京ヶ倉再び
2011年 11月 30日
今年は、勇んでいた割には、結局は、常念岳登山のみで終わってしまった北アルプス登山^^;
来年度は、他の山にも挑戦できるようにと、
寒い冬の間に、トレーニングを怠らないことを固く決心して、
朝焼けが綺麗だった日曜日、行ってきました京ヶ倉^^
(また~?という声が、どこからか聞こえてきそうですが・・・・^^;)
自宅から車で約1時間という手軽さと、990mという低山の割には、
北アルプス顔負けの鎖場や梯子、岩登りまである変化に富んだトレッキングコースと、
山頂近くからの展望が素晴らしいとあって、安曇野界隈の里山の中では、人気が高い京ヶ倉。
今までにも何回かご紹介している京ヶ倉から眼下に広がる蛇行して流れる犀川と山清路、
そして、その向こうにそびえる北アルプスの風景。
今回は、青空であったら完璧だったその素晴らしい眺望をどうぞご覧下さい^^
手前の低い山脈は、七色大カエデがある中山高原の峰々。
その向こうにそびえる北アルプスは、もう真っ白に雪化粧していました。
こんなに蛇行して流れる河も、珍しいのでは?と思えるほど、
犀川の流れが造り出す景観には、目を見張るものがあります。
犀川の曲がりくねった川面を上から眺められるのは、
多分、この京ヶ倉だけではないでしょうか?
何度かのトライで、やっと犀川と北アルプスというダイナミックな組み合わせの風景を堪能することができました^^v
今度は、もっと欲を出して、青空の下で白く輝く北アルプスと犀川の写真を撮りに、
再訪したいと思います^^
(登り、1時間半程度なので、トレーニングというほどの運動量ではありませんが、
その眺望の素晴らしさは、他の山を圧倒しているので、ついつい足が向いてしまいますね^^;)
来年度は、他の山にも挑戦できるようにと、
寒い冬の間に、トレーニングを怠らないことを固く決心して、
朝焼けが綺麗だった日曜日、行ってきました京ヶ倉^^
(また~?という声が、どこからか聞こえてきそうですが・・・・^^;)
自宅から車で約1時間という手軽さと、990mという低山の割には、
北アルプス顔負けの鎖場や梯子、岩登りまである変化に富んだトレッキングコースと、
山頂近くからの展望が素晴らしいとあって、安曇野界隈の里山の中では、人気が高い京ヶ倉。
今までにも何回かご紹介している京ヶ倉から眼下に広がる蛇行して流れる犀川と山清路、
そして、その向こうにそびえる北アルプスの風景。
今回は、青空であったら完璧だったその素晴らしい眺望をどうぞご覧下さい^^
手前の低い山脈は、七色大カエデがある中山高原の峰々。
その向こうにそびえる北アルプスは、もう真っ白に雪化粧していました。
こんなに蛇行して流れる河も、珍しいのでは?と思えるほど、
犀川の流れが造り出す景観には、目を見張るものがあります。
犀川の曲がりくねった川面を上から眺められるのは、
多分、この京ヶ倉だけではないでしょうか?
何度かのトライで、やっと犀川と北アルプスというダイナミックな組み合わせの風景を堪能することができました^^v
今度は、もっと欲を出して、青空の下で白く輝く北アルプスと犀川の写真を撮りに、
再訪したいと思います^^
(登り、1時間半程度なので、トレーニングというほどの運動量ではありませんが、
その眺望の素晴らしさは、他の山を圧倒しているので、ついつい足が向いてしまいますね^^;)
by azumino-macro
| 2011-11-30 22:58
| トレッキング