浮いていました^^;)

ゲレンデからは、北信の山々が良く見えます。
高妻山、戸隠山、奥に見えるのは、妙高山でしょうか?

もちろん、鹿島槍ヶ岳も目の前にそびえています^^
(いつ見ても、男性的な、どっしりとした山ですね^^)

そして、リフトの終点からは、はるか遠くに、八ヶ岳が見えます^^
(さすがに、ここまで来る人は、あまりいません^^;)

このコースは、圧雪していないので、コブコブだらけで、
滑って下りるのは、かなり大変そうです^^;(コブは苦手ですねぇ~^^;)
午前2時間、午後2時間ほどしか滑っていませんが、もうヘトヘトです^^;
(特に最後、駐車場まで続く長~い林道がしんどかった!^^;)
これはもう、スキーが上手い下手というより、体力の問題ですね^^;
(年齢+運動不足?^^;)

鹿島槍スキー場は、今年は4月3日(日)までは、営業しているようです。
(雪の状態によっては、更に延長もあるかもしれません?)
毎週火曜日が、県外サンクスデー、毎週水曜日が、長野県民デー、
そして、毎週木曜日がレディースデーで、
一日、2,000円(子供は半額)で滑れて、とってもお得です^^b
今回ヘトヘトになったとは言え、一度も転ばなかったので(ゆっくり滑ったので^^;)、
かなり自信を取り戻すことが出来ました^^v
今年はもう無理かもしれませんが、次は是非、
八方尾根や栂池にも挑戦してみたいと思います^^
(それが果たせれば、完全復帰した、ということになりますね~^^v)
by azumino-macro
| 2011-03-06 21:56
| 信州あれこれ