陶房 白露
2011年 08月 02日
昨年の「安曇野スタイル2010」で、初めて「陶房 白露」さんをお訪ねし、
一目で、その個性的な作品のファンになってしまい、
後日、もっとゆっくりとお話を伺いたいと思い、
窯が目覚める春をねらって、再訪したのですが、
その時は、ほとんどまだ作品が焼き上がっていなく、
窯に火を入れて焼きあがった頃に、ご連絡を頂くお約束をしたのでした。
そして先日、ご丁寧なお葉書を頂いたので、早速、行って参りました^^
陶房 白露 さんは、七色大カエデのある大峰高原へ通じる道沿いにひっそりとあります。
(よくよく注意していないと、気がつかないで通り過ぎてしまうことがありますが、
この白い雲のオブジェが目印です^^;)
広いお庭には、沢山の樹木と草木が植えられていて、色とりどりの花が咲いて、とても綺麗でした^^
丁度、陶芸教室の最中だったにも拘らず、快く迎え入れて下さり、
ゆっくりと作品を鑑賞させて頂きました^^
小久保隆司さんの作品。
ユニークな発想と、人柄が滲み出ているような素朴な味わいのある作品たち。
こちらは、小久保朝司さんの作品。
轆轤を使った、美しいシンプルなフォルム。
壁に「安曇野スタイル2011」のポスターが貼ってあったので、お話を伺ってみると、
なんでも、今年は、会場を「かじかの里」へ移して仲間4人と合同展示会をされるそうで、
断然、中心部からのアクセスが良くなり、駐車場の心配もなくなるので、
少しでも多くの人に作品と触れ合って欲しいと、おっしゃっていました。
また、陶芸教室もやっているそうで、ご興味のある方は、HPをご覧になって下さいね。
お訪ねした時は、むぎとろのお店「野土火」さんがいらしていて、
大作の器に取り組まれていました^^;
(野土火さんで使っている食器は、手作りのオリジナル食器ということですね^^)
蝉の声だけが響く閑静な自然の中で、ゆっくりと時間をかけて創り上げる作品は、
「安曇野スタイル2011」で、お披露目して下さる筈です。
どんな作品が「かじかの里」に並ぶのか、今からとっても楽しみですね^^
一目で、その個性的な作品のファンになってしまい、
後日、もっとゆっくりとお話を伺いたいと思い、
窯が目覚める春をねらって、再訪したのですが、
その時は、ほとんどまだ作品が焼き上がっていなく、
窯に火を入れて焼きあがった頃に、ご連絡を頂くお約束をしたのでした。
そして先日、ご丁寧なお葉書を頂いたので、早速、行って参りました^^
陶房 白露 さんは、七色大カエデのある大峰高原へ通じる道沿いにひっそりとあります。
(よくよく注意していないと、気がつかないで通り過ぎてしまうことがありますが、
この白い雲のオブジェが目印です^^;)
広いお庭には、沢山の樹木と草木が植えられていて、色とりどりの花が咲いて、とても綺麗でした^^
丁度、陶芸教室の最中だったにも拘らず、快く迎え入れて下さり、
ゆっくりと作品を鑑賞させて頂きました^^
小久保隆司さんの作品。
ユニークな発想と、人柄が滲み出ているような素朴な味わいのある作品たち。
こちらは、小久保朝司さんの作品。
轆轤を使った、美しいシンプルなフォルム。
壁に「安曇野スタイル2011」のポスターが貼ってあったので、お話を伺ってみると、
なんでも、今年は、会場を「かじかの里」へ移して仲間4人と合同展示会をされるそうで、
断然、中心部からのアクセスが良くなり、駐車場の心配もなくなるので、
少しでも多くの人に作品と触れ合って欲しいと、おっしゃっていました。
また、陶芸教室もやっているそうで、ご興味のある方は、HPをご覧になって下さいね。
お訪ねした時は、むぎとろのお店「野土火」さんがいらしていて、
大作の器に取り組まれていました^^;
(野土火さんで使っている食器は、手作りのオリジナル食器ということですね^^)
蝉の声だけが響く閑静な自然の中で、ゆっくりと時間をかけて創り上げる作品は、
「安曇野スタイル2011」で、お披露目して下さる筈です。
どんな作品が「かじかの里」に並ぶのか、今からとっても楽しみですね^^
by azumino-macro
| 2011-08-02 23:11
| 安曇野あれこれ